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[メイン]QueueTRPG支部(QueueTRPG SubBranch):地獄へようこそ!(Welcome to The HELL!) [メイン]どどんとふ:======= プレイルーム 【 No. 30 】 へようこそ! ======= [メイン]pain:へいへーい! [メイン]sasayura(GM):へいへーい [メイン]tanuki_2.718:てすと [メイン]tanuki_2.718:ダイス合計:9 (1D10 = [9]) [メイン]:へいへーい [メイン]菱餅:名前が出てなかった [メイン]sasayura(GM):てすと [メイン]西川:てすt [メイン]tanuki_2.718:あれ?これダイス出しっぱなしになってますか? [メイン]sasayura(GM):(1NC+0) [メイン]菱餅:こっちにはダイス出てないですね [メイン]tanuki_2.718:あ、こっちも今消えた よかった [メイン]sasayura(GM):これでおkですかね [メイン]西川:ダイス合計:4 (1D6 = [4]) [メイン]西川:押すとダイスロールか [メイン]sasayura(GM):1NA+0 → (1R10+0[1]) → [5] → 5[5] → 失敗 [メイン]:コマンドだけでOKですよ [メイン]:1nc → (1R10[0]) → [7] → 7[7] → 成功 [メイン]:1na+10 → (1R10+10[1]) → [8]+10 → 18[18] → 大成功 → 攻撃側任意(追加ダメージ8) [メイン]sasayura(GM):おkおkです [メイン]pain:コマてすと [メイン]tanuki_2.718:見学者タブを作って欲しいとのことですが… [メイン]ちんぽ:アイコンがズラって並んでるとこのAクリックして文字色変えたほうが見やすいよ [メイン]pain:てすてす [メイン]sasayura(GM):みにくい [メイン]tanuki_2.718:てすと [メイン]sasayura(GM):えとー [メイン]tanuki_2.718:これはサイリウムですね…まちがいない [メイン]:色は暗めの方がよさげです [メイン]tanuki_2.718:test [メイン]菱餅:テスト [メイン]pain:a-a- よし。これで大丈夫ですかね:sasayura(GM)[見学者] [メイン]tanuki_2.718:これ外部画像は取り込めない感じですかね てすてす:lunked@見学[見学者] 大丈夫そうです、迅速な対応感謝しますー:lunked@見学[見学者] わぁい:てけり[見学者] [メイン]sasayura(GM):とふ無知なのでちょっと調べてみます [メイン]pain:画像をアップロードすることは出来るはず [メイン]tanuki_2.718:あ、いやすみませんただ気になっただけで別にup死体画像があるわけじゃないので大丈夫です! [メイン]pain:だけどまあ上げまくると鯖に負担なので鯖主と要相談? test:[見学者] [メイン]:https //www65.atwiki.jp/queuetrpgbu/pages/57.html [メイン]pain:死体画像 [メイン]ちんぽ:うえの画像→ファイルアップローダーからできるよ discordアイコンのカラーリングからするとこの色かな:lunked@見学[見学者] [メイン]tanuki_2.718:ありがとうござます [メイン]sasayura(GM):どもですー [メイン]西川:色分けで行くと自分はこの色がいいかしら [メイン]西川:てst [メイン]pain:[ポジション] 号令 ラピッド 2 号令 [メイン]pain:[頭] エンバーミング ジャッジ 2 0 妨害2。1ターンに何度使ってもよい [メイン]sasayura(GM):間もなくですね PLはpainさん 菱餅さん 西川さん tanukiさんですね これでいけるか:MigiTonari[見学者] [メイン]tanuki_2.718:心臓が痛くなってきた [メイン]ちんぽ:こうやってコマ追加してコマと同じ名前でしゃべると立ち絵が出るよ [メイン]pain:キャラクターどうしましょうね [メイン]pain:ゴリラじゃねーか! [メイン]tanuki_2.718:そういえばゴリラTRPGちょっと調べてみました…なかなかおもしろい発送してますよね すみません、ありがとうございます。:にょぼろ@見学[見学用] [メイン]西川:ゴリラの吸引力高くないですかね で、見学で入ると、見学用のこのタブしかチャットできないので、すみ分けられるんですね:にょぼろ@見学[見学用] 見学が二重に:てけり@見学[見学用] okok、なるほど:lunked@見学@見学[見学用] [メイン]tanuki_2.718:正常な男性の9割はゴリラに夢中で右のシートに気が付かない ダイス合計:3 (1D4 = [3]):@見学[見学用] [メイン]sasayura(GM):うーんこれはバロックゴシック [メイン]西川:割と精悍な顔つきでイケメン あとは、マップの格子線や、座標数字も、さきほどの拡張機能のところで、非表示にできます:にょぼろ@見学[見学用] てすとです:lunked@見学@見学[見学用] [メイン]西川:自分の作ったキャラを見てるとホリックゴシックバロックで韻を踏んでた あーあー:lunked@見学[見学用] [メイン]tanuki_2.718:ラップが作れそう てすと:MigiTonari@見学[見学用] あー、これ、マップだけで、カウントマーカーが無いパターンですかね?:にょぼろ@見学[見学用] [メイン]西川:「ホリック・ゴシック・バロック」って題名の百合SSありそう、ある(確信 [メイン]sasayura(GM):オサレ系百合SS ゴリラをカウントマーカーにして使うのか……:にょぼろ@見学[見学用] 横列がカウントのパティーンだと思います:pain[見学用] [メイン]西川:でろっでろでどろっどろの百合かもしれない(好物 えっと、このマップにセットで「カウントマーカー」というのが入ってまして、:にょぼろ@見学[見学用] [メイン]tanuki_2.718:百合で昼ドラいいぞ~ 透過されてる部分から、カウントが見える→現在カウントがわかりやすいというのがあって。:にょぼろ@見学[見学用] [メイン]西川:一回でいいから美少女になって「この泥棒猫!」って言いたい [メイン]sasayura(GM):〇〇くんどいて!そいつころせないの 使うとこういう感じですね https //gyazo.com/c8170c2a274c9ac55c3a67fcc10308a4:にょぼろ@見学[見学用] [メイン]西川:「その女からは手を引きなさいとあれほど言いましたわよね……どうして2人でいるのかしら?」 あーそういう:pain[見学用] [メイン]tanuki_2.718:てすと [メイン]西川:https //charasheet.vampire-blood.net/2095845#top ところでキャラシは出来てますが、どどんとふに落とし込むことは可能なんでしょうか? [メイン]pain:旧TRPG部の画像がわかりやすいです https //www65.atwiki.jp/queuetrpgclub/pages/20.html [メイン]tanuki_2.718:ネクロニカ控室の方にもキャラシ貼ってとのことです~ 画的にもおしゃれですね:lunked@見学[見学用] [メイン]sasayura(GM):なんとこんなことが! [メイン]sasayura(GM):すみません。いろいろ無知なものでして・・・ キャラシは、キャラクター保管所でパーツ管理するのもあり、:にょぼろ@見学[見学用] こういうどどんとふ用でテンプレートを作っておくのもありですね http //nyoboro.s4.valueserver.jp/template.txt:にょぼろ@見学[見学用] 右クリックからマップマーカー追加できるよ:ちんぽ[見学用] [メイン]西川:すみません戻りました [メイン]tanuki_2.718:おかへ~❤ [メイン]sasayura(GM):おかえりです キャラシはテキスト出力ってのが右の方に:ちんぽ[見学用] あれ、長いんですよね。私は好きくない:にょぼろ@見学[見学用] まあ、好みですわ:にょぼろ@見学[見学用] テキスト出力したやつのマニューバ部分をチャットパレットに入れると便利:ちんぽ[見学用] [メイン]西川:[頭] のうみそ オート なし 自身 最大行動値+2 [メイン]西川:なるほど、こういうことか チャットパレットは、↑の[表示]の[ウィンドウ]のチャットパレット表示で。:にょぼろ@見学[見学用] [メイン]pain:[頭] けもみみ オート 自身 最大行動値+1 行動判定で使用した際大失敗しても損傷しない [メイン]pain:短くしてみた [メイン]tanuki_2.718:[メインクラス] 庇う ダメージ 0 0-1 対象が受けたダメージを、代わりに自身が受ける。1ターンに何度でも使用可。 チャットパレット入力例::てけり@見学[見学用] おお:てけり@見学[見学用] [メイン]sasayura(GM):べんりべんり NC時には、手駒管理で複数の名前を使うので、チャットパレットにあらかじめ名前を入力していれば、:にょぼろ@見学[見学用] ↓の名前をいちいち変えずとも、すばやく発言できます:にょぼろ@見学[見学用] 便利ねぇ:てけり@見学[見学用] どどんとふは機能が豊富なので、少しずつ覚えて便利に使うとよいですよ:にょぼろ@見学[見学用] まぬある眺めながら勉強しておこう...:MigiTonari@見学[見学用] このあたりにある、カットイン設定を使ってBGMを流したり、立ち絵設定で複数の位置に立ち絵を設定して、ノベルゲーのように立ち絵を並べたり →→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→↓:にょぼろ@見学[見学用] どどんとふ公式マニュアル、メロンブックスで販売中:にょぼろ@見学[見学用] ふむふむ学びアクメじゃ:sasayura(GM)[見学用] これこれ https //www.melonbooks.co.jp/detail/detail.php?product_id=285751:にょぼろ@見学[見学用] [メイン]西川:時折聞こえるページをめくる音は・・・ [メイン]sasayura(GM):通知音ですね [メイン]西川:なるほど [メイン]tanuki_2.718:画像はイメージです…というかはみだしてる [メイン]sasayura(GM):ジー(機械音)ペラッ(迫真) 時流に万人に行き渡るpdf販売なのが有り難いですね:lunked@見学[見学用] 在庫問題よさらば:lunked@見学[見学用] https //www.melonbooks.com/index.php?main_page=product_info products_id=IT0000197863:にょぼろ@見学[見学用] こっちですね(ものは同じ) (体験版がダウンロードできる):にょぼろ@見学[見学用] [メイン]tanuki_2.718:これ画像サイズは正方形のほうがいい感じかな 体験版(という名の、前ページ収録)(違うのはカラーか白黒か):にょぼろ@見学[見学用] 良心的……:lunked@見学[見学用] [メイン]sasayura(GM):分かれば問題ないです! というかあんまり儲ける気なさそうですね:lunked@見学[見学用] [メイン]tanuki_2.718:おけです~ DLしなきゃ…:てけり@見学[見学用] まあ、趣味でやってるみたいですから。:にょぼろ@見学[見学用] ただ、貰えるお金は欲しいそうです。なので、良ければ買ってね、ということ。:にょぼろ@見学[見学用] [メイン]sasayura(GM):ではでは、ぼちぼちお揃いのようですし始めませう! [メイン]pain:hai! [メイン]モニカ:yeah! [メイン]tanuki_2.718:すみません、固まってました…はい! [メイン]sasayura(GM):かわいい [メイン]菱餅:hOI! わーい始まるー:てけり@見学[見学用] [メイン]tanuki_2.718:ぐうかわ ほぼシェアウェアですね:lunked@見学[見学用] [メイン]エカチェリーナ:名前てすとぉ 始まるのねー:MigiTonari@見学[見学用] [メイン]エカチェリーナ:でかい [メイン]モニカ:突如としての向日葵、私たちは何を見た 画像サイズは、よく使われるのが、300*300ですね:にょぼろ@見学[見学用] [メイン]アディー:あああ [メイン]モニカ:流石にちょっとでかすぎないっすかね…大丈夫ですか? [メイン]菱餅:アイリス様がなんか点滅してた [メイン]エカチェリーナ:画像のリサイズってどうやるんだろう… で、立ち絵設定をしていなければ、位置は一番左側固定で表示されます:にょぼろ@見学[見学用] 立ち絵設定をしてると、真ん中だったり、右だったり、12か所の位置のどこかで設定できます:にょぼろ@見学[見学用] [メイン]sasayura(GM):なんだか仕様のようですね 画像のリサイズは、フリーソフトだったり、フリーサイトだったり:にょぼろ@見学[見学用] 最近はこういう、どどんとふ用のサイズに変換してくれるところもでてきました http //albic.sakura.ne.jp/resize.html:にょぼろ@見学[見学用] すみません、立ち絵設定ってどこからアクセスできますか…?:エカチェリーナ[見学用] 私は画像の大きさ変える時ペイントでやってましたね:てけり@見学[見学用] お、はじまっとる:@見学[見学用] 立ち絵設定、この辺り →→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→↓:にょぼろ@見学[見学用] ここのウインドウの並んでるアイコンとかからですね:アディー[見学用] この辺りのアイコンのところ。:にょぼろ@見学[見学用] 右から3番目かな?:MigiTonari@見学[見学用] いろいろありがとうございます・・:sasayura(GM)[見学用] てすt:モニカ[見学用] 立ち絵は、メインのみ反応するんですよ:にょぼろ@見学[見学用] 了解です:モニカ[見学用] [メイン]アディー:てすてす [メイン]モニカ:てst [メイン]モニカ:おーまずはまずはって感じですね… で、立ち絵設定をしていないと、一番左側を毎回奪い合うようになる。:にょぼろ@見学[見学用] [メイン]sasayura(NC):おー [メイン]sasayura(NC):さいはい [メイン]sasayura(NC):ではお立ち会い [メイン]sasayura(NC):本日NCを務めさせていただきますsasayuraです! [メイン]sasayura(NC):よろしくお願いします [メイン]アディー:よろしくお願いします! [メイン]モニカ:よろしくお願いします! [メイン]エカチェリーナ:よろしくおねがいします…すみませんこれで大丈夫ですか [メイン]エカチェリーナ:大丈夫じゃなかった [メイン]菱餅:よろしくお願いします。ところで私だけ色々と準備出来てない気がします。 [メイン]sasayura(NC):左上らへんの花びらが掛けててせくしー [メイン]アディー:もう左上の表示→立ち絵表示 OFFにしちゃったほうがいいかもね 基本、300*300で画像作るといいですよ:にょぼろ@見学[見学用] [メイン]sasayura(NC):ですかね・・各自おまかせいたします [メイン]エカチェリーナ:ごめんなさい… なるほど立ち絵を使おうと思うと大きな画像はアレなんですね:lunked@見学[見学用] 立ち絵設定の、位置を12にすると、一番右側に立ち絵が表示されます:にょぼろ@見学[見学用] [メイン]sasayura(NC):大丈夫です! [メイン]sasayura(NC):わたしも全然とふ慣れてないんで! はい。大きくなりすぎますね:にょぼろ@見学[見学用] [メイン]菱餅:すいませんなんかログアウトしちゃった 立ち絵設定の、位置番号をそれぞれのPCde:にょぼろ@見学[見学用] 変えることで、発言したときに立ち絵がでて、まるでノベルゲーのごとく。:にょぼろ@見学[見学用] なんかここすごく下に空白があるのってわたしの環境だけですか…?:エカチェリーナ[見学用] 番号のところをずらすのじゃ:@見学[見学用] [メイン]sasayura(NC):困ったことがあったらまた追々ということで [メイン]sasayura(NC):では始めませう [メイン]エカチェリーナ:はい 空白ができるのは、フラッシュの仕様です。どどんとふが悪いわけではない:にょぼろ@見学[見学用] [メイン]モニカ:了解です かわいい:@見学[見学用] [メイン]アディー:はーい [メイン]菱餅:はい 空白ができるのの直し方です https //twitter.com/tongaiton/status/910133109873565697:にょぼろ@見学[見学用] [メイン]sasayura(NC):──────────────────────────────────────────────────────── 貴女たちは金属が擦れ合う音、遠くから聞こえる奇妙な音楽によって目覚める チャット文字設定とは?:アイコンがずらーっと並んでるところの、[A]マーク:にょぼろ@見学[見学用] はじまた:@見学[見学用] [メイン]sasayura(NC):そこはそれなりに広い部屋のようだが暗い わーい:てけり@見学[見学用] [メイン]sasayura(NC):しかし貴女たちは問題なくその部屋を見渡せている。 おっと名前:やん。@見学[見学用] [メイン]sasayura(NC):自分たちがなぜそこにいるのか覚えておらず、あるのはここまでなにをしていたかの断片的な記憶のみである [メイン]sasayura(NC):そこまで考えが巡ったところですぐ傍に、貴女と同じく戸惑っている少女たちがいた。姿見を見ているわけではなく息づいた少女がそこにいた [メイン]sasayura(NC):・・・導入はこんなところです。いまわかることはとくにありません。とりあえず近くの少女達と自己紹介お願いします [メイン]エカチェリーナ:「うぅ…あなたたちは…誰…?」 [メイン]アディー:では起き上がり、目をぱちくりさせて言います。 [メイン]アディー:「にゃあ?」 [メイン]サラ:「にゃ、にゃあ…?」 [メイン]モニカ:「——あ、あ……?え、貴女は誰……?私……は、うん、……モニカ……」 にゃあ:てけり@見学[見学用] [メイン]エカチェリーナ:「あ、えぇと…わたしの名前は…エカチェリーナ…にゃ、にゃー…」 [メイン]サラ:「あーうん、えっと、私はサラ。」 [メイン]モニカ:「サラ、エカチェリーナ、私はモニカ……じゃあ、えっと、この子は?」 [メイン]アディー:ではエカチェリーナに向けて喋ります。 [メイン]アディー:「にゃ?にゃにゃにゃおーん、にゃお、なーご?」 [メイン]エカチェリーナ:「うあ、えっと…ご、ごめんなさい…」 [メイン]サラ:「どうすればいいんだろう…」 [メイン]アディー:「わあ、すごい!猫語がわかるの?」 [メイン]モニカ:「この耳と尻尾……多分、これ猫よね……」(耳に触ろうとする) [メイン]エカチェリーナ:「え、えっと…ごめんなさい!ちょっとだけしか…」 [メイン]アディー:「うふふ、おさわりは別料金よ」 [メイン]アディー:「あ、私はアーデルハイト。気軽にアディーとでも呼んでくださいな」 [メイン]sasayura(NC):サラ、エカチェリーナ、モニカとアディーがそう名乗り合う。 [メイン]サラ:「普通に喋れたんだね…」 [メイン]アディー:まんぞく [メイン]モニカ:「喋れるなら最初からそうしなさいよ!」(思わずこける 未練がどうなるか楽しみだ…:てけり@見学[見学用] [メイン]sasayura(NC):かわいい [メイン]エカチェリーナ:「よ、よろしく…サラ、アディー、モニカ…」 [メイン]アディー:「よろしく!所でここは一体どこかしら」 [メイン]モニカ:「うん、まあ……よろしく」 [メイン]サラ:「うん、よろしくね、みんな」 [メイン]sasayura(NC):ではでは、詳しいキャラ紹介いきましょか。詳しくなくとも大丈夫です。 [メイン]sasayura(NC):名前と役割、あとありましたら設定やイメージでもでも [メイン]sasayura(NC):アディーさんからどうぞー [メイン]エカチェリーナ:順番は…カウントが大きい順とかで大丈夫でしょうか [メイン]エカチェリーナ:あっすみません [メイン]sasayura(NC):いいですね [メイン]sasayura(NC):モニカさんかな? 今気付いたけど、全員煉獄なのか…前のめり:エカチェリーナ[雑談] [メイン]sasayura(NC):あっ、モニカとアディーが同値なんですね [メイン]アディー:あ、じゃあ私から [メイン]sasayura(NC):ありがとうございます [メイン]アディー:アーデルハイト・エルフィンストーン。長いからアディーと呼んでね。 [メイン]アディー:うふふ、みんな可愛い。私がお姉さんですわね。私の【号令】で皆さんをリードして差し上げましょう。 もしかして射撃オンリーな人いない感じなのかしら:てけり@見学[見学用] みんなで殴れば怖くない:やん。@見学[見学用] [メイン]アディー:私の記憶にあるのは「陵辱」と「鎖」。 全員煉獄は、よくあるのです:にょぼろ@見学[見学用] [メイン]アディー:……どうせ、碌な生前じゃありませんの。せめて、私が皆さんの露払いをしませんとね。 [メイン]アディー:いじょうです 囲んで殴る!最高に頭の良いやり方だぁ...:MigiTonari@見学[見学用] [メイン]アディー:ひたすら妨害と号令します 囲んで警棒で叩く:やん。@見学[見学用] 奈落からスナイパーで攻撃しますね:にょぼろ@見学[見学用] [メイン]sasayura(NC):ありがとうございます。えっちなぺっとさんですね [メイン]アディー:えっちです。 [メイン]エカチェリーナ:えっちだ… あきれるほどに有効な戦術だじぇ・・・:やん。@見学[見学用] [メイン]サラ:えっちですね [メイン]sasayura(NC):では続いてモニカでしょうか [メイン]モニカ:えっちなんだ… [メイン]モニカ:「私はモニカ……なんだろう、とにかく前に進まないといけない気がする……武器みたいな武器ってないけど、多分こんなかぎづめの手があるから大丈夫なんだと思う」 [メイン]モニカ:「記憶は……お腹が空いてたことと、うん、何だか色んな女の子を味わった気がする……今も、お腹が空いたよ。何か食べ物があったらなぁ」 [メイン]モニカ:以上です。シンプルに組み込んであります。妨害は舌なめずりくらいです。とりあえず殴れるキャラを作りました。 [メイン]アディー:えっちじゃん! [メイン]sasayura(NC):さっきまで命だったものが辺り一面に転がっている。ありがとうございます [メイン]エカチェリーナ:官能 がえっちですね [メイン]サラ:直球でえっちですね [メイン]sasayura(NC):180の長身なかなかのないすばでい [メイン]sasayura(NC):かな? [メイン]エカチェリーナ:おお、ほんとだ…長身女子すこすこなのだ えっちであることが優先事項なのであるな:lunked@見学[見学用] [メイン]モニカ:しかも16歳ときた、これは嬉しい [メイン]サラ:長身は良いものだ [メイン]sasayura(NC):おっきいことはいいことだ [メイン]sasayura(NC):では、お次はエカチェリーナさん。どうぞ [メイン]エカチェリーナ:「私はエカチェリーナ…カチューシャって愛称があるみたいだけど、どっちで呼んでもいいよ。この斧と、ショットガン…なぜかはわからないけれど、使い方はわかる。」 データは貼ってあったの見てるのか…それともここのどっかにある?:てけり@見学[見学用] [メイン]エカチェリーナ:「でも、私の本当の武器はこの破れ皮膜…この身体を、みんなを守るために使おうと思うよ。」 [メイン]エカチェリーナ:「覚えているのは…人形と、あの人…わたしたちをこんな体にしたあの人…かすかだけど、ほんの少しだけ覚えている」 [メイン]エカチェリーナ:これくらいですかね、盾と支援特化のつもりで作りました(できたとは言っていない) [メイン]sasayura(NC):匂い立つなぁ・・・ [メイン]アディー:【あるびの】だぁー!愛でろ! [メイン]エカチェリーナ:あるびのけもみみっ娘をすこって❤ [メイン]サラ:【あるびの】いいですね [メイン]アディー:あるびのはえっち [メイン]sasayura(NC):あるびのろりっこのですわね [メイン]モニカ:すこります! [メイン]エカチェリーナ:(なんとか機でもいいから立ち絵作ってこればよかった) キャラコマを右クリックして、「データ参照先URLを開く」がある人は、そこにありますね:にょぼろ@見学[見学用] [メイン]sasayura(NC):斧とショットガンのヤーナムスタイル。死に続けで姉妹の前に立つ素晴らしい盾役ですね 無い人は、個人で管理してるとしか。discordに貼られたほうからいけばいいのかな:にょぼろ@見学[見学用] [メイン]sasayura(NC):ありがとうございますた [メイン]sasayura(NC):では最後。サラさんお願いします! [メイン]サラ:はーい データ参照先もdiscordに貼られたのと同一のようですし:lunked@見学[見学用] なるほど…ありがとう!:てけり@見学[見学用] [メイン]サラ:「私はサラ。よろしくね」 参照しずらくすみません・・・:sasayura(NC)[見学用] いえいえ:lunked@見学[見学用] やりやすい方向を見つければいいのですよ:にょぼろ@見学[見学用] 実際やってみないとわかりませんし。:にょぼろ@見学[見学用] [メイン]サラ:「戦う時は日本刀で敵を斬っちゃうよ!あとこのギターケース(合金トランク相当)も使うかな。」 [メイン]サラ:「いざって時は秘密兵器(ランチャー)もあるからね。」 [メイン]サラ:「憶えてることは遊園地に行ったこと。みんな笑顔で楽しそうだったけど私は…いや、この話はやめておこうかな。」 思ったよりみんな武器複数持つんだなぁ:てけり@見学[見学用] 壊れたらあれだからなのかな:てけり@見学[見学用] [メイン]サラ:とりあえずランチャーぶっぱなしたいです。あと銃型とエンバーミングあるので妨害も一応できます。 私は武器は必要なら最後に壊せばいいや派ですかね 切断とかは別途対策:アディー[見学用] [メイン]サラ:以上です。 [メイン]エカチェリーナ:ランチャーいいよね… [メイン]サラ:いい…スコープもあるぞ! [メイン]sasayura(NC):ギターケース・・・ランチャー・・・デスペラード撃ち……? [メイン]アディー:女の子にでかい武器いいぞ [メイン]サラ:デスペラードですね ふむふむ:てけり@見学[見学用] [メイン]モニカ:ギターは何だ……レスポールか……(すみません固まりました [メイン]サラ:ギターケース(ギターは入っていない)のつもりです [メイン]モニカ:よりロックな魂がぶっこまれてますね! [メイン]サラ:なんならギターケースでぶん殴ってやりましょう [メイン]sasayura(NC):えっちなペットとあるびの幼女と食人少女に秘密兵器少女・・・なかなかいろとりどりですね [メイン]sasayura(NC):では [メイン]sasayura(NC):───────────────────────────────────────────────────────── 自己紹介がてらの談笑を進めるも貴女達はやがて退屈を覚え始める。 [メイン]sasayura(NC):この部屋には何もなく、仲間がいようと記憶がないことによる不安は紛らわせない。 [メイン]sasayura(NC):話している間も絶え間なく機械音や奇妙な音楽が遠くから聞こえてくる。 [メイン]sasayura(NC):この部屋には金属の扉が一つだけある。貴方たちは誰からともなくこの扉の外に出ようと提案した [メイン]sasayura(NC):ここから、アドベンンチャーパートです。 [メイン]sasayura(NC):まず、未練表に他のドールの名前や未練を記入しましょう わくわく:てけり@見学[見学用] [メイン]アディー:おk! 全員「嫌悪」になれビーム:にょぼろ@見学[見学用] [メイン]エカチェリーナ:サイコロ振っていいですか? [メイン]sasayura(NC):未練は基本のP58ですね [メイン]sasayura(NC):おkです [メイン]エカチェリーナ:ダイス合計:11 (1D8 = [2] 1D10 = [9]) [メイン]エカチェリーナ:まちがった [メイン]エカチェリーナ:ダイス合計:20 (3D10 = [6 10 4]) [メイン]エカチェリーナ:おっけーです ネクロニカはですね。サイコロは1種類しか使いません。10面ダイスのみ、あれば大丈夫です:にょぼろ@見学[見学用] [メイン]アディー:では次やります [メイン]アディー:3d10 → (3D10) → 12[2,3,7] → 12 [メイン]sasayura(NC):執着すこ [メイン]モニカ:モニカ、次参ります [メイン]モニカ:3d10 → (3D10) → 23[5,8,10] → 23 そしてですね、dではなく、bでダイス入力すると、合計ではなく個数で表示されます:にょぼろ@見学[見学用] [メイン]サラ:誰に対する未練かは先に決めるんですか? 1b10:アディー[見学用] → (1B10) → 8 2b10:アディー[見学用] → (2B10) → 4,6 はえー:てけり@見学[見学用] 未練決めるときのダイスは、そちらの方がわかりやすいです:にょぼろ@見学[見学用] 見学はサイコロ振れないのね:てけり@見学[見学用] はへー:MigiTonari@見学[見学用] 誰に対する未練か決めたあとに、ダイス振るんですよー:にょぼろ@見学[見学用] ありがとうございます:サラ[見学用] ですね。ダイス振れるのは、参加者の実:にょぼろ@見学[見学用] [メイン]sasayura(NC):んー暫定的にアディーをPC1、モニカを2、エカチェリーナを3、サラを4として出た順番で当ててもいいですし割り振ってもよいです [メイン]サラ:アディー モニカ エカチェリーナ の順で決めますね [メイン]サラ:3b10 → (3B10) → 1,7,9 [メイン]アディー:私はその順にしました で、ロールorチョイスなので、これって思うものがあれば、ダイス振らずに決めてもかまいません:にょぼろ@見学[見学用] お、嫌悪が出た:てけり@見学[見学用] [メイン]sasayura(NC):おkです。ありがとございます やっべ嫌悪出ちゃった:サラ[見学用] [メイン]モニカ:私も出た目をその順で割り振りしました これからのロールが楽しみだぁ…:てけり@見学[見学用] たとえば、サラちゃんとは何が何でも[対抗]したいんだい、ってだったら、ダイス振らずに[対抗]の未練をとってもいいんです。:にょぼろ@見学[見学用] わっは どんとこい:アディー[見学用] じゃあランチャー撃つね:サラ[見学用] [メイン]サラ:よーし、完了しました あ、そうだ思い出した。まとめてダイス振るときの注意点として、確か出目が小さい順に並びなおされる仕様だったと思うので。:にょぼろ@見学[見学用] [メイン]sasayura(NC):あら嫌悪 じゃあシザーハンズで反撃するね(?):アディー[見学用] [メイン]エカチェリーナ:(アディーはライバル…モニカはしっかりしてる人…サラはかわいい…) [メイン]アディー:モニカちゃん可愛い!私の妹にする! エカチェリーナちゃん、猫語友達ですわね♡ サラちゃん、はぁはぁ、とっても綺麗……刺すような視線もまた…… あら、じゃあ1回ずつ振ったほうがいいのね:てけり@見学[見学用] あーそうなんすね:アディー[見学用] あくまで、dで振ったときの場合ですので、bで振れば大丈夫だったと思います:にょぼろ@見学[見学用] [メイン]sasayura(NC):初対面の娘みんなに魅力を見出すドールの鏡 [メイン]モニカ:「うん……」(どうやらサラは信用できそう……、エカチェリーナは少し面倒を見ないと不安ね……アディーは、この気持ちって……?) [メイン]サラ:(アディーはなんか偉そうでちょっと…モニカはお友達になれるかな。エカチェリーナの耳可愛いなぁ…) そんな違いが!:sasayura(NC)[見学用] なかなか気づきにくいんですよね。私も気づいたのは、どどんとふ作者のツイートだったかでしたし:にょぼろ@見学[見学用] [メイン]sasayura(NC):了解です! [メイン]sasayura(NC):ではでは、各々が各々に思い思いの感情を抱いたところでアドベンチャーパートスタート致します。 [メイン]sasayura(NC):まず、みなさま『機械音の発信源にたどり着く』というカルマを獲得してください [メイン]アディー:おk! [メイン]エカチェリーナ:しました~ [メイン]サラ:オッケーです [メイン]モニカ:了解です [メイン]sasayura(NC):カルマとはそのパートの目的となります。達成できれば終了後寵愛点(経験点)を得られます [メイン]sasayura(NC):では、状況としては [メイン]sasayura(NC):自己紹介の後、部屋にある金属製の扉に目が止まったところでしょうか。 [メイン]sasayura(NC):部屋は壁と天井がコンクリートに覆われています。窓はなくダクトがあるのみです。光源も特にないようですが、視界は保たれています [メイン]sasayura(NC):・・・この先、なにか調べたい点は宣言していただければダイスロールで調べられます。 [メイン]アディー:ダクトはドールたちが入れそうな感じでしょうか [メイン]sasayura(NC):また、対話判定を行い未練の欄にある狂気点をへらすこともできます。狂気点は4つになると発狂し面白いことに [メイン]sasayura(NC):ダクト:腕を突っ込むぐらいならできるかもですが、入るのは無理そうです [メイン]アディー:とりあえずいちゃいちゃしたいです。ねこみみをモニカちゃんに触らせてあげます [メイン]アディー:[] [メイン]sasayura(NC):対話判定ですー? [メイン]アディー:「モニカちゃん、特別よ?」 [メイン]アディー:対話判定要求します [メイン]sasayura(NC):おkです [メイン]sasayura(NC):なにかロールをすれば振るダイスが増え成功しやすくなります この姉妹私以外の全員にけもみみがある…:サラ[見学用] [メイン]アディー:1d10でいいですか? ぶっちゃけ俺もそれ思いました:モニカ[見学用] [メイン]sasayura(NC):どぞー ・・・モニカちゃんにもふもふを触らせすこしは和やかになったでせう 2d10どうぞ [メイン]アディー:あれ 対話は+修正ではないんですか? [メイン]sasayura(NC):あれ [メイン]sasayura(NC):すみません [メイン]sasayura(NC):修正でしたね。+1でお願いします [メイン]アディー:では [メイン]アディー:1d10+1 → (1D10+1) → 8[8]+1 → 9 [メイン]アディー:成功ですね、モニカちゃんの任意の狂気点減少ですかね [メイン]sasayura(NC):ですです [メイン]サラ:対話相手への未練から1点減少では? [メイン]アディー:対話判定は現状だと2点減らすまで出来るのでどんどん申請していこう! [メイン]アディー:私からモニカちゃんへなのでそれでおkです [メイン]アディー:a- [メイン]アディー:ちがう、そうですね [メイン]アディー:モニカ→アディーの狂気が減りますね、ごめんなさい [メイン]sasayura(NC):対話相手に対するでしまたね。ありがとございます [メイン]モニカ:だとすると、自分の狂気点が減少なのですね [メイン]アディー:はい [メイン]エカチェリーナ:わたしは誰と対話判定すべきだろうかっ [メイン]サラ:発狂した時に一番面倒そうな未練? [メイン]sasayura(NC):結構自由で大丈夫ですよー [メイン]エカチェリーナ:アディーの共鳴依存がやばそうかな…? [メイン]エカチェリーナ:というわけでアディーへの対話判定よかですか [メイン]アディー:よーし ん?対話相手「への」だから対話判定宣言した人から相手への狂気点が減るのでは…?:てけり@見学[見学用] [メイン]sasayura(NC):どぞー [メイン]sasayura(NC):お、ロール参加イイゾ~ あーそっち:アディー[見学用] 対話相手に対するですね:sasayura(NC)[見学用] [メイン]エカチェリーナ:「アディー…あなたとはいい関係になれそうだね。お互いに切磋琢磨して頑張ろうね」(握手) 自分の狂気点回復なのですね:モニカ[見学用] 自分のキャラシから狂気点がいっこへります:sasayura(NC)[見学用] [メイン]アディー:「……?ええ、よろしくお願いしますわ(のんき)」 反映しました:アディー[見学用] [メイン]モニカ:(エカチェリーナ、もう誰かと馴染んでる……少しは安心できるかしら) [メイン]アディー:「猫耳友達でもありますしね……」エカチェリーナの猫耳に手を優しく添えます [メイン]エカチェリーナ:「ふふふ…」こっちもアディーの猫耳に手を添えます [メイン]エカチェリーナ:ダイス合計:10 (1D10 = [10]) [メイン]sasayura(NC):百合百合してていいですね [メイン]サラ:(みんな耳可愛いなぁ…) [メイン]sasayura(NC):+2ぐらいの修正値ですがそうする間もなく大成功ですね [メイン]アディー:10は普通成功なんだなこれが [メイン]sasayura(NC):と・・・+2修正で大成功ですね [メイン]エカチェリーナ:信頼…には変えないでいいかなたぶん 発狂時のペナがきつい気がするんですけど゛等でしょう [メイン]エカチェリーナ:どうでしょう、だ [メイン]sasayura(NC):大成功時はその相手に対する未練の振り直しができます(任意) [メイン]アディー:ロールでの変更なので取り敢えず振ってみるのもありです [メイン]エカチェリーナ:あ、振ってから考えてもいいんですね [メイン]エカチェリーナ:ダイス合計:5 (1D10 = [5]) [メイン]アディー:キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!! [メイン]サラ:キマシ?キマシ? [メイン]エカチェリーナ:変えます(迫真) [メイン]モニカ:もう即効恋でいいじゃんって思ってたらそうなった、怖い [メイン]アディー:やったー!アディーのハーレムが形成されていく! [メイン]sasayura(NC):恋煩いしちゃう [メイン]sasayura(NC):魔性のもふもふですね [メイン]エカチェリーナ:あ、変えました~次の方どうぞ [メイン]モニカ:(エカチェリーナ……顔まで染めちゃって……大丈夫なの?) お風呂入ってきました。 行動判定のダイスは、1NCで振れますよ:にょぼろ@見学[見学用] 補正をつけたい場合は、1NC+1とか:にょぼろ@見学[見学用] 1NC:アディー[見学用] → (1R10[0]) → [10] → 10[10] → 成功 おお:アディー[見学用] [メイン]sasayura(NC):対話判定はアドベンチャー終わりまで合計二回できます。ひとまずは探索を進めても大丈夫ですです で、戦闘時の攻撃判定は、1NAを使います。補正のつけ方も同様:にょぼろ@見学[見学用] [メイン]アディー:あ、取り敢えず私は対話は次の器械でいいでうs [メイン]sasayura(NC):おkです! 何が違うって? 攻撃判定だと、命中した部位が表示されるんだよ:にょぼろ@見学[見学用] [メイン]サラ:エカチェリーナに対して対話判定したいっす [メイン]エカチェリーナ:(アディー、近くで見るとすごく可愛い…なんだあんなライバル意識なんて燃やしてたの私は…)もふもふ [メイン]sasayura(NC):どうぞー 1NA+2:アディー[見学用] → (1R10+2[1]) → [7]+2 → 9[9] → 成功 → 腕(なければ攻撃側任意) [メイン]サラ:「ねぇエカチェリーナ。その耳、触ってみてもいい?」 [メイン]エカチェリーナ:「いいよ」(スッとみみを差し出す) 高機能…:lunked@見学[見学用] はーネクロニカ用ダイスみたいの振れるの便利…:てけり@見学[見学用] ネクロニカ用ダイスボットですからね:にょぼろ@見学[見学用] ↓名前の右側に、ネクロニカって書いてある:にょぼろ@見学[見学用] カーソルを合わせると、ダイスボットのコマンド説明が出てくる:にょぼろ@見学[見学用] あ、本当だ:てけり@見学[見学用] Sidekickさんなんて目じゃないぜ:lunked@見学[見学用] [メイン]サラ:「ありがとう。…もふもふしてるね。柔らかくって可愛い。」(みみに触る) 百合百合してきた…よきかな:てけり@見学[見学用] [メイン]サラ:(アディーとモニカの耳も同じ感じなのかな…) いい匂いしてそう:モニカ[見学用] 【けもみみ】はRPにて最強:アディー[見学用] [メイン]sasayura(NC):しあわせの感覚 けもみみ以外思いつかなかった…:サラ[見学用] かわいいですね:MigiTonari@見学[見学用] [メイン]エカチェリーナ:「ふふ、サラだって…そんなに重そうな武器を軽々と…かっこいいよ」(みみを触られてちょっと恥ずかしそう) このいちゃいちゃが、ネクロニカの良きところである。だって、対話判定するために必要だもんね、コミュニケーション。:にょぼろ@見学[見学用] 少女達が物珍しげに耳ちょんちょんしてててえてぇ・・・:sasayura(NC)[見学用] そう、これは必要なことなんだ:アディー[見学用] だー、また固まりやがって:モニカ[見学用] [メイン]サラ:「そ、そうかな?かっこいいなんて言われると照れちゃうよ」(頬を掻く) [メイン]エカチェリーナ:(サラ…本当に可愛い…)「ねぇ、もっと近くに来ても…い、いいよ…」 ルール上も必要な合法的いちゃいちゃであるのだな:lunked@見学[見学用] 合法百合:エカチェリーナ[見学用] ただ、必要だからといって、2時間3時間も同じ場所でいちゃいちゃすると、シナリオが進まないので、:にょぼろ@見学[見学用] おやおや恋多きですね:sasayura(NC)[見学用] まあ、NCから進めようムーブがあったらやめようね:にょぼろ@見学[見学用] 各部屋1回ぐらいが限度ですかね。いろいろマスタリングがんばりあす:sasayura(NC)[見学用] [メイン]アディー:NC様、これは何点くらいですかね [メイン]sasayura(NC):+3 [メイン]アディー:つよい [メイン]エカチェリーナ:やったぜ。 がんばえー:てけり@見学[見学用] [メイン]サラ:イエス! [メイン]モニカ:百合力で高まる力 慣れていけばいいのですー 質問あれば答えますよー:にょぼろ@見学[見学用] [メイン]sasayura(NC):とおとい (わかる範囲で):にょぼろ@見学[見学用] [メイン]サラ:1NC10+3 → (1R10+3[0]) → [2]+3 → 5[5] → 失敗 [メイン]エカチェリーナ:いちたりない [メイン]サラ:うそやん… あっ:モニカ[見学用] [メイン]アディー:しょうがないね Oh...:MigiTonari@見学[見学用] あるある:にょぼろ@見学[見学用] [メイン]sasayura(NC):エカちゃんもう心に決めた人が [メイン]モニカ:・・・ よーし今回もダイスの神には見放されてるぞー:サラ[見学用] [メイン]アディー:アディーのねこみみじゃないもんね [メイン]サラ:やばいなー… 私はアドベンチャーパートの対話判定が全部失敗した姉妹を知っている……:にょぼろ@見学[見学用] [メイン]sasayura(NC):こんな日もあるさ! 発狂するしかねえ!:lunked@見学[見学用] [メイン]sasayura(NC):さて、ドールたちが物珍しげに体を触りあったところで現在の状況をば まあ、減らす狂気点に限界はあれど、対話判定をする回数は無限大なので、:にょぼろ@見学[見学用] 隙があれば対話判定するのだ。もちろんNCの許す限り:にょぼろ@見学[見学用] [メイン]sasayura(NC):ダクトと金属扉だけがある暗い部屋に居ます 金属扉の向こう側から機械音と奇妙な音楽が聞こえてきます 部屋はまだ調べきってはいませんがめぼしいものはみつからないかもしれない そっか判定自体は何回も可能なのか:てけり@見学[見学用] [メイン]アディー:じゃあ「さあ!こんな所に何時までも居ないで、一緒に行きましょうか」手を取って部屋を出ようとする そうです。あくまで、減らせる狂気点が、所持する記憶のカケラまでなのです:にょぼろ@見学[見学用] (あれ、モニカちゃん対話やったっけ):エカチェリーナ[見学用] 多分やってないっすね:サラ[見学用] なので、これを利用して、減らせる限界に来てるにも関わらず対話判定して、大成功を狙う→未練を変更する:にょぼろ@見学[見学用] [メイン]モニカ:「あの扉から何か……サラ、貴女はどう?」 というプレイングもあります:にょぼろ@見学[見学用] [メイン]エカチェリーナ:誰の手を握ったんですか? なんで未練を狙うかって? ここにリミッターがあるじゃろ?:にょぼろ@見学[見学用] [メイン]サラ:「そうだね…なんか変な音、かな?それが扉の向こうから聞こえる気がする」 [メイン]アディー:あーなんか全員に大して差し出す感じで アディーとしてはみんなエスコートしたいかんじ おとと・・・探索に絡めた会話でも大丈夫ですので宣言していただければ可能な限りいつでも >>モニカ:sasayura(NC)[見学用] [恋心]の未練をあえて発狂させるじゃろ?:にょぼろ@見学[見学用] サラさん終わったらやろうと思ってたところなのです…:モニカ[見学用] [メイン]エカチェリーナ:あーなる 恋心リミッター……:アディー[見学用] すると、戦闘開始時にリミッターが損傷して、行動値+2なんじゃ:にょぼろ@見学[見学用] ヤンデレかなんかに発展しそうなコトダマ:サラ[見学用] [メイン]エカチェリーナ:「そうだね…ここにいても埒が明かないし、あの扉の先を調べてみよう」 [メイン]サラ:金属扉ってドアノブとかあります? [メイン]sasayura(NC):ありますね。 [メイン]モニカ:「エカチェリーナ、あまり危ないことはやめてね」 最大行動値を盛るのか…戦闘開始時ってことはバトルパート中なのですね:lunked@見学[見学用] あと、同時にホリックの[加速する狂気]をとってるとするじゃろ? 未練が発狂してる時点で、攻撃判定に+1補正なのじゃ:にょぼろ@見学[見学用] そうです。戦闘開始時はバトルパートに含まれます。:にょぼろ@見学[見学用] [メイン]エカチェリーナ:「え、うん…大丈夫だよ、みんながいればっ」 逆に、アドベンチャーパート中の行動判定大失敗で損傷したリミッターは、バトルパートではないので行動値+2されません:にょぼろ@見学[見学用] [メイン]モニカ:「もう……本当に大丈夫なの?何か変な音も聞こえるんだから……」 すみません、ここで対話判定願います [メイン]sasayura(NC):おkですよー [メイン]モニカ:1d10 → (1D10) → 9 [メイン]sasayura(NC):一連の会話がロールという感じですかね [メイン]モニカ:あ、後出しじゃんけんみたいで恐縮ですが、エカチェリーナへの対話判定です [メイン]sasayura(NC):おkです。一連の会話をロールとするならば修正値は+2ですね [メイン]エカチェリーナ:「うん…私がみんなの盾になるから、モニカはその爪で邪魔者をやっちゃって!信頼してるよ…」 [メイン]モニカ:これ大成功では? 狂気判定大失敗もパーツ一つ損傷だわ:にょぼろ@見学[見学用] [メイン]サラ:ですねー [メイン]sasayura(NC):ですです [メイン]モニカ:よーしパパ振りなおししちゃうぞー [メイン]モニカ:1d10 → (1D10) → 2 [メイン]sasayura(NC):キャッキャッ [メイン]sasayura(NC):独 占 [メイン]モニカ:ちょっとくんずほぐれつ過ぎないですかねこの姉妹 [メイン]sasayura(NC):エカちゃんは罪作りですね [メイン]エカチェリーナ:かえますか かえませぬか 仕方ないだろうけどやっぱりちょっと不安定っぽいですねどどんとふ:エカチェリーナ[見学用] フラッシュベースなので、ブラウザによっては動作が不安定なんですよね:にょぼろ@見学[見学用] [メイン]モニカ:変えます 私の行きついた先は、スレイプニルです:にょぼろ@見学[見学用] HTMLへの移行が待ち望まれる:sasayura(NC)[見学用] [メイン]エカチェリーナ:わぁい^^ [メイン]sasayura(NC):わぁい^^ vivaldiじゃなかったらEdgeしか入れてないのですよねえ:lunked@見学[見学用] クロームだけど平気だな…:てけり@見学[見学用] とりあえずFirefoxでやってます:アディー[見学用] [メイン]サラ:わぁい^^ [メイン]アディー:わぁい^^ チョロメだと厳しいのかなぁ:モニカ[見学用] 一応、html5版は有志によって開発中なのですよ https //htmlddf.cry-kit.com/:にょぼろ@見学[見学用] わぁい^^:てけり@見学[見学用] こんなブラウザあったんですね… す入れプニル:エカチェリーナ[見学用] こっちもクロームだけど問題ないっすね:サラ[見学用] スレイプニル□:エカチェリーナ[見学用] スレイプニルは、むかしむかし2ch専用ブラウザとして有名でな……:にょぼろ@見学[見学用] oh・・・もしかしてワシの糞PCが問題かしら:モニカ[見学用] 最近クロームの調子あまりよろしくない気もするがどうなんじゃろ...:MigiTonari@見学[見学用] [メイン]アディー:さて行動はどうしましょ?音調べる? クローム以外使ったことないけど快適だす:てけり@見学[見学用] 私もchromium系なんで状況は一緒かもしれません:lunked@見学[見学用] [メイン]サラ:その方向でいいかと [メイン]エカチェリーナ:さんせーい [メイン]モニカ:けもみみ3人娘の実力を見せてやるのです [メイン]sasayura(NC):調べます? 聴覚に関するパーツや音に関する記憶のカケラを使って判定ダイスを増やせますね。失敗すると こういう時お菓子でも食べたりお酒飲んでたりできたら最高だなぁ…:てけり@見学[見学用] [メイン]sasayura(NC):パーツが破損しますのでお気をつけを・・・ [メイン]sasayura(NC):と、パーツを使っての判定の場合、大失敗時使用したパーツが破損します 行動判定で失敗するとパーツ破損するから意地でもはらわたを使ったRPするっての見たことある:サラ[見学用] こわい:sasayura(NC)[見学用] 気になる:sasayura(NC)[見学用] リスク管理が徹底されすぎている気がする…:lunked@見学[見学用] [メイン]sasayura(NC):どなたが調べますー? 私は行動判定で大失敗して、のうみそとカンフーをぶっ壊した(=最大行動値が3減った)ことがあってじゃな:にょぼろ@見学[見学用] [メイン]モニカ:自分行ってもいいですか? [メイン]エカチェリーナ:んんわたしはけもみみと…記憶のカケラのネクロマンサーって機械音と関係なさそうな感じですよね?…なら一つだけか [メイン]サラ:どうぞどうぞ [メイン]エカチェリーナ:あ、すみませんどうぞ バトルパート前に満身創痍じゃないですかやだー:sasayura(NC)[見学用] やばかったっす:にょぼろ@見学[見学用] 怖い:てけり@見学[見学用] [メイン]モニカ:けもみみ使って判定ダイス増やします [メイン]sasayura(NC):おkです 怖い…:サラ[見学用] [メイン]sasayura(NC):(2D10)ですね [メイン]sasayura(NC):(2NC+0になります) あ、申請できるパーツは3つまで可能だよ。だから3つダイス追加の、合計4つまでが最大で振れるよ:にょぼろ@見学[見学用] [メイン]モニカ:「この音……何か、聞いたことがあるような……」(けもみみをくいくいピクンと動かす) [メイン]モニカ:2NC+0 → (2R10+0[0]) → [1,1] → 1[1,1] → 大失敗 → 使用パーツ全損 それで大失敗したら…:サラ[見学用] でやがった:にょぼろ@見学[見学用] うわっ:lunked@見学[見学用] [メイン]sasayura(NC):!?!?!? [メイン]アディー:ふぇ!? [メイン]サラ:うぇっ!? あのさあ・・・ :モニカ[見学用] なんだこれ:sasayura(NC)[見学用] あ、というかけもみみは大失敗でも破損しないんですね、奈良ノーリスクか:エカチェリーナ[見学用] うわぁ…:てけり@見学[見学用] [メイン]アディー:だだだ大丈夫、こんな時のための【けもみみ】だ おお:てけり@見学[見学用] 補正がない場合は、+0しなくてもいいですよー:にょぼろ@見学[見学用] 良かった…:lunked@見学[見学用] 便利だぁ:てけり@見学[見学用] けもみみは、本当に優秀:にょぼろ@見学[見学用] 大荒れのセッションになる予感:サラ[見学用] [メイン]モニカ:「——!?い、いやっ、なにこれ、何なのこれぇ!?」(耳を手で覆おうとするが、既に遅く……) [メイン]sasayura(NC):では、モニカが扉に耳を近づけると突如劈くような金属音が響く。通常の聴覚であるならば けもみみってしゅごい:MigiTonari@見学[見学用] 3つパーツを申請して、大失敗が出たらどうなるって? HAHAHA。申請した3パーツとも全部損傷するに決まってるじゃないか:にょぼろ@見学[見学用] [メイン]sasayura(NC):耐えることも出来たであろうが、人智を超えたその聴覚にはいささかこらえがたいものであった なので、本当に優秀な姉妹は、損傷することがない記憶のカケラを申請してダイスを増やす。そんなこと、毎回無理ですがね!:にょぼろ@見学[見学用] [メイン]モニカ:背筋から震えが止まらない音の響きにモニカは耳を両手で押さえ、ひたすらに歯を食いしばって耐えた…… [メイン]サラ:「モ、モニカ!?しっかりして!」(駆け寄る) あとは、補正込みで出目1があった場合に大失敗となるので、補正がついてる行動判定は、実質ノーリスク:にょぼろ@見学[見学用] (プラスの補正がついてる):にょぼろ@見学[見学用] [メイン]sasayura(NC):頭痛や震えが段々収まりサラの声が朧げに聞こえてくる コートの【冷静】取ると結構余裕が出ますね:サラ[見学用] [メイン]モニカ:「だ、大丈夫よ……心配してくれてありがとうサラ、ごめんなさい……」 コートは探索シナリオでは必須級ですね:sasayura(NC)[見学用] [メイン]アディー:あ、おkです? [メイン]サラ:どうぞどうぞ [メイン]sasayura(NC):おkですよー [メイン]アディー:じゃあ便乗して行動判定、【けもみみ】使用 [メイン]モニカ:どうぞどうぞ [メイン]sasayura(NC):あいあい [メイン]アディー:「うーん、なんでしょうか、この機械音と……音楽?」ねこみみぴくぴく [メイン]アディー:2NC → (2R10[0]) → [4,8] → 8[4,8] → 成功 [メイン]アディー:成功です [メイン]sasayura(NC):よいよい [メイン]sasayura(NC):アディーが耳を澄ますと音楽を聞き分けることに成功する [メイン]sasayura(NC):どうやら今まで聞こえていた奇妙な音楽は軍歌のようだ。どこか勇ましい雰囲気が伝わる [メイン]アディー:「軍歌……ですの?勇ましいような、鼓舞するような雰囲気ですわね」 [メイン]sasayura(NC):それに加え、先程までは聞き取れなかったが時折男性の怒鳴り声のようなものが聞こえ得る [メイン]モニカ:「そうなのか……?私は上手く聞き取れなくて……」 [メイン]アディー:「それに……声がしますわ。……男性の怒鳴り声……うぅ……」 [メイン]アディー:アディーちゃんのトラウマ発掘! [メイン]サラ:「軍歌かぁ、私はよくわからないなぁ」 [メイン]sasayura(NC):あっ [メイン]エカチェリーナ:「私も…」 [メイン]アディー:アディーちゃんは男性の怒鳴り声を聞くと萎縮してしまうのだ!なんでだろうね! [メイン]サラ:ナンデダロウネー [メイン]sasayura(NC):うーん不思議だねぇ [メイン]エカチェリーナ:えっちな設定だ… [メイン]モニカ:怯えるアディーちゃんに恋心がマッハしそう [メイン]sasayura(NC):歪んでますね [メイン]アディー:以上、なんか他にないなら進む? [メイン]エカチェリーナ:そういやわたしも恋心じゃん [メイン]サラ:私は嫌悪ですね [メイン]エカチェリーナ:恋恋嫌悪とは業の深い…あ、わたしは進むのでokです [メイン]サラ:進んじゃっていいと思います [メイン]モニカ:進みましょう [メイン]sasayura(NC):了解です。扉の向こうにすすむ感じで? [メイン]アディー:はい [メイン]サラ:扉開けるところRPしてもいいですか? [メイン]sasayura(NC):どぞー [メイン]サラ:「じゃあこの扉開けるね?何がいるかわからないから気を付けて!」日本刀をすぐ抜けるようにしながら扉を蹴って開ける [メイン]アディー:じゃあ残り二人の手を引いて後に続く [メイン]エカチェリーナ:「ん…」(ショットガンを構え…ようとしたけどアディーに手を引かれながら前進) [メイン]アディー:両手に華状態! [メイン]モニカ:「え、ちょ、ちょっと!」(アディーの手、こんなに柔らかい……私もさっき握手しておけばよかったかな……) [メイン]sasayura(NC):マスターキーは必要なかったようです [メイン]sasayura(NC):扉の先はコンクリートに覆われた廊下に続いていた。大型機械の駆動音や軍歌が響き渡る [メイン]sasayura(NC):廊下にはサラが懸念したような存在はいない [メイン]サラ:「…大丈夫みたいだね。でも油断はしないで」 [メイン]エカチェリーナ:「もちろん…」(体勢を立て直す) [メイン]sasayura(NC):軍歌に混じり、不規則に男性の怒鳴り声──先ほどアディーが聞いたものだ──が聞こえてくる [メイン]モニカ:「ふう……まずは良かった……」 [メイン]モニカ:「何、今の声……?」 [メイン]サラ:「アディーがさっき言ってた怒鳴り声、かな?」 [メイン]sasayura(NC):「休むな! 勝つまで休むな!」「我々が前線を支えている! お前たちが働かなければ沢山の同族が蛮族共に殺されるんだ!」 [メイン]エカチェリーナ:「…」(さりげなくアディーの手を握る) [メイン]sasayura(NC):男の声は──録音されたものなのだろうか──不規則に、繰り返し同じことを言っている [メイン]モニカ:エカチェリーナの行動を見て、自身もアディーの手を握り、今度は誤り無く声に耳を傾ける [メイン]アディー:「あら?あらあら?大丈夫ですわよ、私はちゃんとここに居ますから。うふふ」 [メイン]sasayura(NC):モニカが注意深く声を聞くもその主らしき人間は見当たらない。どうやら廊下の突き当りにある扉から響いているようだ。 [メイン]エカチェリーナ:「そう…それなら良いけど…」(といいつつ離そうとしない) [メイン]エカチェリーナ:ちなみに恋人繋ぎです [メイン]サラ:あらあら [メイン]sasayura(NC):あら^~ あらー:lunked@見学[見学用] [メイン]アディー:あら^~ [メイン]モニカ:「……辛い貴女を見たくはない。ずっとこのままで居なさい……」(モニカはいわるゆ一般の手つなぎ。恋は知らぬ) おやおやおやおや:MigiTonari@見学[見学用] うふふ:てけり@見学[見学用] [メイン]サラ:(周囲を警戒しながらアディー達の方をちらと見る) [メイン]アディー:じゃあカチコミします? [メイン]sasayura(NC):その前に廊下について [メイン]sasayura(NC):突き当りの大きな扉まで無数の金属製の扉が並んでいます。ほとんどの扉は貴女たちが出てきたところと変わりません。しかし、突き当りともう一つその手前の扉は他と雰囲気が違います。 [メイン]sasayura(NC):いまわかるのはこのぐらいです [メイン]アディー:突き当りor一つ手前かぁ [メイン]アディー:まあ突き当りは最後? [メイン]エカチェリーナ:に調べたほうが良さそうですね… [メイン]サラ:突き当りの扉から声がしますからね [メイン]sasayura(NC):軍歌や怒声が聞こえたのは突き当りですね [メイン]アディー:じゃあ手前から調べる感じで [メイン]sasayura(NC):あい、では手前の扉まで進む感じで? [メイン]モニカ:「聞こえるのは奥の扉だけど……まずは手前の方から調べましょうか?」 [メイン]アディー:はーい エスコートしますよ [メイン]エカチェリーナ:「そうだね…そうしよう」 [メイン]サラ:「うん、奥の扉はなんか危ない感じがする」 [メイン]モニカ:先導するアディー。その危うさを触れ合う手と手から、モニカは感じられずにはいられなかった。 [メイン]エカチェリーナ:「…」(あったかい手…) [メイン]サラ:「…」(僅かに刀を握る手に力が入る) [メイン]sasayura(NC):扉の前まで来るとその周辺の床、また扉自体に黒い液体が染み付いていることがわかる。 [メイン]アディー:黒い液体かーナンダロウナー [メイン]エカチェリーナ:黑液…いったいなんなんだ… [メイン]sasayura(NC):黒酢かなー調べず入ってもいいし調べてもいいよー [メイン]サラ:一体何液なんだ… [メイン]サラ:調べたいです。スコープって使えます? [メイン]sasayura(NC):スコープを使うには近すぎるかもです [メイン]モニカ:(これは……血?ああ、食べ物……) モニカは一瞬、自分の空腹を思い出して我を失う。ただ、握ったアディーの手が理性を護った。 [メイン]sasayura(NC):モニカはその光景になにか既視感を覚えますね [メイン]sasayura(NC):記憶のカケラを使って判定してもよいですよ ペロッこれは〇〇!ってするしかないか:サラ[見学用] [メイン]アディー:【めだま】【のうみそ】あたりは使えそうですね 見るのと思い出す、考える [メイン]sasayura(NC):そのへんですね。誰が何を使うのかおまかせします 人形とネクロマンサーしかない…ね、ネクロマンサーが実験室でなにかやってたときこんな液体を見た!(無理がある):エカチェリーナ[見学用] ぺろッ・・・! ペロッ・・・!ペロっ・・・!:sasayura(NC)[見学用] [メイン]モニカ:(肉……そうだ、私……女の子を貪っていたんだ。うん……それを食べ尽くしたんだ) それでもおkですぜ:sasayura(NC)[見学用] [メイン]サラ:【こぶし】で指に付けてよく見るとかはどうでしょう まじですか…:エカチェリーナ[見学用] [メイン]アディー:アディーは【めだま】【のうみそ】に、「鎖」でおkですか?黒い液体を見たこともありそう NCが大丈夫って言ったなら、大丈夫なんだ:にょぼろ@見学[見学用] [メイン]sasayura(NC):なかなかハードなスレイブですわね [メイン]sasayura(NC):どうぞ [メイン]アディー:わーい!、とりあえず振りますね [メイン]モニカ:あ、じゃあアディーさんどうぞ [メイン]sasayura(NC):指でしらべるのもおkです [メイン]サラ:どうぞー [メイン]アディー:3NC → (3R10[0]) → [2,6,7] → 7[2,6,7] → 成功 やったぜ。:エカチェリーナ[見学用] TRPGにはリアル言いくるめが必要なのです:サラ[見学用] [メイン]sasayura(NC):黒い染み……かつて自分に掛けられていた鎖……アディーの脳内に凄惨な記憶がフラッシュバックする [メイン]アディー:やったー!トラウマ発掘Part2! [メイン]sasayura(NC):どうやらそれは血痕のようだ まるで仕事みたいだぁ…:モニカ[見学用] [メイン]アディー:「(これは……血、ですわね……)」 ログ汚し、失礼しました:lunked@見学[見学用] アディーちゃんほっといてもトラウマ発掘されまくってそのうち発狂しそう:サラ[見学用] よおこそ:sasayura(NC)[見学用] [メイン]エカチェリーナ:「…なにかわかったの?」 発狂アディーちゃん可愛いのでは?モニカは悪魔にそそのかされた:モニカ[見学用] [メイン]アディー:「いえ、なんでもありませんのよ。……でも、この扉は開かないほうがいいかもしれませんね」 [メイン]アディー:狂気判定とかはナシ? [メイン]エカチェリーナ:「…そっか」(何かを察し) [メイン]sasayura(NC):アディーちゃんのショックの度合いにもよりますが、自分で気付けたのでないでしょう [メイン]モニカ:モニカはアディーの指についた液体を自身の服で擦り取った [メイン]アディー:(狂気判定したいと思ってしまった) みたい:sasayura(NC)[見学用] [メイン]アディー:あ、どぞどぞ続けて [メイン]sasayura(NC):(やってもええんやで) [メイン]アディー:やります! [メイン]sasayura(NC):どぞ [メイン]エカチェリーナ:リョナラーの鑑 [メイン]sasayura(NC):これぞネクロニカ [メイン]アディー:1NC → (1R10[0]) → [5] → 5[5] → 失敗 欲しがっていくスタイル:MigiTonari@見学[見学用] NCの裁量であることだな:lunked@見学[見学用] [メイン]サラ:自分から狂気に飛び込んでいくとは恐れ入った [メイン]アディー:「……あ、ああ!」 [メイン]モニカ:「アディー!?」 [メイン]サラ:「…大丈夫?本当になんでもなかったの?」 [メイン]アディー:気丈に振る舞っていたアディーだが、自らの過去を思い出し、うずくまる。 やったー!ってことでいいのかな、ここは:lunked@見学[見学用] ダイス神のお導きじゃ・・・:sasayura(NC)[見学用] [メイン]アディー:掴んだそれぞれの手を、強く握った。 [メイン]アディー:まんぞく [メイン]エカチェリーナ:「…」(そっと握り返す) [メイン]sasayura(NC):では失敗ですので任意の狂気点を1点増加させてください [メイン]モニカ:モニカはそっと、アディーの指を舐めた。その傷を癒すように。 モニカから抑えきれないクレイジーサイコ臭しませんかね……:モニカ[見学用] [メイン]アディー:モニカちゃんへのを3に戻します へ、へんた…淑女だ…!:エカチェリーナ[見学用] 食人衝動・・・!:sasayura(NC)[見学用] わーい!えっち!:アディー[見学用] ヤバいにおいがプンプンするぜぇーっ!:サラ[見学用] 恋です:モニカ[見学用] これは愛情表現なんですね~:sasayura(NC)[見学用] [メイン]sasayura(NC):おkです 女の子のトラウマは舐めて癒す。ネクロニカ初心者辞典にはそう記されている。:モニカ[見学用] [メイン]アディー:「うう、みんな……。いえ、大丈夫ですの。ありがとう、モニカ」 捕食は愛ですよ、当然でしょう:lunked@見学[見学用] [メイン]sasayura(NC):相も変わらず扉には黒い液体・・・血痕が染み付いていますね [メイン]アディー:さあ部屋どうするべ 誰が入る? [メイン]サラ:よーし私が行こう [メイン]モニカ:「アディー……?」モニカはアディーの瞳を見つめる。そこに宿る想い、果たして。 俺生まれ変わったら丸呑み触手になるんで。:モニカ[見学用] 愛する者の血肉を喰らい、その哀愁もろとも我が糧とするのです。:lunked@見学[見学用] 己が糧とするのです。:lunked@見学[見学用] [メイン]sasayura(NC):サラちゃん唯一血の正体に気づいてなさそうですが・ [メイン]アディー:アホの子疑惑が出てきた [メイン]サラ:気付かないからこその行動 [メイン]エカチェリーナ:かわいい これがボアフェチちゃんですか:sasayura(NC)[見学用] 究極の愛ですね:MigiTonari@見学[見学用] [メイン]モニカ:サラの言葉になすべきことを考え、モニカもサラに同行しようとする [メイン]sasayura(NC):了解です。 食べ愛っこするのかな…:てけり@見学[見学用] [メイン]サラ:「アディー、そこどいて。私がそこの部屋を調べるから。」 [メイン]アディー:モニカが行こうとするなら怖くてもアディーは付いていくでしょう・ [メイン]アディー:(欲しがり) [メイン]sasayura(NC):では突入・・・そのまえに15分程休憩をはさみませんか? [メイン]モニカ:「サラ、あまりそんな強くしないであげて……」 [メイン]アディー:了解しました! [メイン]エカチェリーナ:一応エカチェリーナも庇うようにして前に出ます おっけーです! [メイン]モニカ:了解です! [メイン]サラ:了解です [メイン]sasayura(NC):ありゃしゃす! [メイン]モニカ:やべえ明日平日かよぉ 嫌悪持ってるから強く当たらざるをえない:サラ[見学用] [メイン]sasayura(NC):ひっ・・・ [メイン]エカチェリーナ:こわい [メイン]モニカ:実際問題、1時になったら寝ようかと思ってました… [メイン]サラ:月曜日「来ちゃった♥」 なんか今日昼寝しちゃってこのまま寝ずに仕事行くくらいのあれなんですよね今日……:アディー[見学用] [メイン]sasayura(NC):むむむ、大丈夫です? というわけで時間は他の人におまかせします:アディー[見学用] やっぱり長くなるもんなんだなー:てけり@見学[見学用] [メイン]モニカ:うーん、1時30分までなら何とか… [メイン]sasayura(NC):がんばります! んんわたしは明日は比較的余裕がありますが…きつそうならやめたほうがいいのでは:エカチェリーナ[見学用] リアル第一!:エカチェリーナ[見学用] [メイン]sasayura(NC):ぐっ・・・戦闘が重い・・・日を分けるのも手ですかね りあるだいじに!:サラ[見学用] [メイン]sasayura(NC):生活に支障がでるのはいくない 馬鹿!発狂しちゃうアディーちゃん見たいだろ!:モニカ[見学用] ふぇぇ…戦闘見たかった…:てけり@見学[見学用] タイピングをする時間、発言タイミングを図る時間、:lunked@見学[見学用] テキセ3倍どこでは済まないのでは?:lunked@見学[見学用] オンセ三倍の法則・・・:sasayura(NC)[見学用] それどころではなかったか:sasayura(NC)[見学用] お見合いしてるとそうなりますねー:アディー[見学用] 私はNCが大変かもですがとりあえずガンガン提案とかするようにしてます:アディー[見学用] どうしてもタイミングを図っちゃいますよね:サラ[見学用] ありがたいです・・・:sasayura(NC)[見学用] やはりボケとツッコミで考えると間合い問題になりますしね……:モニカ[見学用] 実際会話被ると気まずいし整合も取りづらいですしね:lunked@見学[見学用] 今日仕事だったからまあ振り替え休日あさってに使える、頑張ろう:モニカ[見学用] みなさん初めてのシステムですし、時間はかかりますよ:にょぼろ@見学[見学用] 探り探りですからねぇ:sasayura(NC)[見学用] とりあえず今日はアドベンチャーパート終わりまで行きましょう:sasayura(NC)[見学用] 無理をせず、区切り区切りで進めましょう:にょぼろ@見学[見学用] 準備もなかなか手間取ったように見えましたし、要は慣れなのでしょうね:lunked@見学[見学用] いっそここで切ってしまうって手もありますが:sasayura(NC)[見学用] ボイチャなら~……と思うところがここなんですかね。でもなあ、モニカちゃん男の声でしたくないってのもある……:モニカ[見学用] ですね~:sasayura(NC)[見学用] わかる:lunked@見学[見学用] わかる:サラ[見学用] wakaru:エカチェリーナ[見学用] 特にネクロニカ、PC全員少女ですからね:lunked@見学[見学用] WAKARU:sasayura(NC)[見学用] しかもその女の子が主役ですからね:sasayura(NC)[見学用] 喋るのは苦手じゃあ…:てけり@見学[見学用] NC、ネタバレ覚悟で聞きますが扉開けてからどれくらいかかりそうです?:モニカ[見学用] しかもその女の子同士でキャッキャウフフしますからね:サラ[見学用] ぼくもオフセはつっかえつっかえよ:sasayura(NC)[見学用] 扉開けて部屋を調べイベント終えるまでは長く見積もって1時間 戦闘は間違いなく1時間以上かかる:sasayura(NC)[見学用] わーお…:モニカ[見学用] といった感じでしょうか。中途半端になるよりここらで切り上げたほうがいいかもです:sasayura(NC)[見学用] 戦闘も探り探りでしょうしねえ:lunked@見学[見学用] この感じだと全部やるならあと5時間はかかりそう:てけり@見学[見学用] まあ戦闘は後日になりますねぇ:アディー[見学用] うーん、流石にこっから1時間は結構きびしめ…:モニカ[見学用] 今回含めて3回になるのも覚悟した方がよさそうっすね:サラ[見学用] 慣れて4時間×2日ですから、余裕をみて3日だと思います:にょぼろ@見学[見学用] このあたりで今日は終わりにしましょうか。憂いもない清々しい心境で楽しくTRPG:sasayura(NC)[見学用] 了解です、ありがとうございます:モニカ[見学用] 了解でーす!:アディー[見学用] 次回は部屋に突撃から!:lunked@見学[見学用] 了解です:サラ[見学用] ありがとうございます~お疲れ様です!:エカチェリーナ[見学用] のりこめ^~:sasayura(NC)[見学用] わぁい^^:エカチェリーナ[見学用] わぁい:lunked@見学[見学用] わぁい:MigiTonari@見学[見学用] こちらこそです!ありがとうございましたお疲れ様です!:sasayura(NC)[見学用] ありがとうございましたー!:アディー[見学用] お疲れさまでしたー:てけり@見学[見学用] 見学の方々も反応、アドバイス等々ありがとうございました!:sasayura(NC)[見学用] お疲れさまでしたー:にょぼろ@見学[見学用] お疲れ様でしたー:lunked@見学[見学用] おつかれさまでしたっ:エカチェリーナ[見学用] お疲れ様でしたー:sasayura(NC)[見学用] お疲れ様でしたー!:サラ[見学用] おつかれさまでしたー:MigiTonari@見学[見学用] お疲れ様でした!:モニカ[見学用] いろんなロールが見れて非常に楽しかったです!:sasayura(NC)[見学用] お疲れ様です!:sasayura(NC)[見学用] ロールが濃い卓だったなぁ:てけり@見学[見学用] [メイン]サラ:ちょっとトイレ行ってくる [メイン]sasayura(NC):はいです [メイン]アディー:さーてアディーちゃんのRP思い出さねば [メイン]エカチェリーナ:あーブラウザ変えたから初期設定になっちゃった…色こんな感じだったかな Hey:にょぼろ@見学[見学用] へいへーい!:アディー[見学用] [メイン]モニカ:合ってますよー [メイン]サラ:ただいまー [メイン]モニカ:思い出したアイリス様のアイコンで代用してたんだった [メイン]sasayura(NC):おkおkですね へいへーい:sasayura(NC)[見学用] HeY!Say!:モニカ[見学用] [メイン]アディー:おkおkです [メイン]エカチェリーナ:画像小さくなったかなてすと [メイン]エカチェリーナ:なってない Jump!:にょぼろ@見学[見学用] ぴょん:サラ[見学用] [メイン]エカチェリーナ:もうデフォルトのこれでいいや 画像削除で今アップロードしてる画像を消してから、サイズ変更したのを再アップロードして選ぶと、わかりやすいかもですよ:にょぼろ@見学[見学用] [メイン]sasayura(NC):よしよし いきますかね? こんばんはお邪魔します:lunked@見学[見学用] [メイン]アディー:いつでも! [メイン]サラ:いえーい! こんばんはー:にょぼろ@見学[見学用] [メイン]エカチェリーナ:はい [メイン]エカチェリーナ:あれ、変わってない [メイン]sasayura(NC):まま、大丈夫ですよ こんばんはー:sasayura(NC)[見学用] [メイン]sasayura(NC):では、お部屋突入ですかね [メイン]エカチェリーナ:うーん、ごめんなさい [メイン]モニカ:冬に見る向日葵も良いものです [メイン]アディー:ガンガン行くぜ! [メイン]sasayura(NC):前回までのあらすじー 見慣れぬ部屋で目覚めた姉妹達は外から聞こえる音を追って廊下へと出た。そして耳障りな機械音、勇ましくもけたたましい軍歌が鳴り響く中、血にまみれた扉を見つける…… [メイン]sasayura(NC):ドール間ではアディーがやたら執着されたり恋心抱かれたりしてましたね [メイン]アディー:もてもてアディーちゃん! [メイン]sasayura(NC):そんなこんなで扉を開けた先 [メイン]サラ:私は嫌悪だけどな! [メイン]アディー:惚れさせる [メイン]sasayura(NC):デスペラードのやべーやつ [メイン]sasayura(NC):扉の先には執務机とソファー、床には品の良い赤い絨毯と豪華な調度品で彩られた一室が広がっていました [メイン]sasayura(NC):しかし、部屋全体はひどく荒れ、絨毯や壁には血痕がいつくも付着しています。 [メイン]モニカ:「何があったのかしら……」 モニカは周囲を探る。食べ物はあるか、目を光らせている。 [メイン]sasayura(NC):食べ物はなさそうですが、床には拳銃と薬莢が転がっていますね [メイン]sasayura(NC):執務机の上にはなにやら分厚い本があります [メイン]sasayura(NC):描写はこんなところです [メイン]サラ:本の表紙とかに題名はあります? [メイン]アディー:(血痕……ですわね、あまり、気分のいいものじゃありませんわ) [メイン]モニカ:「拳銃は食べられない……」 モニカのネコ耳は力なく萎れる。 [メイン]sasayura(NC):風化していて見づらいですが日付が書いてありますね [メイン]アディー:読みたい人ー? [メイン]サラ:怖い [メイン]sasayura(NC):「2150.6.21~」 [メイン]サラ:今の日付は流石にわかんないよね [メイン]アディー:最終戦争くらいですね…… [メイン]sasayura(NC):そのぐらいです。壁に時計が掛かっていますが止まっていますね [メイン]サラ:アンデッド兵士がかなり増えてきた時期か [メイン]アディー:いいや限界だ!読むねッ! [メイン]アディー:読む人居なかったら読みます [メイン]サラ:がんばれー [メイン]sasayura(NC):わーい [メイン]モニカ:中身はエロ本かもしれない [メイン]サラ:分厚いエロ本か… [メイン]アディー:「本ですか……教養も嗜みの内ですわね」 アディーちゃんのお嬢様ムーブ:モニカ[雑談] [メイン]sasayura(NC):了解です。すみません、記憶のカケラってなにがありましてっけ? ノットお嬢様。ヒント【鎖】に【売った】の記憶のカケラ:アディー[雑談] [メイン]アディー:【売った】【鎖】です 遊女的なさむしんぐで教養があるのかもです:sasayura(NC)[雑談] [メイン]sasayura(NC):ありがとうございます ぐふふってなるえっちすめるを感じる:モニカ[雑談] [メイン]sasayura(NC):では特に修正なしで判定お願いします [メイン]アディー:はーい [メイン]アディー:1NC → (1R10[0]) → [7] → 7[7] → 成功 [メイン]sasayura(NC):おー [メイン]アディー:成功するのもそれはそれでこわいやーつ [メイン]sasayura(NC):では、その本はこの施設の日誌のようです [メイン]モニカ:wktk [メイン]sasayura(NC):大半は作業の進捗や特質事項の報告、それに付け加え戦時中だったのでしょうか「我々には勝利のみが許される」「愚かな敵国を滅せよ」等の一文が書いてあるのみです [メイン]sasayura(NC):しかし最後のページのみ他と比べられない程の文量でこう書かれています [メイン]アディー:「あら、あまり面白くありませんわ。殿方はやっぱりそういうのがお好きなんですわね」 [メイン]モニカ:「アディー、最後のそれは……?」 [メイン]sasayura(NC):おとこのこはいくさぐるい いくさぐるいってセックス中毒ってことか?(低IQ:モニカ[雑談] [メイン]sasayura(NC):「全面核戦争が発生、しかし我が国は核攻撃にも報いる技術を確立した。 [メイン]sasayura(NC):これより、当工場内に青酸ガスを散布。同時にナノマシンによるアンデット化処理を行う。 これより青酸ガス訓練を開始する!:サラ[雑談] [メイン]sasayura(NC):これにより決戦アンデット兵器『ゴライアス』の生産体制は不死になった我々の手により盤石のものとなるだろう。 決戦アンデット兵器『ゴライアス』:にょぼろ@見学[見学用] え!?今日は全員ネクロニカでNCのお人形さんになってもいいのか!?(逆再生:モニカ[雑談] 不死になってもやることは通常業務:サラ[見学用] ダライアス?:モニカ[見学用] [メイン]sasayura(NC):我らが管理職一同もこれに先駆け自決しアンデットとなる。祖国に栄光あれ 魚型のアンデッドが出てきそう:サラ[見学用] [メイン]sasayura(NC):」 末期はナノマシンって言っておけばなんとかなるから便利!:アディー[見学用] エイコウアレー!:にょぼろ@見学[見学用] [メイン]アディー:赤そう [メイン]サラ:赤いですね 祖国って出るだけで赤く見える不思議:サラ[見学用] [メイン]エカチェリーナ:☭ [メイン]sasayura(NC):アンデットとなった肉体で先の世も祖国と共にあり労働を豊受できる!こんな幸せなことはないね! [メイン]アディー:それ記号あんのか…… https //www.youtube.com/watch?v=zbxnBK0nX1w:モニカ[見学用] いいぞ!:sasayura(NC)[雑談] コンギョ:にょぼろ@見学[見学用] [メイン]sasayura(NC):家紋かな(すっとぼけ) 聴こえてくるBGMはこれだった・・・?:モニカ[見学用] アルストツカに栄光あれ:lurked@見学[見学用] [メイン]サラ:赤かと思ったらブラックだったでござる [メイン]モニカ:などと申しております同志ネクロマンサー [メイン]アディー:日記読んだことによりゲーム的ななんかはあります? コンギョが流れてるだけで施設が一気にネタっぽくなるぞ:サラ[見学用] [メイン]sasayura(NC):そうですね https //www.youtube.com/watch?v=d_ZLitfxmqA:モニカ[見学用] じゃあこれで [メイン]sasayura(NC):そこに書かれていたことは核戦争により世界が危機的状況にある、あるいは滅びたことを示唆する内容でした 赤い:にょぼろ@見学[見学用] [メイン]sasayura(NC):この日誌を読んでしまったアディーは狂気判定をお願いします [メイン]アディー:やったー! 祖国のために:sasayura(NC)[見学用] [メイン]サラ:やったー!? [メイン]アディー:1NC → (1R10[0]) → [2] → 2[2] → 失敗 [メイン]アディー:失敗だー! 祖国の空は私が守る:サラ[見学用] [メイン]アディー:前回やらかしたから実は狂気やばい! [メイン]モニカ:アディーちゃん壊れちゃう?壊れちゃう!?(わくわく [メイン]sasayura(NC):うわー [メイン]アディー:3のやつしか無い [メイン]サラ:発狂したか [メイン]アディー:行動値はやばいのでモニカちゃんかエカチェリーナちゃんのどっちかだな [メイン]sasayura(NC):では、アディーは世界が滅び帰る場所、安寧を得られる場所を失ったという事実に気づいてしまいました [メイン]サラ:モニカに行くと連鎖的に発狂しそうっすね [メイン]sasayura(NC):そして記憶のカケラ「最終戦争」を獲得します [メイン]アディー:理論上はエカチェリーナちゃんの友情発狂が安いが肉の宴持ってるモニカちゃんがいいならモニカちゃんかも [メイン]モニカ:共依存しそう [メイン]アディー:じゃあバン!と本を閉じます [メイン]sasayura(NC):お、共有はしないです? 最終戦争、いえーい:にょぼろ@見学[見学用] [メイン]アディー:「……モニカちゃんには、ちょーっと早い内容でしたわね」 [メイン]アディー:読みたい人は本もらって読むといいよ! [メイン]アディー:そういいながら、アディーは余裕がない表情をしています [メイン]モニカ:全員読んで発狂仲間を増やそうって寸法? [メイン]アディー:ちげーよ!読まなくてもいいように閉じたんだよ! [メイン]モニカ:RP楽しそうだけど戦闘で普通に負けそう [メイン]サラ:内容を選んで共有しても記憶の欠片と狂気判定はセットやろなぁ [メイン]モニカ:そうか…前振りじゃなかったのですね [メイン]sasayura(NC):ドールは一部を除きこの世界がどうなったか知りませんし [メイン]アディー:まあまだモニカちゃんに対話してないしモニカちゃんにとりあえず取るかぁ [メイン]アディー:発☆狂 [メイン]sasayura(NC):うぼあ [メイン]アディー:あれしたような気もする [メイン]アディー:とりあえず増えたし1回は出来るはず [メイン]アディー:「そんなことより……モニカちゃーんハー路」 [メイン]アディー:「そんなことより……モニカちゃーん♡」 [メイン]モニカ:(アディーの様子がおかしい……何かあったのかしら……) 呼ばれたアディーに近付く…… [メイン]アディー:モニカを抱き寄せます [メイン]モニカ:「きゃ……」 独占じゃーええぞーええぞー:sasayura(NC)[見学用] やべえ発狂したアディーちゃん興奮するわ:モニカ[雑談] [メイン]サラ:「ちょ、ちょっと!?何やってるの!」 [メイン]アディー:「ねえ……貴方は居なくなりませんわよね……? 約束してくださいな」 その下品ですが・・・ふふ:sasayura(NC)[雑談] [メイン]モニカ:「も、もちろんよ……いなくなったりしない……」 アディーに抱きしめられた。それだけで、官能の気持ちが腹の底からうずく…… [メイン]アディー:「本当? 絶対に? 絶対ですわよ? 何があっても私の側に居るんですのよ? 永遠に離れませんわ。 ええ、そう、永遠に……」 NCさんがご満悦だぁ・・・:モニカ[雑談] いい感じに発狂してますなあ:にょぼろ@見学[見学用] [メイン]アディー:ぎゅー、と強く抱きしめる [メイン]アディー:対話判定を要求する! [メイン]モニカ:「絶対、絶対。約束するわ。」強い力だ。少女の出すような力ではない。だが、苦しいからこそ、モニカは興奮した。 ぎゅー(アンデッド膂力):アディー[雑談] モニカちゃん苦しいの好きそう:モニカ[雑談] [メイン]sasayura(NC):どぞー (身体が軋む音):サラ[雑談] [メイン]sasayura(NC):いまのがロールですと修正値は3ですね メキッ:sasayura(NC)[雑談] [メイン]アディー:わーいNCだいすき! [メイン]アディー:1NC+3 → (1R10+3[0]) → [5]+3 → 8[8] → 成功 [メイン]sasayura(NC):こうふんしました やっべえ俺も女の子になって女の子に鯖折りハグされたい:モニカ[雑談] [メイン]アディー:発狂回避、少し安心した 対話判定の補正は、NCを興奮させるといっぱいつくのです:にょぼろ@見学[見学用] 私も、はーいいって感じたら、補正+3します:にょぼろ@見学[見学用] [メイン]sasayura(NC):わーい? 独占は実際やばい [メイン]モニカ:良かった、狂った女の子はどこにもいなかったんだね [メイン]アディー:よし、まんぞく 本誰も読まないなら進めておkです [メイン]サラ:発狂から発狂一歩手前になった [メイン]サラ:そういえば銃があるって [メイン]sasayura(NC):この壊れた世界にモニカという希望、依存先を見出したのでしょう [メイン]sasayura(NC):ありますね [メイン]サラ:拾っておきたい、銃型あるし 銃型やるのに銃持ってる必要はルール的にはないけどね:サラ[雑談] [メイン]sasayura(NC):了解です・・・ですが、貴方達の持っている銃や武器に比べ小さく軽くとても役立ちそうな代物ではないですね [メイン]サラ:管理職一同とやらが自決するのに使ったんだろうか [メイン]sasayura(NC):血痕もありますしそのようですね [メイン]アディー:ナンノコトダロウナー [メイン]sasayura(NC):ナンノコトダロナー? [メイン]サラ:PC的にはわからないことだけどね [メイン]sasayura(NC):ともかくサラは拳銃を手に取ったかんじですかね? [メイン]サラ:そうですね、拾った時点で何もなければソファーに座ってちょっと弄ってみたい [メイン]アディー:カケラは取ると狂気判定上限は増えるぞ!今回は取るのに狂気判定1回付いてくるけど! [メイン]アディー:対話判定上限 [メイン]sasayura(NC):拾おうとかがむとソファーの下になにかを見つけますね。手を伸ばせば取れそうです [メイン]サラ:取ってみようかな [メイン]サラ:「…?なんかソファーの下にあるような…」 [メイン]sasayura(NC):サラが手を伸ばすと指先になにかカサついた感覚を覚えながら、それを手に取りました [メイン]サラ:なんだろうなー [メイン]sasayura(NC):眼前に広げたそれは干からびた目玉のようです。もうどれが前や後ろかわかりませんが心なしかそれと目があった感覚に陥ります [メイン]サラ:oh… [メイン]サラ:「な、何でこんなのが…!?」 [メイン]sasayura(NC):血痕を見ていたことからこうしたものがあることは想定できていたでしょう トラップ踏んだなこれ:サラ[雑談] [メイン]sasayura(NC):修正値+2で狂気判定お願いします [メイン]サラ:はーい [メイン]サラ:1NC+2 → (1R10+2[0]) → [2]+2 → 4[4] → 失敗 [メイン]サラ:はい 狂気判定+2なので、そんなに怖くない:にょぼろ@見学[見学用] 発狂させようという強い意志を感じる・・・!:モニカ[雑談] [メイン]アディー:やったー!どんどん発狂していこうな! 怖くないと言っても発狂しないわけではない!:サラ[見学用] [メイン]sasayura(NC):はい [メイン]サラ:うーん出目が悪い 運は仕方ねえ:にょぼろ@見学[見学用] [メイン]sasayura(NC):サラはその瞳にのまれ脳裏にここで起きたであろう凄惨な光景がよぎり吐き気を覚えます [メイン]モニカ:うーん、ランチャー装備で嫌悪発狂はやばない? [メイン]アディー:やばい(やばい) [メイン]サラ:憧憬も困る、煉獄から動きたくないし [メイン]サラ:「…っ、うぅ…」(口元を手で押さえる) [メイン]モニカ:モニカへの狂ですかね・・・回復できるし・・・ [メイン]アディー:憧憬はランチャー撃つ想定でアディーちゃんがさっさと花園に動かす事はできる [メイン]sasayura(NC):了解です [メイン]アディー:この場合損傷するのはサラちゃんだ [メイン]モニカ:そうだった・・・ [メイン]サラ:せやった [メイン]アディー:サラちゃんがランチャー3回撃てないとダメージぐっと下がっちゃうんだよね…… [メイン]アディー:あー、移動すると煉獄の檻発動しないね [メイン]sasayura(NC):サラの脳裏によぎった光景はなぜだろう。おぞましくも酷く既視感のある光景だった、撒き散らされる血肉、鉄の匂い、銃声・・・ [メイン]サラ:煉獄から出たくない!引きこもりたい! [メイン]sasayura(NC):記憶のカケラ「戦火」を獲得しました [メイン]アディー:まあとりあえず友情発狂で回復狙っていくのがいいのかな [メイン]サラ:わーい! [メイン]sasayura(NC):ゆ、ゆうじょうぱ、ぱわー [メイン]アディー:或いは嫌悪発狂で失敗しそうなら支援とばす [メイン]アディー:好きな方選んでしまっていいんじゃないかな [メイン]サラ:一応スコープはあるけど [メイン]サラ:友情にしとこうかな、まだマシな気がするし [メイン]sasayura(NC):処理周り終わりましたら進みませう [メイン]sasayura(NC):発狂はサイコなのばかりでいいですねぇ [メイン]モニカ:この姉妹たちはいくらでもドロドロ展開になっちゃう 百合リョナすき(唐突:モニカ[雑談] [メイン]サラ:友情の発狂って今の時点だとRP難しいな… [メイン]アディー:対話判定残ってる人は判定しとこうな! 戦闘が終わったら自傷行為に走ります:サラ[雑談] こわひ:sasayura(NC)[雑談] [メイン]sasayura(NC):追う! 日本刀でザクザク行く:サラ[雑談] [メイン]モニカ:共鳴を考えると、ひたすら意見に同調するとかですかね [メイン]アディー:私は2点回復してるはずなので後一回かな [メイン]サラ:1点も回復してないし対話しとこう [メイン]サラ:モニカと対話判定したいです。 [メイン]sasayura(NC):了解です [メイン]サラ:会話のネタがけもみみくらいしか思いつかない! [メイン]sasayura(NC):ロールどうぞー [メイン]sasayura(NC):エカちゃんのけもみみというものがありながらー! [メイン]サラ:受け身スタイルで行こう。記憶の欠片やらなんやらで頭抱えてるから話しかけて! [メイン]モニカ:「サラ、何かあった……辛いなら話さなくてもいいけど、話してくれてもいいのよ?」 [メイン]サラ:「モニカ…心配してくれてありがとう…」 [メイン]サラ:「私、思い出したことがあるんだ。私も他の人達も戦ってて、銃を持ってるの。最初は仲間もいたんだけど少しずつ減っていって、最後は私だけに…」 [メイン]サラ:「どうして今思い出したのかはわからない、けどとても怖い…」 [メイン]モニカ:「そう……でも今の貴女は最後の1人じゃない。私がそばにいるでしょう?」 サラの髪を指で梳き、頬を撫でる。 こんな百合百合しいシーンのBGMがコンギョとか許されない:モニカ[見学用] これには将軍様もニッコリ:モニカ[見学用] せっかく忘れてたのに!:サラ[見学用] [メイン]sasayura(NC):記憶のカケラを交えたロールと王子様ムーブ!素晴らしい修正値2でお願いします [メイン]サラ:わーい! ならもっと百合をして忘れてしまえ!:モニカ[見学用] [メイン]サラ:1NC+2 → (1R10+2[0]) → [1]+2 → 3[3] → 失敗 [メイン]モニカ:ええ・・・? [メイン]サラ:すまねぇ… [メイン]アディー:「サラちゃーん、モニカちゃーん! 私にも構ってくださいましー!」 サラちゃんの胸に飛び込みます。 [メイン]エカチェリーナ:今日のダイスこわい… 総書記と委員長の父子百合・・・?:sasayura(NC)[見学用] [メイン]アディー:さあ!相互に対話判定するんだ! [メイン]sasayura(NC):えぇ・・・? [メイン]アディー:「サラちゃん、あなたも綺麗な肌してますのね……」胸に頬をすりすりします パパと百合・・・?:モニカ[見学用] 百合の概念こわれちゃーう:モニカ[見学用] 混沌としてきました:にょぼろ@見学[見学用] [メイン]サラ:「く、くすぐったいよ…」(ちょっと鬱陶しそうに) [メイン]アディー:そう!【エンバーミング】が共通しているのだ! [メイン]sasayura(NC):奇麗なおはだ [メイン]エカチェリーナ:三人固まってたらわたしも飛び込みたくなりますね [メイン]アディー:そして大成功を出して惚れろ 嫌悪ロール地味に辛い:サラ[雑談] [メイン]モニカ:「エカチェリーナ、貴女もいらっしゃいな」 手招きして呼ぶ 薔薇の株で出来た百合の造花:sasayura(NC)[見学用] [メイン]sasayura(NC):ええぞー [メイン]エカチェリーナ:「う、うん…」がばっと抱きつく わかる、ロールとは言えマイナスのやつやるの辛いですよね:エカチェリーナ[雑談] なんかね、心が痛い:サラ[雑談] [メイン]アディー:「あら、うふふ。 あ、でもモニカちゃんは私のですわ! サラちゃんも!」 ゆりゆりしてきた:にょぼろ@見学[見学用] [メイン]アディー: 両手に華状態 [メイン]sasayura(NC):ぷりざーぶどふらわー [メイン]モニカ:「見て、サラ。貴女の仲間はこんなにもいる……だから安心して頂戴。絶対に、大丈夫だから……」 [メイン]サラ:「わ、私は誰かの物になんてならないからね!」 [メイン]アディー:えーと収拾がつかなくなりそうなので、とりあえずアディー→サラいいですか [メイン]sasayura(NC):どぞー [メイン]アディー:1NC → (1R10[0]) → [5] → 5[5] → 失敗 [メイン]sasayura(NC):修正2で [メイン]sasayura(NC):7でおkです [メイン]sasayura(NC):遅れました [メイン]アディー:ありがとうございます [メイン]モニカ:自分も対話判定いいですか? [メイン]アディー:減らしました [メイン]sasayura(NC):どぞ。今の流れということで [メイン]アディー:3回復したのでもう減らせません [メイン]sasayura(NC):モニカ→サラですかね? 同じく修正値2で [メイン]モニカ:1NC → (1R10[0]) → [9] → 9[9] → 成功 [メイン]モニカ:+2 [メイン]sasayura(NC):高い [メイン]アディー:大☆成☆功 [メイン]sasayura(NC):未練表ふりなおします? [メイン]モニカ:オラ練の内容を変更ダイスロールだ! [メイン]モニカ:1NC → (1R10[0]) → [8] → 8[8] → 成功 [メイン]sasayura(NC):ほっご [メイン]アディー:このパーティ保護はいいぞ [メイン]sasayura(NC):ロールにもあった完璧な流れですねぇ [メイン]サラ:流れ的には完璧 [メイン]エカチェリーナ:守護らねば… [メイン]sasayura(NC):マモレナカッタ… [メイン]sasayura(NC):あとは大丈夫ですかね? 処理終わりましたら次いきましょー [メイン]エカチェリーナ:あっサラちゃんへ対話判定してもいいですか [メイン]sasayura(NC):おっどぞー [メイン]sasayura(NC):こちらも修正値は同様に2で [メイン]エカチェリーナ:1NC+2 → (1R10+2[0]) → [5]+2 → 7[7] → 成功 [メイン]sasayura(NC):おk [メイン]エカチェリーナ:よ~し四人全員で抱きついた効果は抜群だ [メイン]sasayura(NC):いい匂いがしたかもしれません [メイン]アディー:エカチェリーナちゃんは上限かな [メイン]サラ:私はまだ発狂してるけどね! [メイン]エカチェリーナ:二回ですね [メイン]sasayura(NC):きゃー [メイン]sasayura(NC):ではお次行きましょう。 [メイン]sasayura(NC):部屋にはもうなにもなさそうです モニカが守るために傷ついたら結局こっちも傷つくとかいう状況に:サラ[見学用] [メイン]アディー:じゃあ残りの扉? [メイン]sasayura(NC):ですね [メイン]sasayura(NC):放送が響いてくる金属製の扉です [メイン]モニカ:「次は残った扉だけど、大丈夫?皆立てる?」 [メイン]アディー:何も無いなら突撃!したいけどサラちゃん大丈夫かどうか [メイン]エカチェリーナ:「私は、大丈夫。サラは…?」 [メイン]サラ:あんまりここで時間取るのもあれだし突撃していいんじゃないすかね [メイン]アディー:おkです [メイン]サラ:「う、うん。大丈夫…」大丈夫とはいうもののまだ表情は暗い [メイン]アディー:「では皆、行きましょうか。大丈夫、私が手を取って差し上げますわ……」 [メイン]エカチェリーナ:手が二つしか無いのが残念(?) [メイン]sasayura(NC):よぶんな手でつなげる姉妹の手を増やしていけ [メイン]サラ:じゃあ足にしがみつく? [メイン]アディー:真剣に検討しよう [メイン]アディー:今変異2だし [メイン]sasayura(NC):わお こんばんはー:にょぼろ@見学[見学用] [メイン]サラ:よぶんなうで普通に強いしなぁ [メイン]エカチェリーナ:あ、そうだあれすき 服のすそをちょっとつまむやつ [メイン]アディー:うでレベル2かよ! [メイン]sasayura(NC):簡易号令ですしね [メイン]サラ:そのレベルより低いレベルのパーツ取るのも一応できる こんばんはこちら見学席でございます:lurked@見学[見学用] [メイン]アディー:あ、どうぞどうぞ、サラちゃんがいいなら扉突撃で [メイン]サラ:行きましょう [メイン]sasayura(NC):では、エカチャリーナがアディーの裾を控えめに掴んだところで [メイン]sasayura(NC):扉を開けます こんばんはー:sasayura(NC)[見学用] kengakusaseteitadakimasu~:@見学[見学用] みんな、ルルブは持ったな!?いくぞぉ!:モニカ[雑談] [メイン]sasayura(NC):中は高い天井で覆われた薄暗い工場です yukkurisiteittene!!:エカチェリーナ[見学用] [メイン]sasayura(NC):等間隔にスピーカーが設置されそこから先程で聞こえていた軍歌や怒鳴り声が流れています [メイン]モニカ:「大嫌いな音楽……食べ物はある……?それともない……?」 サラはカギ爪をこすり合わせ、獲物を物色する。 [メイン]サラ:突然鉤爪が生えた [メイン]sasayura(NC):モニカが何かを探そうと当たりに目をやると [メイン]sasayura(NC):そこでは多くの作業員…服が擦り切れ体の損傷が激しいゾンビたちが何かを組み上げています [メイン]モニカ:(装備しているので・・・ここ下) [メイン]モニカ:小声 [メイン]アディー:知ってんのアディーちゃんしか居ねえな [メイン]サラ:(あるのは分かってるけどね、名前が…) [メイン]sasayura(NC):じわじわと組み上げられていく巨大なアンデット・・・ [メイン]アディー:「まさか…………まだ、やっているんですの……戦争末期から、今まで……」 [メイン]sasayura(NC):アディーはそれが先程日誌に書いてあった決戦アンデッド兵器「ゴライアス」だとわかるでしょう ルルブによると今の時代は2200年代なので50年以上は組み続けてることに:サラ[見学用] 安定の狂った世界観:アディー[見学用] [メイン]モニカ:「すごい!これすごい!ご飯がたくさん積み重なってるわ!ねえ、食べていいのよね!?」 先ほどまでの様子から打って変わり、目を爛々と輝かせてモニカは姉妹たちに問う。 [メイン]sasayura(NC):あたりには、朽ち果てたゾンビやゴライアスがいくつも転がっていることから日誌のときより相当な時間が経っていることがわかるでしょう [メイン]アディー:んもう肉食系なんだから [メイン]sasayura(NC):こわい [メイン]サラ:「お腹壊しそうだけど…」 [メイン]エカチェリーナ:「え、これ…食べられるの…?」 [メイン]モニカ:「あはは!サラ!お腹なんて壊さないわ!だってこれは食べ物なんだから!」 腐った麦茶飲むとえらいことになるので辞めましょう。モニカさんとの約束だ:モニカ[見学用] [メイン]サラ:「じゃあ私も食べてみようかな…?」 えぇ・・・:sasayura(NC)[見学用] 飲んだのか…:サラ[見学用] [メイン]エカチェリーナ:「え、じゃ、じゃあ私も…?」 1時間の内に4回ゲロって病院にいきました:モニカ[見学用] [メイン]アディー:「皆、掻い摘んで話しますわ。あれは、『ゴライアス』。……恐ろしい、それは恐ろしい兵器、ですの」 [メイン]モニカ:ふらふらと『食べ物』に近付こうとしたが、アディーの言葉に足を止めた。 [メイン]サラ:「ゴライアス…」 [メイン]エカチェリーナ:「兵器…あれが…?」 [メイン]sasayura(NC):アディーがまさにそう説明した途端、工場内にサイレンが鳴り響きます [メイン]モニカ:「!? 皆、身構えて!」 SIREN:にょぼろ@見学[見学用] [メイン]アディー:黙って皆の前に出るように庇う [メイン]サラ:刀をすぐ抜けるように準備 [メイン]sasayura(NC):サイレンと共に物陰から異形の頭を持った犬がこちらにかけてくる [メイン]sasayura(NC):どうやら警報はこの犬から聞こえてくるようだ [メイン]モニカ:その捕食者の所以たる爪を擦り合わせて音を鳴らす トリコのあれ的なギャリンギャリンしたい:モニカ[見学用] バウワウ! グルルル……:にょぼろ@見学[見学用] [メイン]アディー:戦闘になりそうなら容赦しません 臨戦態勢です [メイン]sasayura(NC):モニカが鉤爪を構え犬を見やるとサイレンに釣られてかその奥に無数のゾンビ・・・そしてゴライアスがこちらに向かってきていた [メイン]sasayura(NC):戦闘開始です こういう? https //img.atwikiimg.com/www30.atwiki.jp/niconicomugen/attach/2249/4646/snk-genan.gif:にょぼろ@見学[見学用] [メイン]サラ:ヒャッハー戦闘だー! [メイン]アディー:戦闘DAーーーーーーーーーー! [メイン]エカチェリーナ:わぁい [メイン]sasayura(NC):戦闘前に15分ほど休憩しましょー [メイン]アディー:はーい! [メイン]モニカ:了解です! [メイン]sasayura(NC):準備進めておきあす [メイン]サラ:はーい [メイン]エカチェリーナ:きゅうけい ゾンビにはなんと!確か移動妨害がある!移動できなくなるぞ!煉獄から動けない!:アディー[雑談] 妨害してくるなら全員ミンチにすればいいのです:サラ[雑談] 敵の内容に依るが基本煉獄で全員固まっているのが安定なのである!:アディー[雑談] そのゆっくりした動きで以て群れを成す!邪魔!:lurked@見学[見学用] 取り敢えずゾンビ配置しとけばいきなり近づかれてボコボコにされるのは防げる。やっぱりゾンビは安定 ゾンビゲーだもの:アディー[見学用] いぇーい:にょぼろ@見学[見学用] 休憩時間があったから今日の内にSS投稿できました・・・:モニカ[雑談] 敵に変なのがいなければ、サラちゃんの能力と私の能力で敵が攻撃をする前にランチャー3発叩き込める:アディー[雑談] すげぇ……アイツSS投稿しながら戦ってやがる(まだ戦ってない):アディー[雑談] 推敲済ませて、あとは投稿するだけでしたので///:モニカ[雑談] TRPG中の無作法で申し訳ないです:モニカ[雑談] そういえば、猫餅さん?大丈夫かな 何かわからないことがあったら答えられるかも~:エカチェリーナ[見学用] 日本語が打てないのでしたら、再ログインがブラウザ変えるといいかもです。:にょぼろ@見学[見学用] おー:sasayura(NC)[雑談] よませていただきあすー:sasayura(NC)[雑談] [メイン]sasayura(NC):22分頃再開いたします [メイン]エカチェリーナ:おっけです [メイン]サラ:了解でーす [メイン]アディー:了解でーす てすてす:猫餅@見学[見学用] あっうてました!:猫餅@見学[見学用] よかったです!:にょぼろ@見学[見学用] 戦闘に続く→死人工場戦闘
https://w.atwiki.jp/slowlove/pages/707.html
※現代日本にゆっくりがいる設定です。 東京も西部の都下ともなれば、まだまだ自然は残っている。 そこには、開発中のマンションや分譲住宅に隣接して、かつてのままの里山や丘陵が広がっていた。 そんな丘陵地帯の一画、小さな洞窟の中で、すやすや寝息をたてている者がいる。 ずんぐりむっくりした幼女体型に、ふくよかな手足。 大きな下ぶくれ顔と、背中に生えた小さな羽。 ピンク色のおべべを纏い、ぼろぼろの毛布にくるまっているその存在は、 いわゆる胴体有りのゆっくりれみりゃ、通称"ゆっくりゃ"だった。 「うー……ぽかぽかだどぉ……しゃくやぁー♪」 そう寝言を呟いたれみりゃは、身長1mほど。 毛布の下では、寄り添うように50cmほどのれみりゃが2匹眠っている。 洞窟の入り口は枝や落ち葉や、人間が捨てただろうビニールシートで塞がれており、 外敵からの発見と、雨風の侵入を防いでいた。 季節は2月上旬。 このれみりゃ達は、冬眠中の親子だった。 「……う~?」 ふと、一番体の大きい、親にあたるれみりゃが、むっくりと上半身を起こした。 眠そうな目をしばしばさせて、丸みを帯びた柔らかい手でごしごし擦る、れみりゃ。 「うぁ?」 れみりゃは、首をひねってあたりを見回す。 巣の中の様子は、眠りにつく前のまま、異常は無い。 けれど、れみりゃは確かに変化を感じていた。 それは、気温の変化だった。 れみりゃは立ち上がり、6畳間ほどある空間を一周した後、リズムを刻むように体を左右に揺らす。 体に異常は無い、活動するのに問題は無い。れみりゃは、一つの結論を導きだした。 「うっうー♪ はるがきたどぉー♪」 暖かな春の到来を喜び、歓声をあげるれみりゃ。 その声に反応して、毛布の中にいた2匹の子れみりゃ達も目を覚ます。 「う~? まんまぁー、もうおきてもいいどぉー?」 「まんまぁー♪ おはようさんだどぉー♪」 起きあがり、親れみりゃの下へ集まる子ども達。 親れみりゃは、そんな子ども達の頭を撫でながら、顔をほころばせた。 「う~~♪ れみりゃのあがじゃん、あいかわらずかわいいどぉ~♪」 無事冬を越え、こうして温もりにつつまれる幸せ。 れみりゃ達は、その幸福感を胸いっぱいに感じ、久方ぶりのダンスを踊り出す。 「「「うっう~☆うぁうぁ~♪ れみ☆りゃ☆う~~♪」」」 にっぱぁー♪ そんな擬音が洞窟の中では確かに響いていた。 「うーうー♪ れみりゃだぢのかわいいさに、はるさんもめ・ろ・め・ろになるんだどぉー♪」 大きなお尻を左右に振るれみりゃ達。 やがて、ダンスが一段落すると、れみりゃ達は身支度を始めた。 暖かな春を満喫し、ぐるぐるきゅーきゅーなお腹を満たしに行こうと。 「う~♪ ぷっでぃ~ん♪」 「「ぷっでぃ~ん♪ ぷっでぃ~ん♪」」 れみりゃ達は、大事にしまっておいた子ども用の傘をそれぞれ手に持ち、 親れみりゃのみ、幼稚園で支給されるような幼児用ポシェットを肩からかけた。 「じゅんびおっけぇーだどぉー♪」 「まんまぁー、おしゃれさんだどぉー♪ とぉーってもえれがんとだどぉー♪」 日傘も、ポシェットも、冬を越えるために身をくるんでいた毛布も、 全ては人間の街で苦労して集めたものであり、とってもゆっくりできる自慢の品々だった。 「うー☆いっくどぉー♪」 「「うっうー☆」」 れみりゃ達は入り口を塞いでいたバリゲードを解き放ち、 親れみりゃを先頭に外へと躍り出る。 かわいいかわいい自分たち。えれがんとでかりしゅまな自分たち。 こんなにゆっくりできる自分たちを、世界はきっと祝福してくれるに違いないと信じて。 だが。 * * * 「う~~~! ざむいどぉ~~~! どごにもごぁんがないどぉ~~~!」 寒風吹きすさむ林の中、れみりゃ達は三者三様に寒空に叫びをあげていた。 「まんまぁーはうそづぎだどぉー! ぢっどもぽかぽかじゃないどぉー!」 「う~~! れみぃはぽんぽんがきゅーきゅーなんだっどぉー! まんまぁーなんどがじでだどぉー!」 「う~~! あがじゃん、ごめんだどぉー! ごめんごめんだどぉーー!!」 林の木々の間を、パタパタ小さな羽を動かして飛んでいくれみりゃ達。 その顔は、涙と鼻水らしきものでぐしゃぐしゃになっている。 「どぉーじでだどぉー! うぁーーん! さくやぁー! さくやぁーどこぉーー!?」 寒さと空腹と、子ども達から責められる状況に、 とうとう親れみりゃはぺたんと地面に座り込み、泣き出してしまった。 そんな親の姿を見て、失望したのは子ども達だ。 「う~、まんまぁー、やくたたずだどぉー……」 「まんまぁーはだめりゃだったんだどぉ……れみぃたちはこうなっちゃだめなんだどぉー……」 親れみりゃの情けない姿を見た子れみりゃ達は、怒りと落胆を露わにして、その場を後にする。 「う、うぁ? ま、まつんだどぉ~~! れみりゃのあがじゃぁ~~ん!!」 親れみりゃは叫ぶが、子ども達は振り向くこともなくパタパタ飛んでいってしまう。 「あがじゃぁ~~ん! れみりゃのあがじゃんがぁ~~~! うぁぁぁ~~~~!!」 何とかしなければ。後を追わなければ。 親れみりゃはそう思って体を動かそうと思うが、どうしても立ち上がることができない。 どうしようもない悲しみや疲労感が全身を支配してしまい、 結局その場でだだっ子のように四肢をジタバタさせることしかできなかった。 「うっぐ、ひっぐ……どぉーじてだどぉー……まんまぁーうそつきさんじゃないどぉー……」 そう、確かにれみりゃは気温の上昇を感じていた。 事実、巣の中は温かかったし、巣を出てすぐは寒い風も吹いていなかった。 れみりゃが知る由も無いが、原因は温暖化に端を発した都市部の異常気象にあった。 れみりゃ達が目を覚ました日、確かに気温は20度近くの春先の気温になっていた。 けれど、それはあくまでイレギュラー。季節は2月であり、一晩も経てば寒の戻りはすぐにやってきた。 熊などの本来冬眠する動物が、冬半ばにも関わらず目を覚ましてしまうのと同様のことが、 このれみりゃ達にも起こっていたのだ。 「れみりゃ、もうおうぢにがえりたいどぉー……」 れみりゃはクタクタになった体を起こして、とぼとぼ地面を歩いていく。 口ではなんと言おうとも、やはり子ども達のことは気になる。 れみりゃは、子ども達が去っていた方へ向かって足を進めた。 やがてれみりゃは、丘陵の切れ目、人間の街の前まで来てしまう。 「う~~、こっからさきはこぁいひとがいっぱいなんだどぉ~~……」 木の陰に隠れながら、人間とその街を眺めて、尻ごむれみりゃ。 れみりゃは以前、遊び盛りの人間の子ども達に"いじめられた"ことがあった。 それ以降も街へ食べ物や道具を探しに行くことはあったが、 そこを行き交う人間達は忙しなく、ちっともゆっくりしていない。 それに、自動車に電車に、野良犬にと、命をおびやかしかねない危険も後をたたない。 故に、れみりゃは人間の街へは出来るだけ行きたくなかった。 しかし、そんな経験の少ない子れみりゃ達は、 恐れることなく人間の街へ行ってしまったのかもしれない。 れみりゃは意を決して、街へ行くことにする。 「うぁ! おあたま☆ぴっかぁ~んだどぉ!」 街への潜入計画を思いつき、れみりゃは喜びを声に出す。 れみりゃのすぐ目の前に、段ボール箱が積み重ねられていたのだ。 これの中に隠れながら行けば、きっと安全だとれみりゃは考えた。 「れみりゃってば、やっぱりてんさいだどぉー♪」 がさごぞと、段ボール箱の中に入るれみりゃ。 段ボール箱は大きく、少し窮屈ではあったが、すっぽりれみりゃが隠れることができた。 「うぁ? なんだかいいにおいがするどぉー?」 くんかくんかと、鼻をならすれみりゃ。 積み重なった他の段ボールから、甘くて美味しそうな臭いがしてくる。 「う~♪ あまあまのにおいだどぉ~♪」 お腹をならしながら、ひととき幸せに包まれるれみりゃ。 早く子ども達を見つけて、一緒に美味しいぷっでぃんを食べたいなぁーと、れみりゃは口角からヨダレを垂らした。 しかし、そんな夢想をしていたが故に、れみりゃは気づけなかった。 いつの間にか、自分が入っている段ボールが、積み重なった段ボールが、地面ごと動き出していることに。 れみりゃが隠れた段ボール、それは、トラックの荷台の幌の中に積まれた段ボールだったのだ。 「う~? どぉーしてじめんがぐらぐらだどぉ~?」 トラックは、れみりゃを荷台に載せていることになど気づきもせず、 またれみりゃ自身も自分の置かれた状況に気づきもせず、とある店へと運ばれていった……。 * * * 数十分後。 うたた寝から目を覚ましたれみりゃは、ようやく異常に気付いた。 「う、う~~? ここどこぉ~~!?」 段ボール箱の中から、うんしょうんしょと這い出てきたれみりゃは、周囲の風景を見て目を丸くした。 そこは見知った林の中でも、先ほどまで眺めていた人間の街並みでもなかった。 たくさんの段ボールに囲まれたそこは、お菓子工場に隣接している倉庫だった。 うっすら甘い匂いの立ちこめる中、れみりゃは他の段ボールを開けてみた。 もしかすると、自分と同じように子れみりゃ達もいるかもしれない。 そんな楽観的な思いからでた行動だったが、段ボールの中には予想外のものが入っていた。 「うー♪ あまあまだどぉー♪」 箱の中には、包装されたチョコレートが入っていた。 れみりゃは顔を笑顔満面にして、次々に段ボールを開けていく。 すると、中にはキャンディーにケーキにクッキーにと、次々お菓子が出てきた。 「これもぉー♪ これもぉー♪ うぁーうぁー☆しゅっごいどぉー♪」 お菓子の山に囲まれて、興奮するれみりゃ。 ぐぅ~☆というお腹の音に促されて、れみりゃはビリビリ包装を破り捨てて、さっそくそれにかぶりつく。 「うっう~☆いっただきまぁ~す♪」 むしゃむしゃ。 ばくばく、もしゃもしゃ。 次々にお菓子を口へと運ぶれみりゃ。 しかし、べとべとに汚れていく口の周りとは対照に、れみりゃの笑顔は徐々にくもっていた。 「……う~~?」 そして、とうとう手に持っていたお菓子を床に置き、れみりゃは首を傾げてしまう。 「う~~! このあまあま、おいしくないどぉ~~!」 そう、チョコレートもケーキもクッキーも、どれもこれみれみりゃの舌を満足させるものではなかった。 お腹はすいているはずなのに、大好きで、滅多に食べられないごちそうのはずなのに、 そこにあるお菓子はどれもイマイチの味で、れみりゃにはちっとも美味しく感じられなかった。 「う~! これだからにんげんってやくにたたないんだどぉ~!」 立ち上がり、ぷんぷん頬を膨らませる、れみりゃ。 れみりゃは、自分の立場を忘れて、お菓子を作った人間に文句を言ってやろうと工場をパタパタ飛んでいく。 「しょーがないどぉー♪ れみりゃが、とくべつに"あまあま"のなんたるかをおしえてあげるどぉ~♪」 きょろきょろ工場内を見て回るれみりゃ。 だが、工場内に人の姿は無く、誰に会うこともなく、いつのまにか厨房のようなところに出てしまう。 「おかしぃーどぉー? なんでだれもいないんだどぉー?」 れみりゃは、パタパタと机の上にのぼり、そこに座りこむ。 「うー! こーまかんのおぜうさまがおよびだどぉー! さっさとだれかくるんだどぉー!」 どたどた、だばだば。 れみりゃは、手足を振り回すが、その呼びかけに応じる者はいなかった。 「うぁ? ちょこれぇーとだどぉ♪」 代わりに、れみりゃはキッチンの片隅に置かれた大量のチョコレートに気付き、そこへ近寄っていく。 チョコレートはそれぞれ皿に載せてあり、それぞれABCD……と書かれたカードがそえられていた。 「うっびぃ~~! これ、どれもにがにがだっどぉ~~!」 チョコレートはどれも独特の形や色合いをしていたが、 そのどれもが、苦かったり、舌触りがじゃりじゃりしたりするものばかりだった。 「まじゅいのぽぉーい♪ にがいのもぽぉーい♪ ぽいするの、ぽぉーーい♪」 れみりゃは、一口食べては、"まずくて苦い"チョコレートをポイぽい投げて床に捨てていく。 そこに置かれていたチョコレートは、お菓子工場の新製品候補の試作品だった。 けれど、どれもこれも今ひとつの出来だったため、そのまま放置されてしまっていたものだ。 このお菓子工場は、以前は小さいながらも街で有名な洋菓子屋だったが、 近年の不況と大手メーカーの台頭で、売り上げは落ち、社員は減り、すっかり寂れてしまっていたのだ。 現に、れみりゃが運ばれてきた段ボール箱や、倉庫に積まれていたお菓子も、 売れ残ったりクレームがついたりして戻されたものだった。 このお菓子工場は、まさに閉店寸前だった。 「うぁ☆そうだっどぉー☆」 れみりゃは顔をパァーと輝かせて、肩にかけているポシェットを開けた。 そしてれみりゃは中から使いかけのクレヨンと、お絵かき帳を取り出した。 「うーうー♪ こぉーしてぇー☆こぉーしてぇー♪」 れみりゃはクレヨンをグーで握り、 お絵かき帳の白いページに、お菓子の絵と、慣れない平仮名を書いていく。 「う~~♪ おいしそうだどぉ~♪ れみりゃは、てんさいこっくさんなんだっどぉ~♪」 それは、れみりゃが思い描いたお菓子と、それの作り方だった。 もちろん、それは文字通り絵に描いた餅であったし、作り方も"あまあまをいっぱい~"等の要領を得ないものだ。 けれど、れみりゃはそんなこと気にせず、一生懸命お菓子の絵と、作り方を書いていく。 それは、"特別におぜうさまがお菓子作りを教えてあげる"という、れみりゃなりの親切心であった。 「う~♪ かんぺきだっどぉ~♪」 れみりゃは、そこらじゅうにクレヨンで描いたお菓子の絵を散乱させ、満足そうにそれらを眺めた。 "うぁうぁ☆うーうー"とダンスを踊り出し、喜びを表現する、れみりゃ。 が、しばらくすると踊りをやめて、しょぼんと肩を落としてしまう。 その脳裏には、お菓子を一緒に食べるべき可愛い子ども達の姿があった。 「うー……ぷっでぃ~ん、あがじゃんといっしょに、たべたいどぉー……」 れみりゃは蹲り、やがて前のめりになって自らのふくよかな腕に顔を埋める。 腕の奥、隠された顔からは時折嗚咽が聞こえてきた。 そのままれみりゃが眠ってしまうのに、さして時間はかからなかった……。 * * * 「……ったく」 お菓子工場の主は、不機嫌だった。 作る新製品は不評続きの返品続き。 クリスマスの際に勝負に出るも失敗して、今も銀行に融資を断られたがかりだ。 直に迫ったバレンタインデーで持ち直せなければ、倒産も止むを得ない。 ……だというのに、バレンタイン用の新製品の開発は、難航していた。 アイディアは枯渇し、焦燥と貧困が、負のループへと男を誘う。 「どうにか……どうにかしないとな……」 男は、ブツブツ呟いては、ひとり毒づく。 そんな男の腕には、子供のゆっくりれみりゃが抱えられていた。 「「まんまぁー!!」」 帰り道、お菓子の匂いの染み付いた作業着に誘われたのか、 男の前に現れて"あまあま"を要求してきたのだ。 「う~! やめるんだどぉ~! れみぃたちをはなすんだどぉ~!」 「まんまぁー! ごぁいひどがいるどぉー! れみぃたぢをたずけてぇー!!」 男はジタバタ暴れる子れみりゃ達を抱えたまま、 足で扉を開けて、工場の中へ入っていく。 「ほら、しばらくここで待ってろ」 男は工場の事務所へ行き、ソファの上に子れみりゃ達を放り投げる。 「うぁ!」 「ぷんぎゃ!」 子れみりゃは、それぞれ顔とお尻からソファの上に落ちて、叫びをあげる。 そして"う~~っ"と涙声をあげて、互いの震える体を抱き合った。 「いま何か食うもん持ってきてやるよ……甘いものなら嫌ってほど余ってるからな」 男は怯える子れみりゃ達に背を向けて、自嘲する。 男は子れみりゃに余ったお菓子をあげるつもりでいた。 相手が誰であれ、お菓子を売る者が"あまあま"を要求されたのだ。 どうせ返品されて捨てるものがあるのだから、それを渡さない理由も無い。 男はそう考え、子れみりゃ達を連れてきたのだった。 「……うん?」 男は倉庫に入って、首をひねった。 返品されたダンボールが開けられ、あたりにお菓子が散らばっているではないか。 「悪ガキどもでも入ったか?」 男は、倉庫の奥に作られた、新製品開発用の厨房の扉が開いていることに気付き、そこへ足を進めていく。 捨てる物とはいえ勝手に倉庫に入って荒らされてはかなわない。 男は、その犯人をしかりつけてやるつもりだった。 しかし、男は厨房に入った瞬間、呆然とした。 「なんだこりゃ……」 厨房の中には、お菓子の絵とその説明の書かれた画用紙が散乱していた。 その子供の落書きのようなものを手に取った瞬間、男は体内で電流が走った気がした。 落書きにしか思えないお菓子の絵。 しかし、そこには一切の既成概念が無く、アイディアに行き詰っていた男には、衝撃的なものであった。 「これは……!」 画用紙を拾う度に、インスピレーションの雷が男の脳裏に走る。 男は、興奮を隠せない。そして……。 「……こいつが、これを描いたのか?」 画用紙を持ったまま、目の前で寝ているソレを眺める男。 そこでは、すやすやと寝息をたてている親れみりゃがいた。 「……う~♪ あがじゃ~ん、ぷっでぃ~んだどぉ~♪」 * * * 東京都下、街外れの丘陵の一角。 そこにある小さな洞窟の中では、寒さに負けず今日も愉快な声が響いている。 「「「うっう~☆うぁうぁ~♪ れみ☆りゃ☆う~~♪」」」 洞窟の中で、ふくよかな腕をぐるぐる回し、大きなお尻をぷりぷり左右に振る3つの影。 それは、ゆっくりれみりゃの親子だった。 「にっぱぁ~♪ かわいいあがじゃんに~☆まんまぁからぷれぜんとだどぉ~♪」 親れみりゃは、包装紙とリボンでラッピングされた長方形の箱を子れみりゃ達に渡す。 子れみりゃ達はそれを受け取り、箱を掲げてはしゃぎまわった。 「まんまぁーありがとうだどぉー♪」 「やっぱりまんまぁーはかりしゅまおぜうさまだどぉー♪」 「う~~♪ それは、ばれんたいんでぇーのちょこれぇーとなんだっどぉーぅ♪」 親れみりゃは、子れみりゃの頭を優しく撫でて髪をとかしてやる。 「う~☆なでなでぇ~きもちいいどぉ~♪」 「いいこいいこ~、だ~いしゅきぃ~♪」 親子の抱擁と、団欒のひと時。 しばらくすると、親れみりゃは外出の用意を始めた。 「うっうー☆まんまぁーはおでかけしてくるどぉー♪」 「「いってらっしゃいだどぉー♪」」 挨拶を済まし、洞窟から出る親れみりゃ。 れみりゃは、小さな黒い羽をパタパタ動かして、ゆっくり低空を飛んでいく。 手には子供用の傘を、肩には幼稚園児用のポシェットをかけて。 そして、だいじだいじなピンク色のお帽子には、新たにバッジが付けられていた。 バッジには、最近街で話題の洋菓子店のマークと住所、 そして"新商品開発担当れみりゃ"という役職が書かれていた。 「うぁうぁ☆うっうー♪ れみりゃは、おかしやさんのおぜうさまだどぉー♪」 おしまい。 ============================ どうも、お久しぶりです。 タイトルは「アナトール工場へ行く」のオマージュだったりします。 本当はもう少し練りたかった部分もあったのですが、 時事ネタなのでバレンタインデーに投下させていただきます。 ……はぁ、朝起きたらラッピングされたれみりゃが部屋に居て、 「う~♪ぷれぜんとだどぉ~♪」と言ってくれたいなと思いつつ。 by ティガれみりゃの人 ============================ 途中雲行きが怪しくなりましたが…偶然とは恐ろしい。 俺もこのれみりゃみたいに仕事で何か当ててやりたいですよ。 -- 名無しさん (2009-02-16 02 02 10) 普通に読んでも楽しめるうえ、温暖化による生き物への影響についても考え させられる良いSSだと思います。 あと、この作者のれみりゃ種を可愛く書く仕事ぶりには脱帽。 -- 名無しさん (2009-02-16 18 07 42) アナトール…めちゃくちゃ懐かし過ぎるわ…。教科書で読んだ記憶が…。 -- 名無し (2009-02-19 21 58 37) この文章の巧みさは、やはり経験の差か…… なんであなたの書くれみりゃはかわいいんだ! -- 名無しさん (2009-02-19 22 16 26) アナトール!一瞬で思い出したww 小だか中学校の国語教科書に載ってたましたな…。 『ねずみのアナトールが夜な夜なチーズ工場に行き、チーズの批評をして感想を書き置き それを参考においしいチーズを作れて立て直す』そんな感じでしたっけか。 しかしこの菓子職人お兄さん(w)もなかなかの才能を持ってますなぁ スキ間の裏: 「工場」もあい余って「アナハイム」に聞こえたのは俺だけでいいorz -- 名無しさん (2009-02-25 16 44 26) イイですねぇ、、、、 私の好きなれみりゃが社会になじんで役に立ってます。 これほどうれしいことはない!! -- 特定の種だけゆっくり愛でな人 (2009-02-28 16 31 07) いやいや、いくらなんでも肉まん風情にこれは・・・ -- 名無しさん (2009-04-29 22 02 46) とりあえず楽しい作品でした。 かわいいなぁ…… -- 名無しさん (2009-04-29 22 47 57) れみりぁを初めてかわいく思った -- 名無しさん (2010-06-13 20 04 50) さすがかりすまおぜうさまだな。すばらしい。 -- 名無しさん (2010-11-28 03 05 29) 私にも仕事を・・・・orz -- 名無しさん (2011-04-14 06 01 37) おぜうさまが好きになった -- ゆっくり好きのただのオタク (2012-10-23 01 11 50) このレミリャはないわ~!親に歯向かい過ぎ! 違う工場やったら駆除対象間違いなしなレベル! 善良なお兄さんで良かったね♪ もっと愛でるなら愛で切ろうぜ! -- 聡明なら歓迎 (2013-02-23 04 43 27) 名前 コメント
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部品構造 大部品 愛鳴之藩国軍用工場 RD 86 評価値 10大部品 帝国歩兵一般装備について RD 10 評価値 5大部品 採用経緯 RD 5 評価値 3部品 補給面の問題 部品 広範な環境への対応 部品 組み立て・点検の容易さ 部品 心理的影響の考慮 部品 運用方針 大部品 製造方針 RD 5 評価値 3部品 規格の統一化 部品 必要数の生産 部品 部品数の削減 部品 最低品質の確保 部品 耐久性の向上 大部品 帝国一般国営工場 RD 74 評価値 10大部品 操業規則 RD 14 評価値 6部品 流用実績 大部品 総合規定 RD 4 評価値 3部品 藩王からの認可 部品 法令の遵守 部品 環境・人体への配慮 部品 安全第一 大部品 労務規定 RD 5 評価値 3部品 新人教育の徹底 部品 労働環境の整備 部品 情報管理の徹底 部品 マニュアルの作成 部品 報告義務 大部品 製造・管理 RD 4 評価値 3部品 徹底した品質チェック 部品 ヒューマンエラーの防止 部品 異物混入の防止 部品 廃棄物の処理 大部品 民間工場との相違点 RD 3 評価値 2部品 規則の追加 部品 人員の選定 部品 販売ルート 大部品 所属人員 RD 13 評価値 6部品 工場長 部品 組長 部品 人事 部品 外務 部品 法務 部品 監査 部品 専任技術者 部品 会計 部品 総務 部品 生産管理 部品 設計 部品 営業 部品 工員 大部品 業務 RD 29 評価値 8部品 保安・防災 部品 広報 部品 環境対策 部品 経理 部品 事務 部品 安全管理 部品 契約管理 部品 衛生管理 部品 セキュリティ管理 部品 営業設計 部品 受注営業 部品 工場営業 部品 製品企画 部品 基本設計 部品 詳細設計 部品 生産工程管理 部品 加工・組み立て技術開発 部品 生産システム開発 部品 工程計画 部品 原材料調達 部品 中間製品の購入 部品 加工作業 部品 組立作業 部品 製品検査 部品 梱包作業 部品 出荷作業 部品 検査技術の開発 部品 交換用部品受注・発送 部品 製品の保守・点検 大部品 基本施設(工場) RD 15 評価値 6部品 事務所 部品 食堂 部品 企画・設計室 部品 資材貯蔵庫 大部品 製造施設 RD 5 評価値 3部品 効率的な配置 部品 排煙・排水処理 部品 加工 部品 組み立て 部品 検査 部品 出荷施設 部品 廃棄物処理施設 部品 廃棄物保管所 部品 福利厚生施設 部品 社宅・寮 部品 自家発電施設 部品 愛鳴之藩国における事情及び操業規則一部改定 部品 立地 部品定義 部品 補給面の問題 かつて帝国歩兵の装備は統一されておらず、規格も口径も異なる銃をそれぞれが使用していた。そこで問題になったのが補給である。流用が出来ないため、弾薬の融通が行えず、弾切れが発生する、といったようなことが各所で発生したのである。そのため、規格の統一化が図られた。 部品 広範な環境への対応 帝国歩兵一般装備の開発と検討においては、より広範な環境・状況下で使用できることが重視され、その構造の簡潔さ、耐久性などを特に意識した選択がなされた。 部品 組み立て・点検の容易さ 規格の共通化によって、補給面での問題解決と同時に、教育コストの削減が図られた。マニュアルの統一によって練度の底上げがされ、組み立て・点検を容易にすることにより、強襲などの突然の事態への対応や、長期使用での実用性の向上が目指された。 部品 心理的影響の考慮 装備を持つ兵士の安心感、敵への威圧感といった心理面も需要である。突撃小銃としては大き目の7.62mm弾や銃剣等による見た目も重視した装備も選ばれた。 部品 運用方針 基本的に歩兵は集団戦闘となる為、個々が精密な射撃を行うのではなく、部隊レベルでの面制圧射撃を前提としている。そのため、火線による足止めを目的とした装備が選択された。 部品 規格の統一化 装備の部品について、帝国藩国あるいは藩国内の組織間で規格が異なると、生産、保管、輸送などの効率が低下する、その為規格の統一化を図っている。その規格には過去の実績から信頼性の高いものを基に選定がなされ、帝国各国との調整により、一部改修がなされた。 部品 必要数の生産 少数の優れた武器よりも、必要十分な性能の装備を欠損なく充足させることが重要であるため、品質と生産性を重視している。 部品 部品数の削減 鋳型式では部品点数を増やすと低コストのメリットが失われる為、設計を見直し部品点数を少なくしている。これにより組立の工数も削減された。 部品 最低品質の確保 部品点数の削減、構造の簡素化により、各工程での品質チェックも効率化され、総体として品質は一定水準を確保できた。 部品 耐久性の向上 重く頑丈だが部品点数が少ないこと、構造が単純であること、部品同士の噛み合わせに余裕を持たせていることで、メンテンス性・耐久性は向上した。 部品 流用実績 星鋼京の【I=D工場】に流用されました 星鋼京の【星鋼京造船所】に流用されました 後ほねっこ男爵領のの【ほねっこ軍用工場】に流用されました 紅葉国の紅葉国民間造船所に流用されました 部品 藩王からの認可 工場を設立・運営するためには法によって定められた手順に則って申請を出し、藩王から認可を受ける必要がある。なお無認可操業・違法操業が発覚した場合には、法に基づいて莫大な罰金と懲役が課されることになる。これは国家全体として工場の数とその影響をコントロールするためである。 部品 法令の遵守 工場の設立・運営にあたっては環境系・労働系・製造責任系と多種多様な法令を遵守する必要がある。そのため、各工場には必ず法務が置かれ、法に基づいた就業規則・運営体制が整えられている。 部品 環境・人体への配慮 操業にあたっては法律を守るのは守るのはもちろんのこと、各社が環境・人体に配慮した独自の基準を設定している。その実態に即した実施状況を民間に公開することによって企業アピールとしても用いられることが多い。 部品 安全第一 工員の怪我の防止、事故の予防のために、規則と教育によって充分に安全への配慮がなされている。また、緊急時の対応も定められており、万が一にでも二次被害が起きないよう迅速に対応する。 部品 新人教育の徹底 新人を教育する際、基本的にはまったく知識がない状態であることを前提として行う。そのため、習熟度合いによって担当させる仕事を変え、危険な仕事は充分な能力を得るまで就かせないようにした上で、必ず1人につき1人の教育係がつけるように設定される。教育係には、ベテランから教育方法についての研修が行われる。このような形式で個人ごとに、充分な能力を得たと判断されるまで教育が行われる。 部品 労働環境の整備 労働時間の管理、トイレ、社員食堂、社員寮の設置、福利厚生の充実など従業員が快適に働ける環境づくりへの工夫がなされている。これは良い労働環境は従業員のパフォーマンスを向上させることを皆が把握しているからである。 部品 情報管理の徹底 顧客情報の漏洩防止はもちろんのこと、業務上の機密事項など、重要な情報に対しては取り扱いの手順が定められ、アクセスできる人間も限られている。情報の漏洩は信用を失うことにつながり、操業が危うくなるため、特に注意されている。 部品 マニュアルの作成 作業の属人化が行われないように、ほとんどの作業においてマニュアルが作られており、新人教育にも利用されている。なお、閲覧権限には段階があり、機密事項に関しては国から認可された資格を持つ人間にしかアクセスできず、存在も知られていない。 部品 報告義務 工場から国へ、操業状況の詳細な報告を定期的に行うことが義務付けられている。報告書の作成時には必ず監査が確認し、虚偽申告があった場合は違法操業として法で罰せられる。また問題発生時などの緊急時にも迅速な国への報告が必要であり、状況次第では国から対応部隊が編成される。なお報告・連絡・相談は社員間でも徹底されており、それが健全に活発になりやすい環境づくりが意識されている。 部品 徹底した品質チェック 非破壊検査、抜き出し検査などにより外から見て分かる部分だけでなく、耐久性、安全性についても逐一チェックをされ市場に出しても問題ない品か確認される。この際不適合だと判断された品は問題が起きないように再調整がなされた上で、非正規品としてジャンクショップや中古販売店に納入される。それが難しいと判断された場合は工場内の廃棄施設で処理するか、廃棄物処理業者に委託される。 部品 ヒューマンエラーの防止 人間が関わる以上、1人の人間に任せた場合、まったくミスがないというのは難しい。そのため、機械の導入、チェックリストの作成、複数人による多重チェックなど、ミスをなくす工夫がなされている。 部品 異物混入の防止 品質上の問題はもちろんのこと、テロなどの防止の意味も含め、製造・出荷過程に異物が入り込む余地がないよう厳重に考えられている。これは品質チェックの際にも重視して確認される項目である。 部品 廃棄物の処理 廃棄物に関しては、簡単なものや、顧客情報、部外秘の特許申請技術などの機密情報については工場内の廃棄施設にて処理される。それ以外の、処理に手間のかかるもの、専門性の必要なものに関しては国に認可された処理業者に委託を行っている。 部品 規則の追加 軍事機密を扱うことが多い為、携帯電話やスマートフォン、カメラやPCは持ち込み持ち出し禁止、外部の人員が業務上立ち入る際は身分証の提示をし、面会者が出入り口まで付き添うことになっている。 部品 人員の選定 工場の全職員は、政府所属の公務員(軍属)である。警備も軍人が行っている。また、工場に出入りする関連企業の人員もすべて事前に身元をチェックされている。 部品 販売ルート 軍用品なので、原則国内販売はされていない。ただし帝国で交友関係にある藩国には輸出をすることがある。その場合は、政府機関が販売・輸送を行う。 部品 工場長 工場の最高責任者。工場設立・運営の認可に関しては工場長が行う。全従業員と工場内で行われる全てに対して責任があり、なるには長年の工場での勤務経験と、国家資格が必要となる。各工場に工場長は1人である。 部品 組長 各部門におけるグループのリーダー、およそ10人につき1人の割合で置かれ、グループの取り纏めと監督を行う。原則勤務経験が5年以上あるベテランが就くことになる。 部品 人事 新人の採用、教育、研修、その他従業員の労働状況の管理などを行う役職。工場長によって、特に人間性に優れた人物が選ばれる。各工場におよそ5人程度存在する。 部品 外務 関係各所との連携を主な業務とする役職。各所への報告・交渉など高いコミュニケーション能力が求められるため、工場長と人事によって適正の高い人物が選ばれる。相手ごとに担当を決めており、各工場におよそ3人程度存在する。 部品 法務 法律に基づいて就業規則・運用体制をつくり、運用する役職。法律問題が起きた場合の対処も行う。高い専門性と、難関な国家資格の取得を必要とする。各工場に必ず2人は存在する。 部品 監査 国が運営する監査機関から派遣される外部の役職。常駐しているわけではなく、定期的・抜き打ち的に訪問し、会計や操業規則の遵守状況、機材の点検・更新状況などの監査を行い、国に報告する。なお、腐敗防止のため、定期的に担当が入れ替えられる。基本的に2名1組が就いている。 部品 専任技術者 その製造物についての専門家であり、工場内において、技術指導・監督を行う役職。その製造物の取り扱いについての専門家であることを国に認められている人物が就ける。基本的に各工場に最低2人は存在する。 部品 会計 工場の資金運用・管理を担当する役職。厳格さと会計業務に関する国家資格を必要とする。横領やミスなどを防止するため、工場長と人事によって指名され、必ず3人がこの役職についている。 部品 総務 機材の管理・マニュアルの作成など工場に必要なことのうち上記の役職ではカバーできていない細々とした作業を行う役職。職務が多岐にわたるため、柔軟性と正確性の両方が求められる。工場長と人事によって適正の高い人物が選ばれる。各工場に5人程度存在する。 部品 生産管理 要求される品質の製品を、要求される時期に、要求量だけを、効率的に生産することを目的に計画・管理をする役職。高い計画性と先見性を持った人物が工場長と人事によって指名される。各工場に5名程度存在する。 部品 設計 製品の設計と、製造工程の設計・洗練を目的とした役職。特に高い製品への理解と、製図能力、設計能力を必要とする。高い専門性と国家資格の取得を必要とする。各工場に2人程度存在する。 部品 営業 販売店への新商品の売り出しや、顧客からの意見を集めて工場内で新しい企画を考案する役職。企画を行うのは基本的にはベテランが行うため、新人営業は顧客の新規開拓や挨拶回りなど動き回る仕事が基本となる。 部品 工員 上記の役職についていない一般作業員。とはいえそのことが原因で差別などが生まれることはなく、「それぞれが出来ることをやっている」という意識を皆が持っているため、それぞれが自信の職務に誇りを持って取り組んでいる。 部品 保安・防災 電気消費量の計測、各扉の施錠状態の確認、滞留人員の確認、火災報知器の動作確認や周辺地域の確認を定期巡回として実施し、また必要機器の維持管理を行います。これは労働者と設備の安全を図る為に行わなくてはならないものです。また、災害やテロ等に備え有事の際の避難・連絡・対応を迅速に行う為の訓練を実施します。工場立地状況や制作物の内容によっては独自の対応訓練を計画し実施します。組織が大規模になると単独部署になることもありますが、その際もホットラインは必ず設置されます。 部品 広報 公開可能な生産品の紹介や内部の安全性の証明、地域貢献や信頼性獲得の為にアピールを主として行います。これにより営業や開発、果ては工場全体ののイメージを作り上げる一助を担います。地域社会と良好な関係を築く為に広く意見聴取をし問題がある際は対策を検討・実施します。 部品 環境対策 環境の悪化は地域の生態系の破壊、ひいては周辺の生活環境の悪化を招き、それによる法や内部規制の強化や保護団体からの苦情・エスカレートした場合は妨害活動や国を通しての訴訟等の問題を引き起こします。それらを未然に防ぐための手立ての検討・改善策の実施を行います。またそれを防ぐ目的として内部の基準規定も法の有無に関わらず厳格なものとします。 部品 経理 収入と支出の状態を管理し、可視化及び適正な運用がされているかを確認するための管理部署となります。従業員に支払う給料、必要資材の購入・設備の維持・追加購入を含む運営事態が立ち行かなくなります。重要な業務を取り扱う部署にして内部の監査機関としての役割も担います。 部品 事務 電話の応対、来客の面会スケジュールの調整、様々な内部や外部向け書類の作成・整理、それらを含む管理データの入力、納品・請求の確認や提携・取引先への連絡を含む一般事務全般と材料の仕入れ・管理といった業務も含まれます。従事者にはビジネスマナーや管理用機器の操作講習を行い、一定水準を保ちます。 部品 安全管理 従業員のモチベーションの向上や健康の維持、労働環境の風紀を保つなどの活動を行います。効率優先での過度な勤務の禁止、パワハラ・モラハラによる精神的・権力的な圧迫等の相談・対策窓口としての機能も有します。手順無視や効率重視等による危険要因を見回りや改善意見の取入れ、場合によっては聴取によりそれ排除し、労働災害・事故の発生を未然に防ぎます。 部品 契約管理 外部交渉は全て契約という形とし、内容は全て偽造や改ざん防止措置を施した上で書面として残し保存します。これを内容事に分類することにより検索及び閲覧性を向上させて社内各部署からの問い合わせ内容の確認や契約更新時の作業の効率化を可能たらしめます。盗難や紛失・産業スパイ等による情報漏えいを含むトラブルの対処も実施しており、その際は法的な手続きによる対策も実施します。 部品 衛生管理 製品が清潔に保たれるよう、工場全体の設備、また人員の服装の衛生状態の管理を行い、清潔に保たれるような仕組みづくりを行う業務。整理・整頓・清掃・清潔・躾の5Sが基本となる。 部品 セキュリティ管理 工場内の情報や物品を脅威から守る業務。基本的には操業規則である程度は賄っているが、明確な攻撃があった場合なども対応できるよう、対策をうち、また単独では対処できない場合はすぐに助けを呼べるシステム作りがなされている。 部品 営業設計 既存の顧客のニーズを調査して、それに応じた製品をどの程度の期間、費用で行えるか検討し、場合によっては、客先でプレゼンを行う業務。お得意様相手に行うことが多い。 部品 受注営業 顧客と交渉を行い、受注を取ってくる業務。顧客の需要を把握し、交渉によって工場が立ち行くような価格で受注できるよう交渉が行えなければならない。個人の手腕が求められる業務。 部品 工場営業 受注してきた案件での顧客の要求を製造部門に伝えて、各部門との折衝・調整を行う業務。顧客と工場間、各部署間を取り持つ仲人のような業務である。 部品 製品企画 どんな製品を製造するかを考える作業。どこのニーズに訴求するかから始めて、それに対してどんな解決策を提示するかを考えていき、採算がとれるような計画を立てられれば企画として成立する。 部品 基本設計 製品企画で考えた製品をどのような構造で実現するかを構想する作業。ここでは様々なところと意見交換などを行い、実態に即したものになるよう修正が行われる。 部品 詳細設計 基本設計を元にして、構造、寸法などを具体的に詰めていく作業。高度なところでは計算ソフトを使うところもある。それを見れば具体的に製品がつくれるところまで詰めていく必要がある。 部品 生産工程管理 依頼された製品を、所定の数量・品質・原価で納期に間に合うよう、工場内のリソースを管理・配分する業務。全体の動きを把握している必要がある。 部品 加工・組み立て技術開発 同じ製品をつくるにしても、その製造・加工方法によって、効率や、安全性、不良品の発生頻度などは異なってくる。そのため、製品同様、生産技術にも気を使って考えていく必要がある。 部品 生産システム開発 どのような場所で、どのような人や機械を用いて生産を行うのかというシステムづくりを行う業務。常に最適な形になるよう、考えて、適宜更新する必要がある。 部品 工程計画 必要な数の製品をつくるのにどのくらいの日数や人員が必要なのか、いつからどのように生産すればいいのかなどの工程を計画する業務。必要な数を必要な時に間に合わせるのは最重要事項である。 部品 原材料調達 製品や部品を製造するために必要な原材料を他企業などから調達する業務。品質、コスト、在庫などの管理を適切に行う必要がある。信頼できる取引相手を複数持っておくと何かと便利。 部品 中間製品の購入 部品を他の企業や工場に製造してもらい、それを調達する方法。優秀な部品メーカーと提携しておくことでそれだけの手間が浮き、その分設計や組み立ての部分に注力することが出来る。 部品 加工作業 設計に従って、原材料を部品に加工する作業。基本的に機械を用いて行うが、木を用いる場合などは職人の手作業によって行われることもある。 部品 組立作業 機械や工具を用いて設計図どおりに部品を組み立てる作業。設計図に従うだけに見えるが、ものによってはそれなりの熟練が必要になる。 部品 製品検査 製品に不良品が混じっていないか、数の過不足がないかなどを確認する業務。抜き出し検査や機械検査など様々な方法があり、状況に合わせて適した方法を使い分ける必要がある。 部品 梱包作業 運んでいる時に製品が汚れたり壊れたりしないように梱包する作業。運ぶ際にはどこかにぶつかったり揺れたりすることが少なくないため、それでも問題ないよう緩衝材を詰めたり、金具で固定を行う。 部品 出荷作業 梱包が終わった製品を出荷する作業。行き先の間違いや状態が悪くなることがないように、出荷用の一時倉庫で選任のスタッフによって管理される。 部品 検査技術の開発 製品をどれだけ効率よく生産出来たとしても、チェックに時間がかかっていては意味がなくなってしまう。そのため、一つ一つ人の目で丁寧に確認するのも大事だが、抜き出し検査や非破壊検査、機械チェックなどで効率よく、手早く、そして確実にチェックする技術が考えられている。 部品 交換用部品受注・発送 故障が発生した際、特定の部品に原因があり、そこを入れ替えれば解決することがある。そういった時のために工場側で製品の補修・交換用部品をストックしている。製品が生産終了してからも一定期間はストックしておき、修理に備える。こういったアフターサービスも業務の一つ。 部品 製品の保守・点検 製品によっては売った時点で仕事が終わりでないものがある。設備や機械等、長期間使うものはアフターサービスとしての保守・点検も業務のうちである。 部品 事務所 事務作業や卓上作業を行う場所になります。主に総務部、営業部や工場規模によっては人事部などの細分化した部署があったり、逆にまとめる形で企画・設計部なども同じ場所にあることがあります。書類・帳簿作成・処理が行われ、各種記録などが保管されています。 部品 食堂 従業員達の福利厚生のためにある施設です。工場外に出ての食事のわざわざ外出しなければいけないという億劫さや面倒さから解放されるため人気です。弁当持参者もこちらで食べる姿が見られます。お茶とかセルフであるから便利なんです。 部品 企画・設計室 企画・設計・開発を行う場所です。設計機材スペースや会議室や設計・開発の資料などの保管庫等があります。機密性の高い情報を扱うため、基本的に許可された人員以外の立ち入りは許可されません。情報媒体の出入りにも制限が掛けられています。 部品 資材貯蔵庫 原材料や部品、中間製品等を保管する施設。工場の片隅やバックヤードがこれにあたる場合もあります。資材や原材料によっては専門の取り扱いや劣化や腐食防止のため専用保管設備が用意されます。露天など野外に保管する場合は、保護カバー等で汚損しないように注意を払います。 部品 効率的な配置 製造過程に合わせ効率的な配置がなされています。ライン・セル・機能形式などがあり、作業工程毎に間仕切りや視覚的にわかりやすく、安全にも配慮された形になっています。場合により加工・組立・検査はおなじ施設内で行われていることもあります。 部品 排煙・排水処理 製造過程で出る廃材や排煙・排水などを汚水の外部流出、地下水汚染、などを防止するため施設内で管理されています。排煙に関してはフィルタ処理など排水に関しては貯蔵し廃棄物保管所に送ります。 部品 加工 原材料を加工し、製品または部品に加工する施設です。業種により、加工過程により間仕切りなどで異物の混入などを避ける仕組みを作るなどがあります。原材料によってはこちらでの一時保存を禁止します。 部品 組み立て 部品を組み立てて製品にする、または製品をパッケージングし完成させる施設です。業種により、組立作業前に検査があるものもあります。 部品 検査 加工された部品や組み立てられた製品を検査し、不具合がないか、製品基準値を満たしているかを確認する施設です。加工された部品と製品検査場所を分け検査効率をあげることもあります。 部品 出荷施設 トラック、輸送船等輸送手段や輸送機材への積み込みを行う施設。積み込み設備を備え、完成品倉庫を兼ねる場合もあります。搬入口がピット化していたり、輸送手段が直接施設内に入り積み込みが行えるなど形式様々。輸送手段が待機できる場所を備えている場合もあります。 部品 廃棄物処理施設 工場で発生した廃棄物や汚水を処理する施設。廃棄物中の有害物質を自然から隔離するために、処分場内への雨水流入防止を目的として、覆い(屋根等)や雨水排除施設(開渠) などを備え環境汚染しない処理を行っています。 部品 廃棄物保管所 廃棄物処理施設で処理される前の廃棄物を一時保管する場所。廃棄物の管理規格に合わせ、分けて保存される。外部流出、地下水汚染、廃棄物の飛散・流出、ガス発生、そ(鼠)族昆虫の発生等を防止し。火災や災害時に工場本体に影響が出ないように離れた場所に設置されます。 部品 福利厚生施設 福利厚生の一環として会社が用意する施設。外部施設・内部施設の二種があり、外部の保養施設との契約や内部に医務室や休憩室を備えるなど。施設の利用は社員であれば誰でも利用できるようになっています。 部品 社宅・寮 従業員向けの社宅と寮があり、社宅は世帯向けで社有住宅と借り上げ住宅。寮は独身寮と単身赴任寮がそれぞれの従業員に合わせてあります。 部品 自家発電施設 非常時は防災設備に加え、保安設備(一般照明、警備用機器等)も対象に電力の安定供給をします。これは発電所としての機能も有しており、燃料は数種類のものが使用可能です。初期の貯蓄量では長期間工場を稼働させるには至りませんが、機器を安全に停止させる事は出来ます。 部品 愛鳴之藩国における事情及び操業規則一部改定 操業規則は蒼梧藩国で使われているものを基本とするが、愛鳴之藩国では藩王の権限が必要な部分については華族が代理の権限をもって運用するものとする。また、生産装備については帝國歩兵一般装備の他メード用戦闘装備も生産するものとする。 部品 立地 愛鳴之藩国内、工業区と呼ばれるエリアに建設されている。さまざまな工場が集まった中でも港湾からの連絡道路が短くて済む箇所に配置された。 提出書式 大部品 愛鳴之藩国軍用工場 RD 86 評価値 10 -大部品 帝国歩兵一般装備について RD 10 評価値 5 --大部品 採用経緯 RD 5 評価値 3 ---部品 補給面の問題 ---部品 広範な環境への対応 ---部品 組み立て・点検の容易さ ---部品 心理的影響の考慮 ---部品 運用方針 --大部品 製造方針 RD 5 評価値 3 ---部品 規格の統一化 ---部品 必要数の生産 ---部品 部品数の削減 ---部品 最低品質の確保 ---部品 耐久性の向上 -大部品 帝国一般国営工場 RD 74 評価値 10 --大部品 操業規則 RD 14 評価値 6 ---部品 流用実績 ---大部品 総合規定 RD 4 評価値 3 ----部品 藩王からの認可 ----部品 法令の遵守 ----部品 環境・人体への配慮 ----部品 安全第一 ---大部品 労務規定 RD 5 評価値 3 ----部品 新人教育の徹底 ----部品 労働環境の整備 ----部品 情報管理の徹底 ----部品 マニュアルの作成 ----部品 報告義務 ---大部品 製造・管理 RD 4 評価値 3 ----部品 徹底した品質チェック ----部品 ヒューマンエラーの防止 ----部品 異物混入の防止 ----部品 廃棄物の処理 --大部品 民間工場との相違点 RD 3 評価値 2 ---部品 規則の追加 ---部品 人員の選定 ---部品 販売ルート --大部品 所属人員 RD 13 評価値 6 ---部品 工場長 ---部品 組長 ---部品 人事 ---部品 外務 ---部品 法務 ---部品 監査 ---部品 専任技術者 ---部品 会計 ---部品 総務 ---部品 生産管理 ---部品 設計 ---部品 営業 ---部品 工員 --大部品 業務 RD 29 評価値 8 ---部品 保安・防災 ---部品 広報 ---部品 環境対策 ---部品 経理 ---部品 事務 ---部品 安全管理 ---部品 契約管理 ---部品 衛生管理 ---部品 セキュリティ管理 ---部品 営業設計 ---部品 受注営業 ---部品 工場営業 ---部品 製品企画 ---部品 基本設計 ---部品 詳細設計 ---部品 生産工程管理 ---部品 加工・組み立て技術開発 ---部品 生産システム開発 ---部品 工程計画 ---部品 原材料調達 ---部品 中間製品の購入 ---部品 加工作業 ---部品 組立作業 ---部品 製品検査 ---部品 梱包作業 ---部品 出荷作業 ---部品 検査技術の開発 ---部品 交換用部品受注・発送 ---部品 製品の保守・点検 --大部品 基本施設(工場) RD 15 評価値 6 ---部品 事務所 ---部品 食堂 ---部品 企画・設計室 ---部品 資材貯蔵庫 ---大部品 製造施設 RD 5 評価値 3 ----部品 効率的な配置 ----部品 排煙・排水処理 ----部品 加工 ----部品 組み立て ----部品 検査 ---部品 出荷施設 ---部品 廃棄物処理施設 ---部品 廃棄物保管所 ---部品 福利厚生施設 ---部品 社宅・寮 ---部品 自家発電施設 -部品 愛鳴之藩国における事情及び操業規則一部改定 -部品 立地 部品 補給面の問題 かつて帝国歩兵の装備は統一されておらず、規格も口径も異なる銃をそれぞれが使用していた。そこで問題になったのが補給である。流用が出来ないため、弾薬の融通が行えず、弾切れが発生する、といったようなことが各所で発生したのである。そのため、規格の統一化が図られた。 部品 広範な環境への対応 帝国歩兵一般装備の開発と検討においては、より広範な環境・状況下で使用できることが重視され、その構造の簡潔さ、耐久性などを特に意識した選択がなされた。 部品 組み立て・点検の容易さ 規格の共通化によって、補給面での問題解決と同時に、教育コストの削減が図られた。マニュアルの統一によって練度の底上げがされ、組み立て・点検を容易にすることにより、強襲などの突然の事態への対応や、長期使用での実用性の向上が目指された。 部品 心理的影響の考慮 装備を持つ兵士の安心感、敵への威圧感といった心理面も需要である。突撃小銃としては大き目の7.62mm弾や銃剣等による見た目も重視した装備も選ばれた。 部品 運用方針 基本的に歩兵は集団戦闘となる為、個々が精密な射撃を行うのではなく、部隊レベルでの面制圧射撃を前提としている。そのため、火線による足止めを目的とした装備が選択された。 部品 規格の統一化 装備の部品について、帝国藩国あるいは藩国内の組織間で規格が異なると、生産、保管、輸送などの効率が低下する、その為規格の統一化を図っている。その規格には過去の実績から信頼性の高いものを基に選定がなされ、帝国各国との調整により、一部改修がなされた。 部品 必要数の生産 少数の優れた武器よりも、必要十分な性能の装備を欠損なく充足させることが重要であるため、品質と生産性を重視している。 部品 部品数の削減 鋳型式では部品点数を増やすと低コストのメリットが失われる為、設計を見直し部品点数を少なくしている。これにより組立の工数も削減された。 部品 最低品質の確保 部品点数の削減、構造の簡素化により、各工程での品質チェックも効率化され、総体として品質は一定水準を確保できた。 部品 耐久性の向上 重く頑丈だが部品点数が少ないこと、構造が単純であること、部品同士の噛み合わせに余裕を持たせていることで、メンテンス性・耐久性は向上した。 部品 流用実績 星鋼京の【I=D工場】に流用されました 星鋼京の【星鋼京造船所】に流用されました 後ほねっこ男爵領のの【ほねっこ軍用工場】に流用されました 紅葉国の紅葉国民間造船所に流用されました 部品 藩王からの認可 工場を設立・運営するためには法によって定められた手順に則って申請を出し、藩王から認可を受ける必要がある。なお無認可操業・違法操業が発覚した場合には、法に基づいて莫大な罰金と懲役が課されることになる。これは国家全体として工場の数とその影響をコントロールするためである。 部品 法令の遵守 工場の設立・運営にあたっては環境系・労働系・製造責任系と多種多様な法令を遵守する必要がある。そのため、各工場には必ず法務が置かれ、法に基づいた就業規則・運営体制が整えられている。 部品 環境・人体への配慮 操業にあたっては法律を守るのは守るのはもちろんのこと、各社が環境・人体に配慮した独自の基準を設定している。その実態に即した実施状況を民間に公開することによって企業アピールとしても用いられることが多い。 部品 安全第一 工員の怪我の防止、事故の予防のために、規則と教育によって充分に安全への配慮がなされている。また、緊急時の対応も定められており、万が一にでも二次被害が起きないよう迅速に対応する。 部品 新人教育の徹底 新人を教育する際、基本的にはまったく知識がない状態であることを前提として行う。そのため、習熟度合いによって担当させる仕事を変え、危険な仕事は充分な能力を得るまで就かせないようにした上で、必ず1人につき1人の教育係がつけるように設定される。教育係には、ベテランから教育方法についての研修が行われる。このような形式で個人ごとに、充分な能力を得たと判断されるまで教育が行われる。 部品 労働環境の整備 労働時間の管理、トイレ、社員食堂、社員寮の設置、福利厚生の充実など従業員が快適に働ける環境づくりへの工夫がなされている。これは良い労働環境は従業員のパフォーマンスを向上させることを皆が把握しているからである。 部品 情報管理の徹底 顧客情報の漏洩防止はもちろんのこと、業務上の機密事項など、重要な情報に対しては取り扱いの手順が定められ、アクセスできる人間も限られている。情報の漏洩は信用を失うことにつながり、操業が危うくなるため、特に注意されている。 部品 マニュアルの作成 作業の属人化が行われないように、ほとんどの作業においてマニュアルが作られており、新人教育にも利用されている。なお、閲覧権限には段階があり、機密事項に関しては国から認可された資格を持つ人間にしかアクセスできず、存在も知られていない。 部品 報告義務 工場から国へ、操業状況の詳細な報告を定期的に行うことが義務付けられている。報告書の作成時には必ず監査が確認し、虚偽申告があった場合は違法操業として法で罰せられる。また問題発生時などの緊急時にも迅速な国への報告が必要であり、状況次第では国から対応部隊が編成される。なお報告・連絡・相談は社員間でも徹底されており、それが健全に活発になりやすい環境づくりが意識されている。 部品 徹底した品質チェック 非破壊検査、抜き出し検査などにより外から見て分かる部分だけでなく、耐久性、安全性についても逐一チェックをされ市場に出しても問題ない品か確認される。この際不適合だと判断された品は問題が起きないように再調整がなされた上で、非正規品としてジャンクショップや中古販売店に納入される。それが難しいと判断された場合は工場内の廃棄施設で処理するか、廃棄物処理業者に委託される。 部品 ヒューマンエラーの防止 人間が関わる以上、1人の人間に任せた場合、まったくミスがないというのは難しい。そのため、機械の導入、チェックリストの作成、複数人による多重チェックなど、ミスをなくす工夫がなされている。 部品 異物混入の防止 品質上の問題はもちろんのこと、テロなどの防止の意味も含め、製造・出荷過程に異物が入り込む余地がないよう厳重に考えられている。これは品質チェックの際にも重視して確認される項目である。 部品 廃棄物の処理 廃棄物に関しては、簡単なものや、顧客情報、部外秘の特許申請技術などの機密情報については工場内の廃棄施設にて処理される。それ以外の、処理に手間のかかるもの、専門性の必要なものに関しては国に認可された処理業者に委託を行っている。 部品 規則の追加 軍事機密を扱うことが多い為、携帯電話やスマートフォン、カメラやPCは持ち込み持ち出し禁止、外部の人員が業務上立ち入る際は身分証の提示をし、面会者が出入り口まで付き添うことになっている。 部品 人員の選定 工場の全職員は、政府所属の公務員(軍属)である。警備も軍人が行っている。また、工場に出入りする関連企業の人員もすべて事前に身元をチェックされている。 部品 販売ルート 軍用品なので、原則国内販売はされていない。ただし帝国で交友関係にある藩国には輸出をすることがある。その場合は、政府機関が販売・輸送を行う。 部品 工場長 工場の最高責任者。工場設立・運営の認可に関しては工場長が行う。全従業員と工場内で行われる全てに対して責任があり、なるには長年の工場での勤務経験と、国家資格が必要となる。各工場に工場長は1人である。 部品 組長 各部門におけるグループのリーダー、およそ10人につき1人の割合で置かれ、グループの取り纏めと監督を行う。原則勤務経験が5年以上あるベテランが就くことになる。 部品 人事 新人の採用、教育、研修、その他従業員の労働状況の管理などを行う役職。工場長によって、特に人間性に優れた人物が選ばれる。各工場におよそ5人程度存在する。 部品 外務 関係各所との連携を主な業務とする役職。各所への報告・交渉など高いコミュニケーション能力が求められるため、工場長と人事によって適正の高い人物が選ばれる。相手ごとに担当を決めており、各工場におよそ3人程度存在する。 部品 法務 法律に基づいて就業規則・運用体制をつくり、運用する役職。法律問題が起きた場合の対処も行う。高い専門性と、難関な国家資格の取得を必要とする。各工場に必ず2人は存在する。 部品 監査 国が運営する監査機関から派遣される外部の役職。常駐しているわけではなく、定期的・抜き打ち的に訪問し、会計や操業規則の遵守状況、機材の点検・更新状況などの監査を行い、国に報告する。なお、腐敗防止のため、定期的に担当が入れ替えられる。基本的に2名1組が就いている。 部品 専任技術者 その製造物についての専門家であり、工場内において、技術指導・監督を行う役職。その製造物の取り扱いについての専門家であることを国に認められている人物が就ける。基本的に各工場に最低2人は存在する。 部品 会計 工場の資金運用・管理を担当する役職。厳格さと会計業務に関する国家資格を必要とする。横領やミスなどを防止するため、工場長と人事によって指名され、必ず3人がこの役職についている。 部品 総務 機材の管理・マニュアルの作成など工場に必要なことのうち上記の役職ではカバーできていない細々とした作業を行う役職。職務が多岐にわたるため、柔軟性と正確性の両方が求められる。工場長と人事によって適正の高い人物が選ばれる。各工場に5人程度存在する。 部品 生産管理 要求される品質の製品を、要求される時期に、要求量だけを、効率的に生産することを目的に計画・管理をする役職。高い計画性と先見性を持った人物が工場長と人事によって指名される。各工場に5名程度存在する。 部品 設計 製品の設計と、製造工程の設計・洗練を目的とした役職。特に高い製品への理解と、製図能力、設計能力を必要とする。高い専門性と国家資格の取得を必要とする。各工場に2人程度存在する。 部品 営業 販売店への新商品の売り出しや、顧客からの意見を集めて工場内で新しい企画を考案する役職。企画を行うのは基本的にはベテランが行うため、新人営業は顧客の新規開拓や挨拶回りなど動き回る仕事が基本となる。 部品 工員 上記の役職についていない一般作業員。とはいえそのことが原因で差別などが生まれることはなく、「それぞれが出来ることをやっている」という意識を皆が持っているため、それぞれが自信の職務に誇りを持って取り組んでいる。 部品 保安・防災 電気消費量の計測、各扉の施錠状態の確認、滞留人員の確認、火災報知器の動作確認や周辺地域の確認を定期巡回として実施し、また必要機器の維持管理を行います。これは労働者と設備の安全を図る為に行わなくてはならないものです。また、災害やテロ等に備え有事の際の避難・連絡・対応を迅速に行う為の訓練を実施します。工場立地状況や制作物の内容によっては独自の対応訓練を計画し実施します。組織が大規模になると単独部署になることもありますが、その際もホットラインは必ず設置されます。 部品 広報 公開可能な生産品の紹介や内部の安全性の証明、地域貢献や信頼性獲得の為にアピールを主として行います。これにより営業や開発、果ては工場全体ののイメージを作り上げる一助を担います。地域社会と良好な関係を築く為に広く意見聴取をし問題がある際は対策を検討・実施します。 部品 環境対策 環境の悪化は地域の生態系の破壊、ひいては周辺の生活環境の悪化を招き、それによる法や内部規制の強化や保護団体からの苦情・エスカレートした場合は妨害活動や国を通しての訴訟等の問題を引き起こします。それらを未然に防ぐための手立ての検討・改善策の実施を行います。またそれを防ぐ目的として内部の基準規定も法の有無に関わらず厳格なものとします。 部品 経理 収入と支出の状態を管理し、可視化及び適正な運用がされているかを確認するための管理部署となります。従業員に支払う給料、必要資材の購入・設備の維持・追加購入を含む運営事態が立ち行かなくなります。重要な業務を取り扱う部署にして内部の監査機関としての役割も担います。 部品 事務 電話の応対、来客の面会スケジュールの調整、様々な内部や外部向け書類の作成・整理、それらを含む管理データの入力、納品・請求の確認や提携・取引先への連絡を含む一般事務全般と材料の仕入れ・管理といった業務も含まれます。従事者にはビジネスマナーや管理用機器の操作講習を行い、一定水準を保ちます。 部品 安全管理 従業員のモチベーションの向上や健康の維持、労働環境の風紀を保つなどの活動を行います。効率優先での過度な勤務の禁止、パワハラ・モラハラによる精神的・権力的な圧迫等の相談・対策窓口としての機能も有します。手順無視や効率重視等による危険要因を見回りや改善意見の取入れ、場合によっては聴取によりそれ排除し、労働災害・事故の発生を未然に防ぎます。 部品 契約管理 外部交渉は全て契約という形とし、内容は全て偽造や改ざん防止措置を施した上で書面として残し保存します。これを内容事に分類することにより検索及び閲覧性を向上させて社内各部署からの問い合わせ内容の確認や契約更新時の作業の効率化を可能たらしめます。盗難や紛失・産業スパイ等による情報漏えいを含むトラブルの対処も実施しており、その際は法的な手続きによる対策も実施します。 部品 衛生管理 製品が清潔に保たれるよう、工場全体の設備、また人員の服装の衛生状態の管理を行い、清潔に保たれるような仕組みづくりを行う業務。整理・整頓・清掃・清潔・躾の5Sが基本となる。 部品 セキュリティ管理 工場内の情報や物品を脅威から守る業務。基本的には操業規則である程度は賄っているが、明確な攻撃があった場合なども対応できるよう、対策をうち、また単独では対処できない場合はすぐに助けを呼べるシステム作りがなされている。 部品 営業設計 既存の顧客のニーズを調査して、それに応じた製品をどの程度の期間、費用で行えるか検討し、場合によっては、客先でプレゼンを行う業務。お得意様相手に行うことが多い。 部品 受注営業 顧客と交渉を行い、受注を取ってくる業務。顧客の需要を把握し、交渉によって工場が立ち行くような価格で受注できるよう交渉が行えなければならない。個人の手腕が求められる業務。 部品 工場営業 受注してきた案件での顧客の要求を製造部門に伝えて、各部門との折衝・調整を行う業務。顧客と工場間、各部署間を取り持つ仲人のような業務である。 部品 製品企画 どんな製品を製造するかを考える作業。どこのニーズに訴求するかから始めて、それに対してどんな解決策を提示するかを考えていき、採算がとれるような計画を立てられれば企画として成立する。 部品 基本設計 製品企画で考えた製品をどのような構造で実現するかを構想する作業。ここでは様々なところと意見交換などを行い、実態に即したものになるよう修正が行われる。 部品 詳細設計 基本設計を元にして、構造、寸法などを具体的に詰めていく作業。高度なところでは計算ソフトを使うところもある。それを見れば具体的に製品がつくれるところまで詰めていく必要がある。 部品 生産工程管理 依頼された製品を、所定の数量・品質・原価で納期に間に合うよう、工場内のリソースを管理・配分する業務。全体の動きを把握している必要がある。 部品 加工・組み立て技術開発 同じ製品をつくるにしても、その製造・加工方法によって、効率や、安全性、不良品の発生頻度などは異なってくる。そのため、製品同様、生産技術にも気を使って考えていく必要がある。 部品 生産システム開発 どのような場所で、どのような人や機械を用いて生産を行うのかというシステムづくりを行う業務。常に最適な形になるよう、考えて、適宜更新する必要がある。 部品 工程計画 必要な数の製品をつくるのにどのくらいの日数や人員が必要なのか、いつからどのように生産すればいいのかなどの工程を計画する業務。必要な数を必要な時に間に合わせるのは最重要事項である。 部品 原材料調達 製品や部品を製造するために必要な原材料を他企業などから調達する業務。品質、コスト、在庫などの管理を適切に行う必要がある。信頼できる取引相手を複数持っておくと何かと便利。 部品 中間製品の購入 部品を他の企業や工場に製造してもらい、それを調達する方法。優秀な部品メーカーと提携しておくことでそれだけの手間が浮き、その分設計や組み立ての部分に注力することが出来る。 部品 加工作業 設計に従って、原材料を部品に加工する作業。基本的に機械を用いて行うが、木を用いる場合などは職人の手作業によって行われることもある。 部品 組立作業 機械や工具を用いて設計図どおりに部品を組み立てる作業。設計図に従うだけに見えるが、ものによってはそれなりの熟練が必要になる。 部品 製品検査 製品に不良品が混じっていないか、数の過不足がないかなどを確認する業務。抜き出し検査や機械検査など様々な方法があり、状況に合わせて適した方法を使い分ける必要がある。 部品 梱包作業 運んでいる時に製品が汚れたり壊れたりしないように梱包する作業。運ぶ際にはどこかにぶつかったり揺れたりすることが少なくないため、それでも問題ないよう緩衝材を詰めたり、金具で固定を行う。 部品 出荷作業 梱包が終わった製品を出荷する作業。行き先の間違いや状態が悪くなることがないように、出荷用の一時倉庫で選任のスタッフによって管理される。 部品 検査技術の開発 製品をどれだけ効率よく生産出来たとしても、チェックに時間がかかっていては意味がなくなってしまう。そのため、一つ一つ人の目で丁寧に確認するのも大事だが、抜き出し検査や非破壊検査、機械チェックなどで効率よく、手早く、そして確実にチェックする技術が考えられている。 部品 交換用部品受注・発送 故障が発生した際、特定の部品に原因があり、そこを入れ替えれば解決することがある。そういった時のために工場側で製品の補修・交換用部品をストックしている。製品が生産終了してからも一定期間はストックしておき、修理に備える。こういったアフターサービスも業務の一つ。 部品 製品の保守・点検 製品によっては売った時点で仕事が終わりでないものがある。設備や機械等、長期間使うものはアフターサービスとしての保守・点検も業務のうちである。 部品 事務所 事務作業や卓上作業を行う場所になります。主に総務部、営業部や工場規模によっては人事部などの細分化した部署があったり、逆にまとめる形で企画・設計部なども同じ場所にあることがあります。書類・帳簿作成・処理が行われ、各種記録などが保管されています。 部品 食堂 従業員達の福利厚生のためにある施設です。工場外に出ての食事のわざわざ外出しなければいけないという億劫さや面倒さから解放されるため人気です。弁当持参者もこちらで食べる姿が見られます。お茶とかセルフであるから便利なんです。 部品 企画・設計室 企画・設計・開発を行う場所です。設計機材スペースや会議室や設計・開発の資料などの保管庫等があります。機密性の高い情報を扱うため、基本的に許可された人員以外の立ち入りは許可されません。情報媒体の出入りにも制限が掛けられています。 部品 資材貯蔵庫 原材料や部品、中間製品等を保管する施設。工場の片隅やバックヤードがこれにあたる場合もあります。資材や原材料によっては専門の取り扱いや劣化や腐食防止のため専用保管設備が用意されます。露天など野外に保管する場合は、保護カバー等で汚損しないように注意を払います。 部品 効率的な配置 製造過程に合わせ効率的な配置がなされています。ライン・セル・機能形式などがあり、作業工程毎に間仕切りや視覚的にわかりやすく、安全にも配慮された形になっています。場合により加工・組立・検査はおなじ施設内で行われていることもあります。 部品 排煙・排水処理 製造過程で出る廃材や排煙・排水などを汚水の外部流出、地下水汚染、などを防止するため施設内で管理されています。排煙に関してはフィルタ処理など排水に関しては貯蔵し廃棄物保管所に送ります。 部品 加工 原材料を加工し、製品または部品に加工する施設です。業種により、加工過程により間仕切りなどで異物の混入などを避ける仕組みを作るなどがあります。原材料によってはこちらでの一時保存を禁止します。 部品 組み立て 部品を組み立てて製品にする、または製品をパッケージングし完成させる施設です。業種により、組立作業前に検査があるものもあります。 部品 検査 加工された部品や組み立てられた製品を検査し、不具合がないか、製品基準値を満たしているかを確認する施設です。加工された部品と製品検査場所を分け検査効率をあげることもあります。 部品 出荷施設 トラック、輸送船等輸送手段や輸送機材への積み込みを行う施設。積み込み設備を備え、完成品倉庫を兼ねる場合もあります。搬入口がピット化していたり、輸送手段が直接施設内に入り積み込みが行えるなど形式様々。輸送手段が待機できる場所を備えている場合もあります。 部品 廃棄物処理施設 工場で発生した廃棄物や汚水を処理する施設。廃棄物中の有害物質を自然から隔離するために、処分場内への雨水流入防止を目的として、覆い(屋根等)や雨水排除施設(開渠) などを備え環境汚染しない処理を行っています。 部品 廃棄物保管所 廃棄物処理施設で処理される前の廃棄物を一時保管する場所。廃棄物の管理規格に合わせ、分けて保存される。外部流出、地下水汚染、廃棄物の飛散・流出、ガス発生、そ(鼠)族昆虫の発生等を防止し。火災や災害時に工場本体に影響が出ないように離れた場所に設置されます。 部品 福利厚生施設 福利厚生の一環として会社が用意する施設。外部施設・内部施設の二種があり、外部の保養施設との契約や内部に医務室や休憩室を備えるなど。施設の利用は社員であれば誰でも利用できるようになっています。 部品 社宅・寮 従業員向けの社宅と寮があり、社宅は世帯向けで社有住宅と借り上げ住宅。寮は独身寮と単身赴任寮がそれぞれの従業員に合わせてあります。 部品 自家発電施設 非常時は防災設備に加え、保安設備(一般照明、警備用機器等)も対象に電力の安定供給をします。これは発電所としての機能も有しており、燃料は数種類のものが使用可能です。初期の貯蓄量では長期間工場を稼働させるには至りませんが、機器を安全に停止させる事は出来ます。 部品 愛鳴之藩国における事情及び操業規則一部改定 操業規則は蒼梧藩国で使われているものを基本とするが、愛鳴之藩国では藩王の権限が必要な部分については華族が代理の権限をもって運用するものとする。また、生産装備については帝國歩兵一般装備の他メード用戦闘装備も生産するものとする。 部品 立地 愛鳴之藩国内、工業区と呼ばれるエリアに建設されている。さまざまな工場が集まった中でも港湾からの連絡道路が短くて済む箇所に配置された。 インポート用定義データ [ { "id" 30224, "title" "愛鳴之藩国軍用工場", "description" null, "part_type" "group", "created_at" "2017-08-22 05 46 37.986758", "updated_at" "2017-08-22 05 46 37.986758", "character_id" 191, "children" [ { "id" 40391, "title" "帝国歩兵一般装備について", "description" null, "part_type" "group", "created_at" "2017-08-23 04 11 29.37566", "updated_at" 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"規格の共通化によって、補給面での問題解決と同時に、教育コストの削減が図られた。マニュアルの統一によって練度の底上げがされ、組み立て・点検を容易にすることにより、強襲などの突然の事態への対応や、長期使用での実用性の向上が目指された。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-23 04 11 29.947053", "updated_at" "2017-08-23 04 11 29.947053", "character_id" 1946, "children" [] }, { "id" 40396, "title" "心理的影響の考慮", "description" "装備を持つ兵士の安心感、敵への威圧感といった心理面も需要である。突撃小銃としては大き目の7.62mm弾や銃剣等による見た目も重視した装備も選ばれた。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-23 04 11 30.402377", "updated_at" "2017-08-23 04 11 30.402377", "character_id" 1946, "children" [] }, { "id" 40397, "title" "運用方針", "description" "基本的に歩兵は集団戦闘となる為、個々が精密な射撃を行うのではなく、部隊レベルでの面制圧射撃を前提としている。そのため、火線による足止めを目的とした装備が選択された。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-23 04 11 30.486909", "updated_at" "2017-08-23 04 11 30.486909", "character_id" 1946, "children" [] } ], "expanded" true }, { "id" 40398, "title" "製造方針", "description" null, "part_type" "group", "created_at" "2017-08-23 04 11 30.728484", "updated_at" "2017-08-23 04 11 30.728484", "character_id" 1946, "children" [ { "id" 40399, "title" "規格の統一化", "description" "装備の部品について、帝国藩国あるいは藩国内の組織間で規格が異なると、生産、保管、輸送などの効率が低下する、その為規格の統一化を図っている。その規格には過去の実績から信頼性の高いものを基に選定がなされ、帝国各国との調整により、一部改修がなされた。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-23 04 11 30.738296", "updated_at" "2017-08-23 04 11 30.738296", "character_id" 1946, "children" [] }, { "id" 40400, "title" "必要数の生産", "description" "少数の優れた武器よりも、必要十分な性能の装備を欠損なく充足させることが重要であるため、品質と生産性を重視している。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-23 04 11 30.812912", "updated_at" "2017-08-23 04 11 30.812912", "character_id" 1946, "children" [] }, { "id" 40402, "title" "部品数の削減", "description" "鋳型式では部品点数を増やすと低コストのメリットが失われる為、設計を見直し部品点数を少なくしている。これにより組立の工数も削減された。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-23 04 11 30.947309", "updated_at" "2017-08-23 04 11 30.947309", "character_id" 1946, "children" [] }, { "id" 40403, "title" "最低品質の確保", "description" "部品点数の削減、構造の簡素化により、各工程での品質チェックも効率化され、総体として品質は一定水準を確保できた。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-23 04 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"updated_at" "2017-08-23 03 47 07.955309", "character_id" null, "children" [] }, { "id" 16728, "title" "総合規定", "description" null, "part_type" "group", "created_at" "2017-08-21 14 51 45.609361", "updated_at" "2017-08-21 14 51 45.609361", "character_id" 1946, "children" [ { "id" 16729, "title" "藩王からの認可", "description" "工場を設立・運営するためには法によって定められた手順に則って申請を出し、藩王から認可を受ける必要がある。なお無認可操業・違法操業が発覚した場合には、法に基づいて莫大な罰金と懲役が課されることになる。これは国家全体として工場の数とその影響をコントロールするためである。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-21 14 51 45.61221", "updated_at" "2017-08-21 14 51 45.61221", "character_id" 1946, "children" [] }, { "id" 16730, "title" "法令の遵守", "description" "工場の設立・運営にあたっては環境系・労働系・製造責任系と多種多様な法令を遵守する必要がある。そのため、各工場には必ず法務が置かれ、法に基づいた就業規則・運営体制が整えられている。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-21 14 51 45.657544", "updated_at" "2017-08-21 14 51 45.657544", "character_id" 1946, "children" [] }, { "id" 16731, "title" "環境・人体への配慮", "description" "操業にあたっては法律を守るのは守るのはもちろんのこと、各社が環境・人体に配慮した独自の基準を設定している。その実態に即した実施状況を民間に公開することによって企業アピールとしても用いられることが多い。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-21 14 51 45.69925", "updated_at" "2017-08-21 14 51 45.69925", "character_id" 1946, "children" [] }, { "id" 16732, "title" "安全第一", "description" "工員の怪我の防止、事故の予防のために、規則と教育によって充分に安全への配慮がなされている。また、緊急時の対応も定められており、万が一にでも二次被害が起きないよう迅速に対応する。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-21 14 51 45.740242", "updated_at" "2017-08-21 14 51 45.740242", "character_id" 1946, "children" [] } ], "expanded" true }, { "id" 16733, "title" "労務規定", "description" null, "part_type" "group", "created_at" "2017-08-21 14 51 45.86875", "updated_at" "2017-08-21 14 51 45.86875", "character_id" 1946, "children" [ { "id" 16734, "title" "新人教育の徹底", "description" "新人を教育する際、基本的にはまったく知識がない状態であることを前提として行う。そのため、習熟度合いによって担当させる仕事を変え、危険な仕事は充分な能力を得るまで就かせないようにした上で、必ず1人につき1人の教育係がつけるように設定される。教育係には、ベテランから教育方法についての研修が行われる。このような形式で個人ごとに、充分な能力を得たと判断されるまで教育が行われる。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-21 14 51 45.871796", "updated_at" "2017-08-21 14 51 45.871796", "character_id" 1946, "children" [] }, { "id" 16735, "title" "労働環境の整備", "description" "労働時間の管理、トイレ、社員食堂、社員寮の設置、福利厚生の充実など従業員が快適に働ける環境づくりへの工夫がなされている。これは良い労働環境は従業員のパフォーマンスを向上させることを皆が把握しているからである。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-21 14 51 45.969317", "updated_at" "2017-08-21 14 51 45.969317", "character_id" 1946, "children" [] }, { "id" 16736, "title" "情報管理の徹底", "description" "顧客情報の漏洩防止はもちろんのこと、業務上の機密事項など、重要な情報に対しては取り扱いの手順が定められ、アクセスできる人間も限られている。情報の漏洩は信用を失うことにつながり、操業が危うくなるため、特に注意されている。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-21 14 51 46.072888", "updated_at" "2017-08-21 14 51 46.072888", "character_id" 1946, "children" [] }, { "id" 16737, "title" "マニュアルの作成", "description" "作業の属人化が行われないように、ほとんどの作業においてマニュアルが作られており、新人教育にも利用されている。なお、閲覧権限には段階があり、機密事項に関しては国から認可された資格を持つ人間にしかアクセスできず、存在も知られていない。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-21 14 51 46.179993", "updated_at" "2017-08-21 14 51 46.179993", "character_id" 1946, "children" [] }, { "id" 16738, "title" "報告義務", "description" "工場から国へ、操業状況の詳細な報告を定期的に行うことが義務付けられている。報告書の作成時には必ず監査が確認し、虚偽申告があった場合は違法操業として法で罰せられる。また問題発生時などの緊急時にも迅速な国への報告が必要であり、状況次第では国から対応部隊が編成される。なお報告・連絡・相談は社員間でも徹底されており、それが健全に活発になりやすい環境づくりが意識されている。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-21 14 51 46.219002", "updated_at" "2017-08-21 14 51 46.219002", "character_id" 1946, "children" [] } ], "expanded" true }, { "id" 16739, "title" "製造・管理", "description" null, "part_type" "group", "created_at" "2017-08-21 14 51 46.271742", "updated_at" "2017-08-21 14 51 46.271742", "character_id" 1946, "children" [ { "id" 16740, "title" "徹底した品質チェック", "description" "非破壊検査、抜き出し検査などにより外から見て分かる部分だけでなく、耐久性、安全性についても逐一チェックをされ市場に出しても問題ない品か確認される。この際不適合だと判断された品は問題が起きないように再調整がなされた上で、非正規品としてジャンクショップや中古販売店に納入される。それが難しいと判断された場合は工場内の廃棄施設で処理するか、廃棄物処理業者に委託される。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-21 14 51 46.274428", "updated_at" "2017-08-21 14 51 46.274428", "character_id" 1946, "children" [] }, { "id" 16741, "title" "ヒューマンエラーの防止", "description" "人間が関わる以上、1人の人間に任せた場合、まったくミスがないというのは難しい。そのため、機械の導入、チェックリストの作成、複数人による多重チェックなど、ミスをなくす工夫がなされている。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-21 14 51 46.297175", "updated_at" "2017-08-21 14 51 46.297175", "character_id" 1946, "children" [] }, { "id" 16742, "title" "異物混入の防止", "description" "品質上の問題はもちろんのこと、テロなどの防止の意味も含め、製造・出荷過程に異物が入り込む余地がないよう厳重に考えられている。これは品質チェックの際にも重視して確認される項目である。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-21 14 51 46.31865", "updated_at" "2017-08-21 14 51 46.31865", "character_id" 1946, "children" [] }, { "id" 16743, "title" "廃棄物の処理", "description" "廃棄物に関しては、簡単なものや、顧客情報、部外秘の特許申請技術などの機密情報については工場内の廃棄施設にて処理される。それ以外の、処理に手間のかかるもの、専門性の必要なものに関しては国に認可された処理業者に委託を行っている。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-21 14 51 48.668655", "updated_at" "2017-08-21 14 51 48.668655", "character_id" 1946, "children" [] } ], "expanded" true } ], "expanded" true }, { "id" 39641, "title" "民間工場との相違点", "description" null, "part_type" "group", "created_at" "2017-08-23 02 48 44.943162", "updated_at" "2017-08-23 02 48 44.943162", "character_id" 1946, "children" [ { "id" 39642, "title" "規則の追加", "description" "軍事機密を扱うことが多い為、携帯電話やスマートフォン、カメラやPCは持ち込み持ち出し禁止、外部の人員が業務上立ち入る際は身分証の提示をし、面会者が出入り口まで付き添うことになっている。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-23 02 48 44.950276", "updated_at" "2017-08-23 02 48 44.950276", "character_id" 1946, "children" [] }, { "id" 39643, "title" "人員の選定", "description" "工場の全職員は、政府所属の公務員(軍属)である。警備も軍人が行っている。また、工場に出入りする関連企業の人員もすべて事前に身元をチェックされている。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-23 02 48 44.97208", "updated_at" "2017-08-23 02 48 44.97208", "character_id" 1946, "children" [] }, { "id" 39644, "title" "販売ルート", "description" "軍用品なので、原則国内販売はされていない。ただし帝国で交友関係にある藩国には輸出をすることがある。その場合は、政府機関が販売・輸送を行う。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-23 02 48 44.98849", "updated_at" "2017-08-23 02 48 44.98849", "character_id" 1946, "children" [] } ], "expanded" true }, { "id" 16749, "title" "所属人員", "description" null, "part_type" "group", "created_at" "2017-08-21 14 52 54.126688", "updated_at" "2017-08-21 14 52 54.126688", "character_id" 1946, "children" [ { "id" 16750, "title" "工場長", "description" "工場の最高責任者。工場設立・運営の認可に関しては工場長が行う。全従業員と工場内で行われる全てに対して責任があり、なるには長年の工場での勤務経験と、国家資格が必要となる。各工場に工場長は1人である。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-21 14 52 54.137485", "updated_at" "2017-08-21 14 52 54.137485", "character_id" 1946, "children" [] }, { "id" 16751, "title" "組長", "description" "各部門におけるグループのリーダー、およそ10人につき1人の割合で置かれ、グループの取り纏めと監督を行う。原則勤務経験が5年以上あるベテランが就くことになる。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-21 14 52 54.166983", "updated_at" "2017-08-21 14 52 54.166983", "character_id" 1946, "children" [] }, { "id" 16752, "title" "人事", "description" "新人の採用、教育、研修、その他従業員の労働状況の管理などを行う役職。工場長によって、特に人間性に優れた人物が選ばれる。各工場におよそ5人程度存在する。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-21 14 52 54.19029", "updated_at" "2017-08-21 14 52 54.19029", "character_id" 1946, "children" [] }, { "id" 16753, "title" "外務", "description" "関係各所との連携を主な業務とする役職。各所への報告・交渉など高いコミュニケーション能力が求められるため、工場長と人事によって適正の高い人物が選ばれる。相手ごとに担当を決めており、各工場におよそ3人程度存在する。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-21 14 52 54.207982", "updated_at" "2017-08-21 14 52 54.207982", "character_id" 1946, "children" [] }, { "id" 16754, "title" "法務", "description" "法律に基づいて就業規則・運用体制をつくり、運用する役職。法律問題が起きた場合の対処も行う。高い専門性と、難関な国家資格の取得を必要とする。各工場に必ず2人は存在する。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-21 14 52 54.22309", "updated_at" "2017-08-21 14 52 54.22309", "character_id" 1946, "children" [] }, { "id" 16755, "title" "監査", "description" "国が運営する監査機関から派遣される外部の役職。常駐しているわけではなく、定期的・抜き打ち的に訪問し、会計や操業規則の遵守状況、機材の点検・更新状況などの監査を行い、国に報告する。なお、腐敗防止のため、定期的に担当が入れ替えられる。基本的に2名1組が就いている。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-21 14 52 54.238682", "updated_at" "2017-08-21 14 52 54.238682", "character_id" 1946, "children" [] }, { "id" 16756, "title" "専任技術者", "description" "その製造物についての専門家であり、工場内において、技術指導・監督を行う役職。その製造物の取り扱いについての専門家であることを国に認められている人物が就ける。基本的に各工場に最低2人は存在する。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-21 14 52 54.25245", "updated_at" "2017-08-21 14 52 54.25245", "character_id" 1946, "children" [] }, { "id" 16757, "title" "会計", "description" "工場の資金運用・管理を担当する役職。厳格さと会計業務に関する国家資格を必要とする。横領やミスなどを防止するため、工場長と人事によって指名され、必ず3人がこの役職についている。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-21 14 52 54.264955", "updated_at" "2017-08-21 14 52 54.264955", "character_id" 1946, "children" [] }, { "id" 16758, "title" "総務", "description" "機材の管理・マニュアルの作成など工場に必要なことのうち上記の役職ではカバーできていない細々とした作業を行う役職。職務が多岐にわたるため、柔軟性と正確性の両方が求められる。工場長と人事によって適正の高い人物が選ばれる。各工場に5人程度存在する。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-21 14 52 54.279239", "updated_at" "2017-08-21 14 52 54.279239", "character_id" 1946, "children" [] }, { "id" 16759, "title" "生産管理", "description" "要求される品質の製品を、要求される時期に、要求量だけを、効率的に生産することを目的に計画・管理をする役職。高い計画性と先見性を持った人物が工場長と人事によって指名される。各工場に5名程度存在する。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-21 14 52 54.293969", "updated_at" "2017-08-21 14 52 54.293969", "character_id" 1946, "children" [] }, { "id" 16760, "title" "設計", "description" "製品の設計と、製造工程の設計・洗練を目的とした役職。特に高い製品への理解と、製図能力、設計能力を必要とする。高い専門性と国家資格の取得を必要とする。各工場に2人程度存在する。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-21 14 52 54.308426", "updated_at" "2017-08-21 14 52 54.308426", "character_id" 1946, "children" [] }, { "id" 16761, "title" "営業", "description" "販売店への新商品の売り出しや、顧客からの意見を集めて工場内で新しい企画を考案する役職。企画を行うのは基本的にはベテランが行うため、新人営業は顧客の新規開拓や挨拶回りなど動き回る仕事が基本となる。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-21 14 52 54.329648", "updated_at" "2017-08-21 14 52 54.329648", "character_id" 1946, "children" [] }, { "id" 16762, "title" "工員", "description" "上記の役職についていない一般作業員。とはいえそのことが原因で差別などが生まれることはなく、「それぞれが出来ることをやっている」という意識を皆が持っているため、それぞれが自信の職務に誇りを持って取り組んでいる。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-21 14 52 54.34392", "updated_at" "2017-08-21 14 52 54.34392", "character_id" 1946, "children" [] } ], "expanded" true }, { "id" 40345, "title" "業務", "description" null, "part_type" "group", "created_at" "2017-08-23 04 06 52.301019", "updated_at" "2017-08-23 04 06 52.301019", "character_id" 1946, "children" [ { "id" 40346, "title" "保安・防災", "description" "電気消費量の計測、各扉の施錠状態の確認、滞留人員の確認、火災報知器の動作確認や周辺地域の確認を定期巡回として実施し、また必要機器の維持管理を行います。これは労働者と設備の安全を図る為に行わなくてはならないものです。また、災害やテロ等に備え有事の際の避難・連絡・対応を迅速に行う為の訓練を実施します。工場立地状況や制作物の内容によっては独自の対応訓練を計画し実施します。組織が大規模になると単独部署になることもありますが、その際もホットラインは必ず設置されます。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-23 04 06 52.30211", "updated_at" "2017-08-23 04 06 52.30211", "character_id" 1946, "children" [] }, { "id" 40347, "title" "広報", "description" "公開可能な生産品の紹介や内部の安全性の証明、地域貢献や信頼性獲得の為にアピールを主として行います。これにより営業や開発、果ては工場全体ののイメージを作り上げる一助を担います。地域社会と良好な関係を築く為に広く意見聴取をし問題がある際は対策を検討・実施します。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-23 04 06 52.314318", "updated_at" "2017-08-23 04 06 52.314318", "character_id" 1946, "children" [] }, { "id" 40348, "title" "環境対策", "description" "環境の悪化は地域の生態系の破壊、ひいては周辺の生活環境の悪化を招き、それによる法や内部規制の強化や保護団体からの苦情・エスカレートした場合は妨害活動や国を通しての訴訟等の問題を引き起こします。それらを未然に防ぐための手立ての検討・改善策の実施を行います。またそれを防ぐ目的として内部の基準規定も法の有無に関わらず厳格なものとします。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-23 04 06 52.325349", "updated_at" "2017-08-23 04 06 52.325349", "character_id" 1946, "children" [] }, { "id" 40349, "title" "経理", "description" "収入と支出の状態を管理し、可視化及び適正な運用がされているかを確認するための管理部署となります。従業員に支払う給料、必要資材の購入・設備の維持・追加購入を含む運営事態が立ち行かなくなります。重要な業務を取り扱う部署にして内部の監査機関としての役割も担います。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-23 04 06 52.337094", "updated_at" "2017-08-23 04 06 52.337094", "character_id" 1946, "children" [] }, { "id" 40350, "title" "事務", "description" "電話の応対、来客の面会スケジュールの調整、様々な内部や外部向け書類の作成・整理、それらを含む管理データの入力、納品・請求の確認や提携・取引先への連絡を含む一般事務全般と材料の仕入れ・管理といった業務も含まれます。従事者にはビジネスマナーや管理用機器の操作講習を行い、一定水準を保ちます。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-23 04 06 52.348215", "updated_at" "2017-08-23 04 06 52.348215", "character_id" 1946, "children" [] }, { "id" 40351, "title" "安全管理", "description" "従業員のモチベーションの向上や健康の維持、労働環境の風紀を保つなどの活動を行います。効率優先での過度な勤務の禁止、パワハラ・モラハラによる精神的・権力的な圧迫等の相談・対策窓口としての機能も有します。手順無視や効率重視等による危険要因を見回りや改善意見の取入れ、場合によっては聴取によりそれ排除し、労働災害・事故の発生を未然に防ぎます。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-23 04 06 52.359065", "updated_at" "2017-08-23 04 06 52.359065", "character_id" 1946, "children" [] }, { "id" 40352, "title" "契約管理", "description" "外部交渉は全て契約という形とし、内容は全て偽造や改ざん防止措置を施した上で書面として残し保存します。これを内容事に分類することにより検索及び閲覧性を向上させて社内各部署からの問い合わせ内容の確認や契約更新時の作業の効率化を可能たらしめます。盗難や紛失・産業スパイ等による情報漏えいを含むトラブルの対処も実施しており、その際は法的な手続きによる対策も実施します。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-23 04 06 52.370174", "updated_at" "2017-08-23 04 06 52.370174", "character_id" 1946, "children" [] }, { "id" 40353, "title" "衛生管理", "description" "製品が清潔に保たれるよう、工場全体の設備、また人員の服装の衛生状態の管理を行い、清潔に保たれるような仕組みづくりを行う業務。整理・整頓・清掃・清潔・躾の5Sが基本となる。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-23 04 06 52.381565", "updated_at" "2017-08-23 04 06 52.381565", "character_id" 1946, "children" [] }, { "id" 40354, "title" "セキュリティ管理", "description" "工場内の情報や物品を脅威から守る業務。基本的には操業規則である程度は賄っているが、明確な攻撃があった場合なども対応できるよう、対策をうち、また単独では対処できない場合はすぐに助けを呼べるシステム作りがなされている。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-23 04 06 52.39334", "updated_at" "2017-08-23 04 06 52.39334", "character_id" 1946, "children" [] }, { "id" 40355, "title" "営業設計", "description" "既存の顧客のニーズを調査して、それに応じた製品をどの程度の期間、費用で行えるか検討し、場合によっては、客先でプレゼンを行う業務。お得意様相手に行うことが多い。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-23 04 06 52.404993", "updated_at" "2017-08-23 04 06 52.404993", "character_id" 1946, "children" [] }, { "id" 40356, "title" "受注営業", "description" "顧客と交渉を行い、受注を取ってくる業務。顧客の需要を把握し、交渉によって工場が立ち行くような価格で受注できるよう交渉が行えなければならない。個人の手腕が求められる業務。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-23 04 06 52.415962", "updated_at" "2017-08-23 04 06 52.415962", "character_id" 1946, "children" [] }, { "id" 40357, "title" "工場営業", "description" "受注してきた案件での顧客の要求を製造部門に伝えて、各部門との折衝・調整を行う業務。顧客と工場間、各部署間を取り持つ仲人のような業務である。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-23 04 06 52.427529", "updated_at" "2017-08-23 04 06 52.427529", "character_id" 1946, "children" [] }, { "id" 40358, "title" "製品企画", "description" "どんな製品を製造するかを考える作業。どこのニーズに訴求するかから始めて、それに対してどんな解決策を提示するかを考えていき、採算がとれるような計画を立てられれば企画として成立する。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-23 04 06 52.440474", "updated_at" "2017-08-23 04 06 52.440474", "character_id" 1946, "children" [] }, { "id" 40359, "title" "基本設計", "description" "製品企画で考えた製品をどのような構造で実現するかを構想する作業。ここでは様々なところと意見交換などを行い、実態に即したものになるよう修正が行われる。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-23 04 06 52.453558", "updated_at" "2017-08-23 04 06 52.453558", "character_id" 1946, "children" [] }, { "id" 40360, "title" "詳細設計", "description" "基本設計を元にして、構造、寸法などを具体的に詰めていく作業。高度なところでは計算ソフトを使うところもある。それを見れば具体的に製品がつくれるところまで詰めていく必要がある。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-23 04 06 52.466883", "updated_at" "2017-08-23 04 06 52.466883", "character_id" 1946, "children" [] }, { "id" 40361, "title" "生産工程管理", "description" "依頼された製品を、所定の数量・品質・原価で納期に間に合うよう、工場内のリソースを管理・配分する業務。全体の動きを把握している必要がある。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-23 04 06 52.481468", "updated_at" "2017-08-23 04 06 52.481468", "character_id" 1946, "children" [] }, { "id" 40362, "title" "加工・組み立て技術開発", "description" "同じ製品をつくるにしても、その製造・加工方法によって、効率や、安全性、不良品の発生頻度などは異なってくる。そのため、製品同様、生産技術にも気を使って考えていく必要がある。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-23 04 06 52.49411", "updated_at" "2017-08-23 04 06 52.49411", "character_id" 1946, "children" [] }, { "id" 40363, "title" "生産システム開発", "description" "どのような場所で、どのような人や機械を用いて生産を行うのかというシステムづくりを行う業務。常に最適な形になるよう、考えて、適宜更新する必要がある。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-23 04 06 52.508106", "updated_at" "2017-08-23 04 06 52.508106", "character_id" 1946, "children" [] }, { "id" 40364, "title" "工程計画", "description" "必要な数の製品をつくるのにどのくらいの日数や人員が必要なのか、いつからどのように生産すればいいのかなどの工程を計画する業務。必要な数を必要な時に間に合わせるのは最重要事項である。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-23 04 06 52.522222", "updated_at" "2017-08-23 04 06 52.522222", "character_id" 1946, "children" [] }, { "id" 40365, "title" "原材料調達", "description" "製品や部品を製造するために必要な原材料を他企業などから調達する業務。品質、コスト、在庫などの管理を適切に行う必要がある。信頼できる取引相手を複数持っておくと何かと便利。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-23 04 06 52.534825", "updated_at" "2017-08-23 04 06 52.534825", "character_id" 1946, "children" [] }, { "id" 40366, "title" "中間製品の購入", "description" "部品を他の企業や工場に製造してもらい、それを調達する方法。優秀な部品メーカーと提携しておくことでそれだけの手間が浮き、その分設計や組み立ての部分に注力することが出来る。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-23 04 06 52.548158", "updated_at" "2017-08-23 04 06 52.548158", "character_id" 1946, "children" [] }, { "id" 40367, "title" "加工作業", "description" "設計に従って、原材料を部品に加工する作業。基本的に機械を用いて行うが、木を用いる場合などは職人の手作業によって行われることもある。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-23 04 06 52.562243", "updated_at" "2017-08-23 04 06 52.562243", "character_id" 1946, "children" [] }, { "id" 40368, "title" "組立作業", "description" "機械や工具を用いて設計図どおりに部品を組み立てる作業。設計図に従うだけに見えるが、ものによってはそれなりの熟練が必要になる。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-23 04 06 52.579684", "updated_at" "2017-08-23 04 06 52.579684", "character_id" 1946, "children" [] }, { "id" 40369, "title" "製品検査", "description" "製品に不良品が混じっていないか、数の過不足がないかなどを確認する業務。抜き出し検査や機械検査など様々な方法があり、状況に合わせて適した方法を使い分ける必要がある。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-23 04 06 52.59612", "updated_at" "2017-08-23 04 06 52.59612", "character_id" 1946, "children" [] }, { "id" 40370, "title" "梱包作業", "description" "運んでいる時に製品が汚れたり壊れたりしないように梱包する作業。運ぶ際にはどこかにぶつかったり揺れたりすることが少なくないため、それでも問題ないよう緩衝材を詰めたり、金具で固定を行う。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-23 04 06 52.611185", "updated_at" "2017-08-23 04 06 52.611185", "character_id" 1946, "children" [] }, { "id" 40371, "title" "出荷作業", "description" "梱包が終わった製品を出荷する作業。行き先の間違いや状態が悪くなることがないように、出荷用の一時倉庫で選任のスタッフによって管理される。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-23 04 06 52.625847", "updated_at" "2017-08-23 04 06 52.625847", "character_id" 1946, "children" [] }, { "id" 40372, "title" "検査技術の開発", "description" "製品をどれだけ効率よく生産出来たとしても、チェックに時間がかかっていては意味がなくなってしまう。そのため、一つ一つ人の目で丁寧に確認するのも大事だが、抜き出し検査や非破壊検査、機械チェックなどで効率よく、手早く、そして確実にチェックする技術が考えられている。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-23 04 06 52.641253", "updated_at" "2017-08-23 04 06 52.641253", "character_id" 1946, "children" [] }, { "id" 40373, "title" "交換用部品受注・発送", "description" "故障が発生した際、特定の部品に原因があり、そこを入れ替えれば解決することがある。そういった時のために工場側で製品の補修・交換用部品をストックしている。製品が生産終了してからも一定期間はストックしておき、修理に備える。こういったアフターサービスも業務の一つ。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-23 04 06 52.655541", "updated_at" "2017-08-23 04 06 52.655541", "character_id" 1946, "children" [] }, { "id" 40374, "title" "製品の保守・点検", "description" "製品によっては売った時点で仕事が終わりでないものがある。設備や機械等、長期間使うものはアフターサービスとしての保守・点検も業務のうちである。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-23 04 06 52.67065", "updated_at" "2017-08-23 04 06 52.67065", "character_id" 1946, "children" [] } ], "expanded" true }, { "id" 40327, "title" "基本施設(工場)", "description" null, "part_type" "group", "created_at" "2017-08-23 04 05 56.016607", "updated_at" "2017-08-23 05 35 01.243749", "character_id" 1946, "children" [ { "id" 40328, "title" "事務所", "description" "事務作業や卓上作業を行う場所になります。主に総務部、営業部や工場規模によっては人事部などの細分化した部署があったり、逆にまとめる形で企画・設計部なども同じ場所にあることがあります。書類・帳簿作成・処理が行われ、各種記録などが保管されています。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-23 04 05 56.018425", "updated_at" "2017-08-23 04 05 56.018425", "character_id" 1946, "children" [] }, { "id" 40329, "title" "食堂", "description" "従業員達の福利厚生のためにある施設です。工場外に出ての食事のわざわざ外出しなければいけないという億劫さや面倒さから解放されるため人気です。弁当持参者もこちらで食べる姿が見られます。お茶とかセルフであるから便利なんです。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-23 04 05 56.031742", "updated_at" "2017-08-23 04 05 56.031742", "character_id" 1946, "children" [] }, { "id" 40330, "title" "企画・設計室", "description" "企画・設計・開発を行う場所です。設計機材スペースや会議室や設計・開発の資料などの保管庫等があります。機密性の高い情報を扱うため、基本的に許可された人員以外の立ち入りは許可されません。情報媒体の出入りにも制限が掛けられています。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-23 04 05 56.043637", "updated_at" "2017-08-23 04 05 56.043637", "character_id" 1946, "children" [] }, { "id" 40331, "title" "資材貯蔵庫", "description" "原材料や部品、中間製品等を保管する施設。工場の片隅やバックヤードがこれにあたる場合もあります。資材や原材料によっては専門の取り扱いや劣化や腐食防止のため専用保管設備が用意されます。露天など野外に保管する場合は、保護カバー等で汚損しないように注意を払います。\n", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-23 04 05 56.056269", "updated_at" "2017-08-23 04 05 56.056269", "character_id" 1946, "children" [] }, { "id" 40332, "title" "製造施設", "description" null, "part_type" "group", "created_at" "2017-08-23 04 05 56.068628", "updated_at" "2017-08-23 04 05 56.068628", "character_id" 1946, "children" [ { "id" 40333, "title" "効率的な配置", "description" "製造過程に合わせ効率的な配置がなされています。ライン・セル・機能形式などがあり、作業工程毎に間仕切りや視覚的にわかりやすく、安全にも配慮された形になっています。場合により加工・組立・検査はおなじ施設内で行われていることもあります。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-23 04 05 56.069669", "updated_at" "2017-08-23 04 05 56.069669", "character_id" 1946, "children" [] }, { "id" 40334, "title" "排煙・排水処理", "description" "製造過程で出る廃材や排煙・排水などを汚水の外部流出、地下水汚染、などを防止するため施設内で管理されています。排煙に関してはフィルタ処理など排水に関しては貯蔵し廃棄物保管所に送ります。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-23 04 05 56.082586", "updated_at" "2017-08-23 04 05 56.082586", "character_id" 1946, "children" [] }, { "id" 40335, "title" "加工", "description" "原材料を加工し、製品または部品に加工する施設です。業種により、加工過程により間仕切りなどで異物の混入などを避ける仕組みを作るなどがあります。原材料によってはこちらでの一時保存を禁止します。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-23 04 05 56.09439", "updated_at" "2017-08-23 04 05 56.09439", "character_id" 1946, "children" [] }, { "id" 40336, "title" "組み立て", "description" "部品を組み立てて製品にする、または製品をパッケージングし完成させる施設です。業種により、組立作業前に検査があるものもあります。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-23 04 05 56.106123", "updated_at" "2017-08-23 04 05 56.106123", "character_id" 1946, "children" [] }, { "id" 40337, "title" "検査", "description" "加工された部品や組み立てられた製品を検査し、不具合がないか、製品基準値を満たしているかを確認する施設です。加工された部品と製品検査場所を分け検査効率をあげることもあります。\n", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-23 04 05 56.117823", "updated_at" "2017-08-23 04 05 56.117823", "character_id" 1946, "children" [] } ], "expanded" true }, { "id" 40338, "title" "出荷施設", "description" "トラック、輸送船等輸送手段や輸送機材への積み込みを行う施設。積み込み設備を備え、完成品倉庫を兼ねる場合もあります。搬入口がピット化していたり、輸送手段が直接施設内に入り積み込みが行えるなど形式様々。輸送手段が待機できる場所を備えている場合もあります。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-23 04 05 56.143024", "updated_at" "2017-08-23 04 05 56.143024", "character_id" 1946, "children" [] }, { "id" 40339, "title" "廃棄物処理施設", "description" "工場で発生した廃棄物や汚水を処理する施設。廃棄物中の有害物質を自然から隔離するために、処分場内への雨水流入防止を目的として、覆い(屋根等)や雨水排除施設(開渠)\nなどを備え環境汚染しない処理を行っています。\n", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-23 04 05 56.160665", "updated_at" "2017-08-23 04 05 56.160665", "character_id" 1946, "children" [] }, { "id" 40340, "title" "廃棄物保管所", "description" "廃棄物処理施設で処理される前の廃棄物を一時保管する場所。廃棄物の管理規格に合わせ、分けて保存される。外部流出、地下水汚染、廃棄物の飛散・流出、ガス発生、そ(鼠)族昆虫の発生等を防止し。火災や災害時に工場本体に影響が出ないように離れた場所に設置されます。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-23 04 05 56.172786", "updated_at" "2017-08-23 04 05 56.172786", "character_id" 1946, "children" [] }, { "id" 40341, "title" "福利厚生施設", "description" "福利厚生の一環として会社が用意する施設。外部施設・内部施設の二種があり、外部の保養施設との契約や内部に医務室や休憩室を備えるなど。施設の利用は社員であれば誰でも利用できるようになっています。\n", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-23 04 05 56.186967", "updated_at" "2017-08-23 04 05 56.186967", "character_id" 1946, "children" [] }, { "id" 40342, "title" "社宅・寮", "description" "従業員向けの社宅と寮があり、社宅は世帯向けで社有住宅と借り上げ住宅。寮は独身寮と単身赴任寮がそれぞれの従業員に合わせてあります。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-23 04 05 56.199698", "updated_at" "2017-08-23 04 05 56.199698", "character_id" 1946, "children" [] }, { "id" 40343, "title" "自家発電施設", "description" "非常時は防災設備に加え、保安設備(一般照明、警備用機器等)も対象に電力の安定供給をします。これは発電所としての機能も有しており、燃料は数種類のものが使用可能です。初期の貯蓄量では長期間工場を稼働させるには至りませんが、機器を安全に停止させる事は出来ます。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-23 04 05 56.21237", "updated_at" "2017-08-23 04 05 56.21237", "character_id" 1946, "children" [] } ], "expanded" true } ], "expanded" true }, { "id" 30225, "title" "愛鳴之藩国における事情及び操業規則一部改定", "description" "操業規則は蒼梧藩国で使われているものを基本とするが、愛鳴之藩国では藩王の権限が必要な部分については華族が代理の権限をもって運用するものとする。また、生産装備については帝國歩兵一般装備の他メード用戦闘装備も生産するものとする。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-22 05 46 38.006943", "updated_at" "2017-08-22 05 46 38.006943", "character_id" 191, "children" [] }, { "id" 30226, "title" "立地", "description" "愛鳴之藩国内、工業区と呼ばれるエリアに建設されている。さまざまな工場が集まった中でも港湾からの連絡道路が短くて済む箇所に配置された。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-22 05 46 38.038552", "updated_at" "2017-08-22 05 46 38.038552", "character_id" 191, "children" [] } ], "expanded" true } ] 作成:山吹弓美 流用: 「帝国一般国営工場」蒼桐藩国 せこいあ・願真・犬森各氏作成 「帝国歩兵一般装備について」蒼桐藩国 せこいあさん作成
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作者:hdcLyxy4O その1 その2 その3 その4 番外編? その5 その6 ジャンル:QB さやか でぶほむ ほむほむ複数 ほ食 まどか マミ 制裁 加工 工場 強制発情 愛でてからのほ食 杏子 牧場 調理 野良めがほむ 感想 すべてのコメントを見る 他者や他生物が苦しみもがくのを見て喜びを感じるのは正常な反応だよ スプラッターやホラー好きが皆狂人とでも言いたいのか そして生きているほむほむ食べるまどか達が巨人みたいで嫌だ。 →ならお前は自分より小型な生き物食わないわけ?鳥豚魚介類なんかを 何が楽しくてこんなスレ立ててるの? わけがわからないよ。これ見て喜んでる奴の考えが理解できない。脳病院行った方がいいよ。マジで。→何が楽しくてこんなスレ開いたの?わけがわからないよ。ここ来てまで叩いてるお前が理解出来ない。義務教育からやり直した方がいいよ。マジで。 食べるべきじゃないってのは同意だな ただ引いてる野郎もほ食推奨してる野郎もほむほむみたいな糞虫を大事に思って虚しくならないわけ? ボロクソにしてこそほむまどだろ? けなし方にひねりが足りないな、20点ってところか。 正直引くわー。ゼノギアスに出てきたソイレントシステムみたいで気味悪い。そして生きているほむほむ食べるまどか達が巨人みたいで嫌だ。 何が楽しくてこんなスレ立ててるの? わけがわからないよ。これ見て喜んでる奴の考えが理解できない。脳病院行った方がいいよ。マジで。 虐待ジャンルには虐待対象を食うというネタがある。 しぃ、ゆっくりその他いろいろなキャラで行われてきたネタで、工場設定も同様だ しかし「ほむほむを美味しく食べる」という言葉ほど狂気とある種の興奮を感じさせる ものがほかにあるだろうか? この言葉に心惹かれてスレの住人になった奴はたくさんいるだろう このシリーズを読破しほむほむを心から(食糧的に)堪能してほしい
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2022年ドラフト候補 投手 167cm 73kg 右投右打 佼成学園→國學院大 1997年度生(3年目) 小柄だがボールに力があり、最速151キロの直球で空振りが取れる。大学時代は主にリリーフでチームに貢献 指名者コメント一覧2019年度第8回、阪神:育成5位(19/03/23) URL一覧ドラフトレポート 中日スポーツ 週刊ベースボール ドラフト候補の動画とみんなの評価 選手査定ノート 球歴 一球速報(投手成績) 明治安田生命公式HP 高校野球ドットコム(高校時代) 指名者コメント一覧 2019年度 第8回、阪神:育成5位(19/03/23) 168cm 151km 指名なかったのね URL一覧 ドラフトレポート https //draftrepo.blog47.fc2.com/blog-entry-3615.html 中日スポーツ https //www.chunichi.co.jp/chuspo_sports_sokuho/npb/draft?sj_page=playerinfo_3409 週刊ベースボール https //sp.baseball.findfriends.jp/player/19970099/ ドラフト候補の動画とみんなの評価 https //player.draft-kaigi.jp/PlayerInfo.php?PlayerId=5866 選手査定ノート http //playersnote.blog.fc2.com/blog-entry-5691.html 球歴 https //www.kyureki.com/player/6870/ 一球速報(投手成績) https //baseball.omyutech.com/PlayerHomePage.action?playerId=1561063 teamId=3620 明治安田生命公式HP http //yuwakai.org/yakyubu/yakyubu2022/2022meibo.pdf 高校野球ドットコム(高校時代) https //www.hb-nippon.com/player/5837 2019プロ志望届提出者 2022社会人・クラブ・その他投手 東京(社会人) 名前 コメント
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2023年ドラフト候補 投手 182cm 76kg 右投右打 八王子→明治大 1999年度生(1年目) サイド気味のスリークォーターから投げ込む変化球は魅力。高校時代はWエースの一角として甲子園を経験 投手成績 指名者コメント一覧2021年度第2回、西武:育成2位(20/03/28) URL一覧ドラフトレポート 週刊ベースボール ドラフト候補の動画とみんなの評価 選手査定ノート 球歴 一球速報(投手成績) 明治安田生命野球部ファンサイト 高校野球ドットコム(高校時代) 投手成績 年度 試合 防御率 回数 被安 奪三 四死 自責 K/9 BB/9 K/BB WHIP 備考 通算 5 5.79 4 2/3 7 4 0 3 7.71 0.00 - 1.50 18春 0 -.-- - - - - - - - - - 18秋 1 0.00 1 0 1 0 0 9.00 0.00 - 0.00 19春 0 -.-- - - - - - - - - - 19秋 1 9.00 1 2 1 0 1 9.00 0.00 - 2.00 20春 0 -.-- - - - - - - - - - 20秋 0 -.-- - - - - - - - - - 21春 3 6.75 2 2/3 5 2 0 2 6.75 0.00 - 1.88 21秋 0 -.-- - - - - - - - - - 指名者コメント一覧 2021年度 第2回、西武:育成2位(20/03/28) サイドから大きく曲がる変化球 細身も軸足でしっかり立てる URL一覧 ドラフトレポート https //draftrepo.blog47.fc2.com/blog-entry-3354.html 週刊ベースボール https //sp.baseball.findfriends.jp/player/19990073/ ドラフト候補の動画とみんなの評価 https //player.draft-kaigi.jp/PlayerInfo.php?PlayerId=17874 選手査定ノート http //playersnote.blog.fc2.com/blog-entry-3638.html 球歴 https //www.kyureki.com/player/23993/ 一球速報(投手成績) https //baseball.omyutech.com/PlayerHomePage.action?playerId=2278310 teamId=3620 明治安田生命野球部ファンサイト http //yuwakai.org/yakyubu/yakyubu2022/2022meibo.pdf 高校野球ドットコム(高校時代) https //www.hb-nippon.com/player/12994 2023社会人・クラブ・その他投手 東京(社会人) 名前 コメント
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部品構造 大部品 養蜂家の道具工場 RD 12 評価値 6部品 作るもの 大部品 作成道具 RD 7 評価値 4部品 巣箱 部品 巣枠 部品 種蜂 部品 燻煙器 部品 ハイブツール 部品 作業用の衣類 部品 その他 大部品 工場の概要 RD 3 評価値 2部品 職位 部品 組織構造 部品 従業員の待遇 部品 場所 部品定義 部品 作るもの この工場では養蜂をするのに必要な道具を作ったり、養蜂をするための蜂を育てたりしている。養蜂家を支える大事な道具を作成するのである。 部品 巣箱 みつばちの家でもある巣箱。木製で上部にフタがついており、中には8~10枚の巣枠が入っている。働き蜂の数に応じて、単箱から、単箱に継箱をつなぎあわせて2段に、そして最盛期には3段にできるようになっている。 部品 巣枠 ミツバチたちが実際に巣をつくる「巣枠」を制作している。角材でつくられた木製の枠に横に3本の針金が張ってあり、ミツバチたちは体から分泌した「ミツロウ」を使ってこの枠に巣をつくりあげていく。 部品 種蜂 養蜂のために必要な1匹の女王バチとたくさんの働きバチのことをいう。一匹の女王バチとたくさんの働きバチの入った巣箱を用意している。 部品 燻煙器 金属製の本体と革製の吹子からできており、火をつけた麻袋やワラなどを本体に入れ、吹子で空気を送りこんで煙を出すもの。ミツバチに煙をふきかけておとなしくさせる。 部品 ハイブツール 20センチ程度の板状の金具。先がカギ状になっていて、固まった巣枠を動かすのに使う。養蜂をするのに欠かせない道具の一つである。 部品 作業用の衣類 なめらかな、つなぎのような作業服(黒以外の色でミツバチをしげきしないようにしている)、手袋、つばのある帽子、頭にかける網などの作業着も作っている。 部品 その他 遠心分離機、蜂ブラシ、蜜ブタを切り落とすための刃渡り35センチくらいのナイフなど、養蜂に必要な道具はすべてそろっている。 部品 職位 組織の代表として会長、最高経営責任者である社長、代表権は有さないが企業運営の責任・権限をもつ役員、取締役の指揮下で業務執行に対する責任・権限をもつ上席執行役員、企業内の課やグループなどの下位組織を束ね管理する部長、組織の中堅幹部として一部門の課を管理・監督する課長、最小単位の係を管理する係長、従業員内の熟練者をさす主任、業務を行う一般がある。 部品 組織構造 製造、販売、人事がある。製造では商品を作る。販売は商品を売る。人事では社内の人事に関する仕事を行う。それぞれ監査が入り、営業が適切に行われているか確認される。 部品 従業員の待遇 1日の労働時間は7時間だが、相談に応じて勤務時間を短くできるので子育て家庭や介護をしている家庭などは利用している。1週間の労働時間は40時間以内に抑える。完全週休2日制。有給は年に20日取得が認められる。 部品 場所 蜂場の側の交通の便が良い場所にいくつもある。 蜂場は、蜜源植物が豊富にあり、日当たりがよく乾燥や湿潤ではなく、木陰ができる木があり、南向きに開けていて、北西側に風よけの山があり、近くに大きな川や海、池沼がなく、なるべく蜂場と蜜源の高さが同じで、半径2㎞以内に別の蜂場がないのがよい場所とされるが、なかなか条件すべてを満たすのは難しい。 提出書式 大部品 養蜂家の道具工場 RD 12 評価値 6 -部品 作るもの -大部品 作成道具 RD 7 評価値 4 --部品 巣箱 --部品 巣枠 --部品 種蜂 --部品 燻煙器 --部品 ハイブツール --部品 作業用の衣類 --部品 その他 -大部品 工場の概要 RD 3 評価値 2 --部品 職位 --部品 組織構造 --部品 従業員の待遇 -部品 場所 部品 作るもの この工場では養蜂をするのに必要な道具を作ったり、養蜂をするための蜂を育てたりしている。養蜂家を支える大事な道具を作成するのである。 部品 巣箱 みつばちの家でもある巣箱。木製で上部にフタがついており、中には8~10枚の巣枠が入っている。働き蜂の数に応じて、単箱から、単箱に継箱をつなぎあわせて2段に、そして最盛期には3段にできるようになっている。 部品 巣枠 ミツバチたちが実際に巣をつくる「巣枠」を制作している。角材でつくられた木製の枠に横に3本の針金が張ってあり、ミツバチたちは体から分泌した「ミツロウ」を使ってこの枠に巣をつくりあげていく。 部品 種蜂 養蜂のために必要な1匹の女王バチとたくさんの働きバチのことをいう。一匹の女王バチとたくさんの働きバチの入った巣箱を用意している。 部品 燻煙器 金属製の本体と革製の吹子からできており、火をつけた麻袋やワラなどを本体に入れ、吹子で空気を送りこんで煙を出すもの。ミツバチに煙をふきかけておとなしくさせる。 部品 ハイブツール 20センチ程度の板状の金具。先がカギ状になっていて、固まった巣枠を動かすのに使う。養蜂をするのに欠かせない道具の一つである。 部品 作業用の衣類 なめらかな、つなぎのような作業服(黒以外の色でミツバチをしげきしないようにしている)、手袋、つばのある帽子、頭にかける網などの作業着も作っている。 部品 その他 遠心分離機、蜂ブラシ、蜜ブタを切り落とすための刃渡り35センチくらいのナイフなど、養蜂に必要な道具はすべてそろっている。 部品 職位 組織の代表として会長、最高経営責任者である社長、代表権は有さないが企業運営の責任・権限をもつ役員、取締役の指揮下で業務執行に対する責任・権限をもつ上席執行役員、企業内の課やグループなどの下位組織を束ね管理する部長、組織の中堅幹部として一部門の課を管理・監督する課長、最小単位の係を管理する係長、従業員内の熟練者をさす主任、業務を行う一般がある。 部品 組織構造 製造、販売、人事がある。製造では商品を作る。販売は商品を売る。人事では社内の人事に関する仕事を行う。それぞれ監査が入り、営業が適切に行われているか確認される。 部品 従業員の待遇 1日の労働時間は7時間だが、相談に応じて勤務時間を短くできるので子育て家庭や介護をしている家庭などは利用している。1週間の労働時間は40時間以内に抑える。完全週休2日制。有給は年に20日取得が認められる。 部品 場所 蜂場の側の交通の便が良い場所にいくつもある。 蜂場は、蜜源植物が豊富にあり、日当たりがよく乾燥や湿潤ではなく、木陰ができる木があり、南向きに開けていて、北西側に風よけの山があり、近くに大きな川や海、池沼がなく、なるべく蜂場と蜜源の高さが同じで、半径2㎞以内に別の蜂場がないのがよい場所とされるが、なかなか条件すべてを満たすのは難しい。 インポート用定義データ [ { "id" 80467, "title" "養蜂家の道具工場", "description" null, "part_type" "group", "created_at" "2017-08-27 05 04 51.512152", "updated_at" "2017-08-27 05 04 51.512152", "children" [ { "id" 80468, "title" "作るもの", "description" "この工場では養蜂をするのに必要な道具を作ったり、養蜂をするための蜂を育てたりしている。養蜂家を支える大事な道具を作成するのである。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-27 05 04 51.520139", "updated_at" "2017-08-27 05 04 51.520139", "children" [], "character" { "id" 162, "name" "みぽりん" } }, { "id" 80469, "title" "作成道具", "description" null, "part_type" "group", "created_at" "2017-08-27 05 04 51.55448", "updated_at" "2017-08-27 05 04 51.55448", "children" [ { "id" 80470, "title" "巣箱", "description" "みつばちの家でもある巣箱。木製で上部にフタがついており、中には8~10枚の巣枠が入っている。働き蜂の数に応じて、単箱から、単箱に継箱をつなぎあわせて2段に、そして最盛期には3段にできるようになっている。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-27 05 04 51.556289", "updated_at" 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サッポロホールディングス 本店:東京都渋谷区恵比寿四丁目20番1号 【商号履歴】 サッポロホールディングス株式会社(2003年7月1日~) サッポロビール株式会社(1964年1月4日~2003年7月1日) 日本麦酒株式会社(1949年9月1日~1964年1月4日) 【株式上場履歴】 <東証1部>1949年10月31日~ <札証>1950年4月1日~ <大証1部>1949年11月10日~2003年7月12日(上場廃止申請) <名証1部>1949年12月 日~2003年7月12日(上場廃止申請) <京証> 年 月 日~ 年 月 日(廃止) <広証> 年 月 日~ 年 月 日(廃止) <新証> 年 月 日~ 年 月 日(廃止) 【筆頭株主】 スティール・パートナーズ・ ジャパン・ストラテジック・ファンド(オフショア)・エル・ピー 【連結子会社等】 (連結子会社) サッポロビール㈱ 東京都渋谷区 100.0% サッポロ飲料㈱ 東京都渋谷区 100.0% ㈱サッポロライオン 東京都中央区 100.0% 恵比寿ガーデンプレイス㈱ 東京都渋谷区 100.0% サッポロインターナショナル㈱ 東京都渋谷区 100.0% サッポロプロアシスト㈱ 東京都渋谷区 100.0% サッポロワイン㈱ 東京都渋谷区 100.0% ㈱恵比寿ワインマート 東京都渋谷区 100.0% サッポロ流通システム㈱ 東京都渋谷区 100.0% ㈱楽丸酒造 福岡県久留米市 100.0% ㈱サッポロエージェンシー 東京都渋谷区 100.0% サッポロエンジニアリング㈱ 東京都渋谷区 100.0% スターネット㈱ 東京都渋谷区 100.0% ステラビバレッジサービス㈱ 東京都渋谷区 75.0% ㈱ニュー三幸 北海道小樽市 64.8% サッポロ都市開発㈱ 札幌市中央区 97.5% ㈱東京エネルギーサービス 東京都渋谷区 100.0% ㈱サッポロスポーツプラザ 東京都渋谷区 100.0% ㈱横浜恵和ビルディング 東京都渋谷区 80.0% SAPPORO U.S.A., INC. アメリカ・ニューヨーク州ニューヨーク市 100.0% SILVER 2501 CANADA INC. カナダ・オンタリオ州トロント市 100.0% SLEEMAN BREWERIES LTD. カナダ・オンタリオ州ゲルフ市 100.0% その他10社 (持分法適用関連会社) サッポロ・ギネス㈱ 東京都渋谷区 50.0% ㈱新星苑 東京都渋谷区 50.0% ㈱ザ・クラブ・アット・エビスガーデン 東京都目黒区 30.0% ユニバースフーズ㈱ 大分県国東市 49.0% 京葉ユーティリティ㈱ 千葉県船橋市 20.0% 【沿革】 当社は、過度経済力集中排除法及び企業再建整備法の適用を受けた大日本麦酒株式会社(以下旧会社といいます)の決定整備計画に基づき設立され、資本金1億円をもって昭和24年9月1日「日本麦酒株式会社」として発足いたしました。発足時、当社は旧会社から「サッポロ」「ヱビス」の両商標を受け継ぎました。その後、多くの工場・支店や研究所を開設しながら飲料、ワイン洋酒、不動産などにも事業を拡大し、企業グループとして発展を続けてまいりました。昭和39年1月に「サッポロビール株式会社」へ社名変更し、さらに平成15年7月には純粋持株会社「サッポロホールディングス株式会社」となり、その下に「酒類」「飲料」「外食」「不動産」の各事業会社を擁する新しいグループ体制に移行しました。なお、旧会社は明治39年3月、札幌・日本・大阪の3麦酒会社の合同により設立され、その3社のうち札幌麦酒株式会社は、明治9年9月に設立された開拓使麦酒醸造所に端を発しますところから、当社は平成18年をもって創業130周年を迎えます。 昭和24年9月 日本麦酒株式会社発足 本店所在地:東京都目黒区三田247番地(支店:東京、札幌、仙台、名古屋、九州の5支店、工場:目黒、川口、札幌、名古屋、門司の5工場) 昭和24年9月 日本共栄株式会社(現株式会社サッポロライオン)を設立(現連結子会社) 昭和24年10月 東京証券取引所上場 昭和24年11月 大阪証券取引所上場(平成15年7月上場廃止) 昭和24年12月 名古屋証券取引所上場(平成15年7月上場廃止) 昭和25年4月 札幌証券取引所上場 昭和32年1月 国際飲料株式会社(現サッポロ飲料株式会社)を設立(現連結子会社) 昭和38年8月 星和運輸株式会社(現サッポロ流通システム株式会社)を設立(現連結子会社) 昭和39年1月 「サッポロビール株式会社」と社名変更。本店を「東京都中央区銀座七丁目1番地」に移転 昭和46年8月 株式会社サッポロエージェンシーを設立(現連結子会社) 昭和49年12月 丸勝葡萄酒株式会社(現サッポロワイン株式会社)の全株式を取得(現連結子会社) 昭和53年11月 本店を「東京都中央区銀座七丁目10番1号」に移転 昭和59年7月 米国(ニューヨーク)にSAPPORO U.S.A.,INC.を設立(現連結子会社) 昭和61年7月 恵比寿開発株式会社(現恵比寿ガーデンプレイス株式会社)を設立(現連結子会社) 平成4年11月 株式会社サッポロホテルエンタプライズを設立(平成16年12月株式譲渡) 平成5年4月 サッポロファクトリー開業 平成6年9月 本店を「東京都渋谷区恵比寿四丁目20番1号」に移転 平成6年10月 恵比寿ガーデンプレイス開業 平成15年7月 純粋持株会社へ移行し「サッポロホールディングス株式会社」と社名変更。新たにサッポロビール株式会社を設立(現連結子会社) 平成18年4月 焼酎事業を営業譲り受けによって取得 平成18年10月 カナダ(ゲルフ)のSLEEMAN BREWERIES LTD.の株式を取得し子会社化(現連結子会社)
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事業所名 福井プレス 所在地 〒579-8013 大阪府東大阪市西石切町6-3-42 業種 クリーニング事業 繊維加工業 代表 福井淳文 創業 昭和15年 電話FAX 072-986-9295 URL http //www.pure.ne.jp/~fpress/ mail nobukun@pure.ne.jp 福井プレスは昭和15年クリーニング事業を 開業する事からスタートしました。 平成4年、現在の西石切町に工場を移し、 宅配中心のホームクリーニングから 店舗受付にも発展させます。 被服団地内という立地からアパレル・ユニフォームのプレス等を 手掛ける様になりました。 平成14年、従来のクリーニング事業に加え 新たに染色サービスをスタートさせます。 (詳しくは福井プレス総合のページへ) 少ロット短納期にて染色からプレスまで一貫生産が可能で 製品・反物に対応出来る事でも重宝されています。 平成19年、一般の方に向けた染めを中心とする 体験会を催し始めました。 草木染めなどの体験を通じオリジナル作品を 楽しんでもらう目的で現在活動を続けております。(詳しくは染色体験工場のページへ) 平成20年1月 テレビ朝日の「ザ・レジェンド」の撮影で自社商品カメレオンTシャツを扱っていただきました。 (詳しくは[[カメレオンTシャツのページへ .
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鍋の国所有:医療品工場 L:医療品工場 = { t:名称 = 医療品工場(施設) t:要点 = 清潔な服装,ライン,生産される医療品 t:周辺環境 = 設置された国 t:評価 = 住みやすさ0 t:特殊 = { *医療品工場の施設カテゴリ = ,,,国家施設、建築物。 *医療品工場の位置づけ = ,,,医療機関、工場。 *医療品工場の設置 = ,,,設置された国。 *医療品工場の面積 = ,,,1200m2。 *医療品工場の構造 = ,,,3階建て。 *医療品工場の特殊1 = ,,,(生産フェイズごとに)生物資源-2万t。 *医療品工場の特殊2 = ,,,よりよい医療品を安く流通させることが出来る。 } t:→次のアイドレス = 薬剤師(職業),ドラッグデザイン(技術),バイオマスの研究(イベント) } 【所属国:購入物件の周辺環境】鍋の国:購入物件の周辺環境(蓋下地方北区) お見積もり 土地代 0マイル 資材費 0マイル(国庫資源より支払い) 国庫URL 設計費 20マイル 特殊費 350マイル(特殊+土地代350マイル。) 小計370マイル を資金74億で支払い 国庫URL 【証明記事】 http //miyabi.coolcat.cc/cgi/asea/wforum.cgi?no=718 reno=503 oya=503 mode=msgview page=0(入手)